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公開番号2024051199
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022157233
出願日2022-09-30
発明の名称ヘッドアップディスプレイ装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60K 35/23 20240101AFI20240404BHJP(車両一般)
要約【課題】表示像のブレを抑制するヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイ装置(表示装置102)は、ウインドシールド103へ表示光Lを投射することで虚像Vを表示し、表示光Lを出射する液晶表示器110と、表示光Lを反射する凹面鏡131と、凹面鏡131を保持するホルダ132と、ホルダ132を回動可能に保持するハウジング140と、ホルダ132に形成される弾性板部24を支持し回動する駆動装置1と、を備え、弾性板部24は、弾性を有し、支持部16を押圧する
【選択図】図4



特許請求の範囲【請求項1】
被投射部材へ表示光を投射することで虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置であって、
前記表示光を出射するディスプレイと、
前記表示光を反射するミラーと、
前記ミラーを保持するホルダと、
前記ホルダを回動可能に保持するケースと、
前記ホルダに形成される被支持部を支持する支持部を有し、前記ホルダを回動する駆動装置と、を備え、
前記被支持部は、弾性を有し、前記支持部を押圧する
ヘッドアップディスプレイ装置。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
前記駆動装置は、直線上を移動し前記支持部を形成する可動部材を有し、
前記支持部は、前記移動方向において対向する位置に二箇所設けられ、
前記弾性被支持部は、一方の前記支持部を押圧することで、前記ホルダを他方の前記支持部へ押し付ける
請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項3】
前記駆動装置は、前記ホルダを、前記表示光が前記被投射部材へ到達しない第一のポジションと前記表示光が前記被投射部材へ到達する第二のポジションとの間で回動し、
前記被支持部は、前記ホルダが前記第一のポジションである場合より、前記第二のポジションである場合の方が大きい弾性力で前記支持部を押圧する
請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項4】
前記被支持部は、弾性板部であり、
前記弾性板部は、前記ホルダに対して相対位置が一定に固定される固定端と、前記支持部を押圧する自由端とを有し、
前記自由端は、前記固定端よりも前記ホルダの回転軸から遠い箇所に設けられる
請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項5】
前記ホルダは、前記反射面を保持する基部と、前記基部から延在する腕部と、第一の板部と、第二の板部と、前記第一の板部と前記第二の板部とを連結する連結部とで形成されるU字状のレバーカバーとを有し、
前記レバーカバーは、前記第一の板部と前記第二の板部とが前記腕部を挟持することで保持され、
前記被支持部は、前記第一の板部に形成される
請求項4に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項6】
前記レバーカバーは、前記第一の板部及び前記第二の板部が沿う面方向において、前記腕部に対して摺動可能に保持される
請求項5に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
【請求項7】
前記駆動装置は、直線上を移動し前記支持部を形成する可動部材を有し、
前記腕部は、前記ホルダが前記第一のポジションにある状態では、前記移動方向と直交するように形成される
請求項5に記載のヘッドアップディスプレイ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、反射器を回動動作させる駆動装置を有するヘッドアップディスプレイ装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、特許文献1に開示されているように、表示素子からの表示光を反射器(凹面鏡)によって反射させて車両のウインドシールドに投影し、投影された表示像(虚像)を車両の運転者に視認させるヘッドアップディスプレイ装置が知られている。このようなヘッドアップディスプレイ装置では、一般に、反射部材による表示光の反射角度を調整するために、凹面鏡を保持するホルダを所定の回転軸を中心として回動させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-102700号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載のヘッドアップディスプレイ装置では、ホルダの突出片が、一対の樹脂壁により挟持されて保持されている。しかしながら、このような構成では、車両が振動したときに、例えば、ホルダがスライダの移動方向に動く(ガタつく)可能性があり、このホルダの動きにより表示像にブレが発生する可能性がある。
【0005】
そこで、本開示の課題は、表示像のブレを抑制するヘッドアップディスプレイ装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示のヘッドアップディスプレイ装置は上述した課題を解決するために、
被投射部材へ表示光を投射することで虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置であって、
前記表示光を出射するディスプレイと、
前記表示光を反射するミラーと、
前記ミラーを保持するホルダと、
前記ホルダを回動可能に保持するケースと、
前記ホルダに形成される被支持部を支持することで回動する駆動装置と、を備え、
前記被支持部は、弾性を有し、前記支持部を押圧する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第一実施形態に係るヘッドアップディスプレイ装置の概略構成図である。
第一実施形態に係るヘッドアップディスプレイ装置の概略断面図である。
第一実施形態に係る駆動装置及びホルダの構成を示す側面図である。
第一実施形態に係る駆動装置を示す側面図である。
第一実施形態に係るレバーカバーの構成を示す斜視図である。
第一実施形態に係る駆動装置の駆動動作を示す側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を参照して、本開示の実施の形態について説明する。
【0009】
まず、図1および図2を参照して、本開示の実施の形態である車両用のヘッドアップディスプレイ装置について説明する。図1は、本開示の実施の一形態であるヘッドアップディスプレイ装置の概略構成図である。図2は、本開示の実施の一形態のヘッドアップディスプレイ装置の概略断面図である。
【0010】
ヘッドアップディスプレイ装置は、図1に示すように、車両100のインストルメントパネル101の内部に設けられた表示装置102として構成され、、表示装置102が投射する表示光Lを被投射部材であるウインドシールド103で車両100の運転者104の方向に反射させ、虚像(表示像)Vの表示を行うものである。換言すると、ヘッドアップディスプレイ装置(表示装置102)は、液晶表示器110から発せられる表示光Lをウインドシールド103に照射(投射)し、この照射によって得られた虚像Vを運転者104に視認させるものである。これにより、運転者104は、虚像Vを風景と重畳させて観察することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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