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公開番号2024048303
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022154271
出願日2022-09-27
発明の名称車両
出願人株式会社SUBARU
代理人個人
主分類B60H 1/00 20060101AFI20240401BHJP(車両一般)
要約【課題】乗車前の乗員の行動による疲労度に応じて空調を制御することができる車両を提供する。
【解決手段】車両1は、乗員の携帯端末10と通信を行い、乗員の車室外における行動に関する情報を取得する情報取得部100と、取得した行動に関する情報から特定される場所に基づいて、乗員の疲労度を含む疲労状態を推定する推定部200と、推定された結果に基づいて、車室内の空調の温度、風量を含む空調制御を実行する制御部300と、を備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
乗員の携帯端末と通信を行い、前記乗員の車室外における行動に関する情報を取得する情報取得部と、
該取得した前記行動に関する情報から特定される場所に基づいて、前記乗員の疲労度を含む疲労状態を推定する推定部と、
該推定された結果に基づいて、車室内の空調の温度、風量を含む空調制御を実行する制御部と、
を備えたことを特徴とする車両。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
前記推定部は、前記乗員の部位を推定し、
前記制御部は、該推定された前記乗員の部位に風向きを制御することを特徴とする請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記車室内に、複数の乗員がいる場合に、
前記制御部は、前記車室内に設けられた座席毎に備えられた空調装置を個別に制御し、前記疲労度が低い乗員の前記空調装置の温度を制御することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の車両。
【請求項4】
前記推定部は、前記取得した行動に関する情報から特定される行動量を加味して、前記疲労状態を推定する請求項1に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
車両には、車室内の温度等の環境を制御するための空調装置が設けられており、車室内にいる乗員の疲労状態に応じて、空調装置を制御する技術が提案されている。
例えば、車内にあるセンサーにて疲労状態を検出して快適な酸素濃度の清浄ガスを送風する技術(特許文献1参照)や、心拍から疲労度合いを検出して、シートの温度を自動で調整する技術(特許文献2参照)が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-335440号公報
特開2004-284450号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1、2に記載の技術は、車両に乗車中の乗員の生体情報に基づいて決定した疲労状態に応じて空調装置を制御するものであって、乗員が、車両に乗車する前の行動による疲労度は考慮されておらず、必ずしも搭乗時に乗員の疲労度を正確に判定することができない虞があるという問題点があった。
【0005】
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであって、車両乗車前の乗員の行動による疲労度に応じて空調装置を制御することができる車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
形態1;本発明の1又はそれ以上の実施形態は、乗員の携帯端末と通信を行い、前記乗員の車室外における行動に関する情報を取得する情報取得部と、該取得した前記行動に関する情報から特定される場所に基づいて、前記乗員の疲労度を含む疲労状態を推定する推定部と、該推定された結果に基づいて、車室内の空調の温度、風量を含む空調制御を実行する制御部と、を備えた車両を提案している。
【0007】
形態2;本発明の1又はそれ以上の実施形態は、推定部は、前記乗員の部位を推定し、制御部は、該推定された前記乗員の部位に風向きを制御することを特徴とする請求項1に記載の車両を提案している。
【0008】
形態3;本発明の1又はそれ以上の実施形態は、車室内に、複数の乗員がいる場合に、制御部は、前記車室内に設けられた座席毎に備えられた空調装置を個別に制御し、前記疲労度が低い乗員の前記空調装置の温度を制御することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の車両を提案している。
【0009】
形態4;本発明の1又はそれ以上の実施形態は、推定部は、前記取得した行動に関する情報から特定される行動量を加味して、前記疲労状態を推定する請求項1に記載の車両を提案している。
【発明の効果】
【0010】
本発明の1又はそれ以上の実施形態によれば、車両乗車前の行動による疲労状態に応じて空調装置を制御することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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