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公開番号2024011605
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-25
出願番号2022113756
出願日2022-07-15
発明の名称作業車両
出願人井関農機株式会社
代理人個人
主分類B60R 16/02 20060101AFI20240118BHJP(車両一般)
要約【課題】エンジンの燃料消費量と電動モータのバッテリー消費量をエネルギー消費量に換算して表示する自動車がある。自動車は、走行距離に対するエネルギー消費量を表示する。然しながら、作業車両は、作業を行う運転条件に対するエネルギー消費量の把握が必要である。そこで、作業を行う運転条件に対する単位時間の燃料消費量や単位時間のバッテリー消費量の表示が行える作業車両を提供する。
【解決手段】表示体3を装備した作業車両において、表示体3が原動機としてエンジンを搭載したエンジン仕様とした場合にはエンジン仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間の燃料消費量を表示し、単位時間の燃料消費量から作業可能時間を表示し、電動モータ仕様とした場合には電動モータ仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間のバッテリー消費量を表示し、単位時間のバッテリー消費量から作業可能時間を表示する。
【選択図】図4

特許請求の範囲【請求項1】
表示体(3)を装備した作業車両において、
該表示体(3)が原動機としてエンジンを搭載したエンジン仕様とした場合にはエンジン仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間の燃料消費量を表示し、該単位時間の燃料消費量から作業可能時間を表示し、
電動モータ仕様とした場合には電動モータ仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間のバッテリー消費量を表示し、該単位時間のバッテリー消費量から作業可能時間を表示することを特徴とする作業車両。
続きを表示(約 540 文字)【請求項2】
制御装置がPTO回転数と速度設定により運転状態を自動で区分し、運転状態の区分毎に使用された単位時間の燃料消費量または単位時間のバッテリー消費量を算出して記録し、運転状態の区分を選択すると、表示体(3)が作業の開始と終了時刻、この間のPTO回転数と平均車速、単位時間の燃料消費量、単位時間のバッテリー消費量を表示することを特徴とする請求項1記載の作業車両。
【請求項3】
運転状態と圃場を選択することで、制御装置が圃場の作業するために必要な総燃料量または総バッテリー量を算出し、現在の作業機にある燃料残量またはバッテリー残量が不足する場合は、表示体(3)が作業前に補充指示の表示を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の作業車両。
【請求項4】
エンジン仕様の燃料の供給口とバッテリー仕様のバッテリーへの電源コード(18)の取り出し口(10b)を車体の同じ側に設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
【請求項5】
運転席(16)を車体の左右いずれかに偏って設け、車体の運転席(16)側に燃料の供給口とバッテリーへの電源コード(18)の取り出し口(10b)を設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、農業用、土木用、建築用等の作業車両に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
エンジンの燃料消費量と電動モータのバッテリー消費量をエネルギー消費量に換算して表示する自動車がある(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-136576号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
自動車は、走行距離に対するエネルギー消費量を表示する。然しながら、作業車両は、作業を行う運転条件に対するエネルギー消費量の把握が必要である。
【0005】
本発明では、そのような従来の作業車両の課題を考慮し、作業を行う運転条件に対する単位時間の燃料消費量や単位時間のバッテリー消費量の表示が行える作業車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の発明は、表示体3を装備した作業車両において、該表示体3が原動機としてエンジンを搭載したエンジン仕様とした場合にはエンジン仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間の燃料消費量を表示し、該単位時間の燃料消費量から作業可能時間を表示し、電動モータ仕様とした場合には電動モータ仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間のバッテリー消費量を表示し、該単位時間のバッテリー消費量から作業可能時間を表示する作業車両である。
【0007】
請求項1記載の発明によれば、表示体3が原動機としてエンジンを搭載したエンジン仕様とした場合にはエンジン仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間の燃料消費量を表示し、該単位時間の燃料消費量から作業可能時間を表示し、電動モータ仕様とした場合には電動モータ仕様表示画面となって運転条件ごとの単位時間のバッテリー消費量を表示し、該単位時間のバッテリー消費量から作業可能時間を表示するので、表示体3をエンジン仕様と電動モータ仕様で共用できる。
【0008】
また、運転条件ごとに燃料の単位時間の燃料消費量や単位時間のバッテリー消費量及び作業可能時間が認識できて、作業性及び作業効率の向上を図ることができる。
【0009】
請求項2記載の発明は、制御装置がPTO回転数と速度設定により運転状態を自動で区分し、運転状態の区分毎に使用された単位時間の燃料消費量または単位時間のバッテリー消費量を算出して記録し、運転状態の区分を選択すると、表示体3が作業の開始と終了時刻、この間のPTO回転数と平均車速、単位時間の燃料消費量、単位時間のバッテリー消費量を表示する請求項1記載の作業車両である。
【0010】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の作用効果に加えて、制御装置がPTO回転数と速度設定により運転状態を自動で区分し、運転状態の区分毎に使用された単位時間の燃料消費量または単位時間のバッテリー消費量を算出して記録し、運転状態の区分を選択すると、表示体3が作業の開始と終了時刻、この間のPTO回転数と平均車速、単位時間の燃料消費量、単位時間のバッテリー消費量を表示するので、PTO回転数と平均車速から、ユーザはどのような条件で使用したかを想定でき、その運転状態と燃料またはバッテリーの単位時間消費量が容易にわかることで、作業効率を改善できる。
(【0011】以降は省略されています)

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