TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024024885
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022127837
出願日2022-08-10
発明の名称車両用表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60R 11/02 20060101AFI20240216BHJP(車両一般)
要約【課題】 ADコンバータ回路に入力された基準電圧が降下した場合であっても、誤った計測値の表示を防ぐ。
【解決手段】 本開示の車両用表示装置Mは、車両情報を表示する表示部4と、基準電源RVを出力する安定化電源1と、前記基準電源RVを基準電圧V2としてAD変換するADコンバータ回路2と、前記ADコンバータ回路2によってAD変換されたデジタル信号Dが入力され、前記デジタル信号Dに基づいて計測した車両情報を前記表示部4に表示させる制御部3と、を備える。前記安定化電源1は、前記基準電源RVの電圧V2が規定値以上か否かを出力するフラグ信号PGを前記制御部3に出力する。前記制御部3は、前記フラグ信号PGに基づいて前記基準電源RVの異常を検出すると、前記ADコンバータ回路2によってAD変換されたデジタル信号Dが異常であると判定する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
車両情報を表示する表示部と、
基準電源を出力する安定化電源と、
前記基準電源を基準電圧としてAD変換するADコンバータ回路と、
前記ADコンバータ回路によってAD変換されたデジタル信号が入力され、前記デジタル信号に基づいて計測した車両情報を前記表示部に表示させる制御部と、
を備えた車両用表示装置であって、
前記安定化電源は、前記基準電源の電圧が規定値以上か否かを出力するフラグ信号を前記制御部に出力し、
前記制御部は、前記フラグ信号に基づいて前記基準電源の異常を検出すると、前記ADコンバータ回路によってAD変換されたデジタル信号が異常であると判定する、
ことを特徴とする車両用表示装置。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
前記制御部は、異なる時間に入力された複数の前記デジタル信号から構成される時系列データに基づいて前記車両情報を計測し、
前記制御部は、前記基準電源の異常を検出している間の前記デジタル信号を、前記時系列データから除外する、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
【請求項3】
前記安定化電源は、車載バッテリから供給された電源を前記基準電源に変圧して出力する、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両用表示装置において、AD(Analog to Digital)コンバータ回路の基準電圧が降下した場合に、誤った計測値の表示を防ぐ技術に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に開示された車両用表示装置は、燃料センサから出力されたアナログ信号をADコンバータ回路によりAD変換して残燃料量を算出し、この残燃料量を表示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-122929号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、ADコンバータ回路に入力される基準電圧が降下してしまうと、入力されたアナログ信号を誤ったデジタル値に変換してしまうという課題がある。
【0005】
本開示は、上述した課題を解決するものであり、ADコンバータ回路に入力された基準電圧が降下した場合であっても、誤った計測値の表示を防ぐ車両用表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の車両用表示装置は、
車両情報を表示する表示部と、
基準電源を出力する安定化電源と、
前記基準電源を基準電圧としてAD変換するADコンバータ回路と、
前記ADコンバータ回路によってAD変換されたデジタル信号が入力され、前記デジタル信号に基づいて計測した車両情報を前記表示部に表示させる制御部と、
を備えた車両用表示装置であって、
前記安定化電源は、前記基準電源の電圧が規定値以上か否かを出力するフラグ信号を前記制御部に出力し、
前記制御部は、前記フラグ信号に基づいて前記基準電源の異常を検出すると、前記ADコンバータ回路によってAD変換されたデジタル信号が異常であると判定する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、ADコンバータ回路に入力された基準電圧が降下した場合であっても、誤った計測値の表示を防ぐ車両用表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
車両用表示装置の電気的構成図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(第1実施形態)
車両用表示装置Mは、車両情報を表示する計器であり、車両のインストルメントパネルに内蔵されている。車両情報とは、例えば、車両の走行速度、エンジン回転数、バッテリ電圧、残燃料量、タイヤ空気圧、経路案内情報、などの車両の運転に関わる情報である。
【0010】
車両用表示装置Mは、安定化電源1、ADコンバータ回路2、制御部3、表示部4を備える。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

日本精機株式会社
投影装置
7日前
日本精機株式会社
空気除菌装置
今日
日本精機株式会社
空気除菌装置
6日前
日本精機株式会社
投影システム
8日前
日本精機株式会社
車両用表示装置
7日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
5日前
日本精機株式会社
ヘッドアップディスプレイ装置
7日前
日本精機株式会社
ミラー及びヘッドアップディスプレイ装置
7日前
個人
スーパーEV
1か月前
個人
自動車暴走抑制装置
5日前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
東レ株式会社
フロントグリル
5日前
個人
断熱構造体とその製造方法
2か月前
株式会社SUBARU
車両
2か月前
トヨタ自動車株式会社
車両
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
1か月前
井関農機株式会社
作業車両
1か月前
オクト産業株式会社
自動車
28日前
トヨタ自動車株式会社
車両
2か月前
株式会社SUBARU
車両
2か月前
井関農機株式会社
作業車両
1か月前
株式会社SUBARU
車両
15日前
トヨタ自動車株式会社
車両
1か月前
トヨタ自動車株式会社
車両
25日前
井関農機株式会社
作業車両
1か月前
株式会社SUBARU
車両
15日前
井関農機株式会社
作業車両
2か月前
井関農機株式会社
作業車両
21日前
井関農機株式会社
作業車両
21日前
井関農機株式会社
作業車両
2か月前
株式会社SUBARU
車両
15日前
新明和工業株式会社
作業車両
1か月前
カヤバ株式会社
シリンダ装置
15日前
日本化薬株式会社
ガス発生器
2か月前
新明和工業株式会社
荷箱の天蓋装置
12日前
日本化薬株式会社
ガス発生器
1か月前
続きを見る