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公開番号2024055716
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022171820
出願日2022-10-07
発明の名称自動車暴走抑制装置
出願人個人
代理人
主分類B60K 26/02 20060101AFI20240411BHJP(車両一般)
要約【課題】アクセルの踏み間違いによる人身事故等、大事故の抑制のために簡素な構成で取付けが容易な自動車暴走抑制装置を提供する。
【解決手段】非磁性材の第一のアーム部材と第二のアーム部材との双方に強磁気部材を上下で重なるよう設け、強磁気力を介して連結するよう構成される。 通常時は、第1のアームと第二のアームが常に連結される。 ブレーキとアクセルのペダル踏み違いが生ずると、第1のアームと第二のアームが分離され、アクセルセンサーに連結した第二のアームが反回旋しキャブレター側への信号の伝達が遮断されることにより、自動車の暴走が抑制されて事故が防止される。 本発明はブレーキとアクセルのペダルの踏み違いに対し、適合された自動車へ容易に提供できる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
アクセルペダルを設けた、アクセルセンサーの軸を自由回旋するアクセルペダル第一のアーム部材と、前記アクセルセンサーの軸に連結固定されて回旋するアクセルペダル第二のアーム部材とで、アクセルペダルアームが構成され、アクセル操作で通常運転時には、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材とが連結して同期回旋し、非常運転時には、前記第一のアーム部材は前記アクセルペダルの過剰踏み込み力に応じて、前記第二のアーム部材との連結が強制的に解除され、前記第二のアーム部材が初期位置に反回旋するように構成されていることを特徴とする自動車暴走抑制装置。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材は、非磁性材で構成され、前記第一のアーム部材には、略中間部にあたる上部に水平の張出し部が設けられて、張出し部に磁気部材を備える縦穴が形成され、前記第二のアーム部材の手前端の上部には、前記第一のアーム部材の前記水平の張出し部分の上部の面とに、上下で一体に重なり合う水平の張出し部が形成され、張出し部には、前記第一のアーム部材の前記磁気部材設置縦孔とで上下対に向き合う磁気部材設置縦孔が設けられ、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材の前記磁気部材設置孔には、磁気極のS極とN極とを向き合いにして強磁気部材が備えられ、アクセル操作で通常運転時には、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材に備えた強磁気部材の強磁界力で連結し合って同期回旋し、非常運転時には、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材とが、強磁界を解離し連結が解除されるよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車暴走抑制装置。
【請求項3】
前記第1のアーム部材と、前記第2のアーム部材は、アクセル操作で通常運転時には、アクセルセンサーのフルスロットル停止位置まで強磁気材部材を介して連結同期回旋し、非常運転時のアクセルペダルの過剰踏み込み力で、前記第1のアーム部材は余剰踏みしろを更に回旋し、前記第1のアーム部材に備えた前記強磁気部材と、第2のアーム部材に備えた前記強磁気部材とが連結を即解離し、前記第2のアーム部材は、アクセルセンサー備えのアクセルペダル反回旋スプリングによって、一瞬にスロットル停止の初期位置に回旋復位し、アクセルペダルの前記第1のアーム部材は、ペダルの踏み込みを止めることで、前記第2のアーム部材から作用するスプリングによって回旋復位し、第1のアーム部材と、第2のアーム部材とが、前記強磁気部材によって初期の状態に連結復位することを特徴とする請求項1に記載の自動車暴走抑制装置。

発明の詳細な説明【発明の詳細な説明】
【】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる、自動車事故を防止出来る抑制装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
最新の電子テクノロジーでは、各種センサーによる緊急停止装置が提供されている。
しかし、従来から市販された自動車には安全装置が殆ど設置されていない、既存車の対策に対して、ワンペダル式の安全なアクセル機構機材が有るが、後付けによる手間と費用がかかる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5788187号公報
【0004】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記特許文献1の後付けによるワンペダル式アクセルシステムは、システムとして好適であるが、システムが大掛かりである。
【0006】
最新の自動車には、各種安全装置が設置されているが、低価格車や従来の車両に安全な電子自動制御装置を施すには、後付の複雑さが有る。
【0007】
従来の安全運転システムは、機構的には良く出来ているが、取付け構造が複雑であって市販済みの自動車に手軽に設置する事が難しい。
【0008】
本発明の目的は、アクセル踏み間違いに対して即時性があり、簡素で容易に装着できる自動車暴走抑制装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の自動車暴走抑制装置は、アクセルペダルを設けた、アクセルセンサーの軸を自由回旋するアクセルペダル第一のアーム部材と、前記アクセルセンサーの軸に連結固定されて回旋するアクセルペダル第二のアーム部材とで、アクセルペダルアームが構成され、アクセル操作で通常運転時には、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材とが連結して同期回旋し、非常運転時には、前記第一のアーム部材は前記アクセルペダルの過剰踏み込み力に応じて、前記第二のアーム部材との連結が強制的に解除され、前記第二のアーム部材が初期位置に反回旋するように構成されている。
【0010】
本発明の自動車暴走抑制装置において、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材は、非磁性材で構成され、前記第一のアーム部材には、略中間部にあたる上部に水平の張出し部が設けられて、張出し部に磁気部材を備える縦穴が形成され、前記第二のアーム部材の手前端の上部には、前記第一のアーム部材の前記水平の張出し部分の上部の面とに、上下で一体に重なり合う水平の張出し部が形成され、張出し部には、前記第一のアーム部材の前記磁気部材設置縦孔とで上下対に向き合う磁気部材設置縦孔が設けられ、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材の前記磁気部材設置孔には、磁気極のS極とN極とを向き合いにして強磁気部材が備えられ、アクセル操作で通常運転時には、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材に備えた強磁気部材の強磁界力で連結し合って同期回旋し、非常運転時には、前記第一のアーム部材と前記第二のアーム部材とが、強磁界を解離し連結が解除されるよう構成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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