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公開番号2024006826
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-17
出願番号2022113538
出願日2022-06-29
発明の名称ワイパーアームリフト装置
出願人個人
代理人
主分類B60S 1/04 20060101AFI20240110BHJP(車両一般)
要約【課題】 ワイパー未使用時にワイパーブレードをウインドウガラス面より持ち上げ浮かせることでワイパーゴムへの汚れ付着、へたり防止を目的とする
【解決手段】 ワイパーアームが納まっている場所下にワイパーアームを持ち上げるポールが車体内部よりせり上がりワイパーアームを持ち上げワイパーゴムをガラス面から浮かせることを特徴とする
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
自動車のウインドウに付属するワイパー不使用時の際、ワイパーアームが納まっている場所下に設けたワイパーアームを持ち上げる金属又は硬質物質製の小さい円柱(以下ポールと言う)が車内のスイッチにより電動でボンネット内部よりせり上がりワイパーアームを持ち上げてワイパーゴムをガラス面から浮かせ、ポールがボンネット内部へ下りて納まるとワイパーアームも同時に下がりワイパーゴムをガラス面に密着させることを特徴とするワイパーアームリフト装置。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
前記ポールの太さは支えるワイパーアームによって異なるが概ね1cm~1.5cm前後であり、せり上がる高さもワイパーアームによるが概ね4cm前後となる、ワイパーアームを支える端部は平面で出来ておりワイパーアームにおさまり易い形状を特徴とする請求項1記載のワイパーアームリフト装置。
【請求項3】
前記ポールは車体内部に有るボールローラーが付いた金属の円筒に納まり、ポール下部に刻まれたラックギアがモーターと繋がるピニオンギアの回転を受けて上下する事を特徴とする請求項1記載のワイパーアームリフト装置。
【請求項4】
前記ポールは車体内部に有る圧縮ばねが付いた金属円筒の中に納まり、端部に回転車(フォロア)が付き、モーターと繋がるオーバル形状でやや厚みのあるカムの行き戻りする90度回転を受けて上がり圧縮ばねで下がる事を特徴とする請求項1記載の第二のワイパーアームリフト装置。
【請求項5】
前記ポールは車体内部に有る金属円筒の中のガイドレールに挟まれて納まり、内部は空洞で下部内側部分に螺旋状切り込みの雌ネジが刻まれ、一対であるモーターと繋がる外側に螺旋状切り込みの雄ネジが回転するのを受けて雌ネジであるポールがガイドレールに沿って上がり雄ネジの逆回転で下がる事を特徴とする請求項1記載の第三のワイパーアームリフト装置。
【請求項6】
前記ポールに代わって、硬質部材で出来た小さいH型形状のやや厚めの板にH文字横線中央部分まで帯状切り込みを入れた2枚を切り込み部分で組み合わせX状の立体台とした上に手動で持ち上げたワイパーアームを載せて浮かせる事を特徴とする請求項1記載のワイパーアームリフト装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、自動車等のウインドウに付属するワイパーに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来のワイパーは自動車等へ降り注ぐ雨を綺麗に拭き取り運転者の視界を確保するために様々な工夫がなされているが、ワイパーを必要としない駐車中の車においてはワイパーブレードがウインドウに密着したまま置かれているのが現状である。
【0003】
駐車中の自動車等のウインドウには落ち葉や砂埃等が落ちてウインドウを汚し、駐車中に雨が降るとウインドウに密着しているワイパーブレードが堰のようになりウインドウのガラス面を流れ落ちる砂埃等の汚れが止まって堆積し付着している。
【0004】
駐車中のワイパーブレードはウインドウアームによってウインドウに強く押し付けられていることからワイパーゴムは柔軟素材と言え駐車中に長く同じ形態のまま置かれゴムへのストレスとなっている、真夏の際にはウインドウが熱く成り密着しているワイパーゴムの大きく傷む原因の一つとなっている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上述の如く、ワイパーは降雨時における雨をウインドウから除去し運転者の視界を確保すると共に雨によるストレス軽減の工夫を様々しているが駐車中のワイパー不使用時にはワイパー使用後の状態のままであり、車を改めて動かす際にウインドウの汚れを濡れタオル等で拭くかウインドウウオッシャー液を吹き付けて強引に拭き取る事をしているが堰き止められたワイパーゴムに付着した細かい汚れ等がガラスを傷つけているのが現状である。
【0006】
本発明は、この様な点に鑑み、なされたものであり、その目的はワイパー未使用時にワイパーブレードをウインドウガラス面より持ち上げ浮かせることでワイパーゴムへウインドウに付着する各種汚れが雨天の際堆積する事を防ぎ、併せてワイパーゴムがウインドウガラス面に長く押し付けられたままのストレス状態を開放する事に有る。
【課題を解決しようとするための手段】
【0007】
上記の目的を達成する本発明のワイパーアームリフト装置は自動車のウインドウに付属するワイパー不使用時の際、ワイパーアームが納まっている場所下に設けたワイパーアームを持ち上げる金属又は硬質物質製の小さい円柱(以下ポールと言う)が車内のスイッチにより電動でボンネット内部よりせり上がりワイパーアームを持ち上げてワイパーゴムをガラス面から浮かせ、ポールがボンネット内部へ下りて収まるとワイパーアームも同時に下がりワイパーゴムをガラス面に密着させることを特徴とする
【0008】
前記ポールの太さは支えるワイパーアームに寄って異なるが概ね1cm~1.5cm前後であり、せり上がる高さもワイパーアームに寄るが概ね4cm前後となる、ワイパーアームを支える端部は平面で出来ておりワイパーアームにおさまり易い形状と成っている。
【0009】
前記ポールは車体内部に有るボールローラーが付いた金属の円筒に納まり、ポール下部に刻まれたラックギアと呼ばれる直線歯形の歯車がモーターと繋がるピニオンギアと呼ばれる歯車の回転を受けて上下する。
【0010】
前記ポールは車体内部に有る圧縮ばねが付いた金属円筒の中に納まり、端部に回転車(フォロア)が付き、モーターと繋がるオーバル形状でやや厚みのあるカムの行き戻りする90度回転を受けて上がり圧縮ばねで下がる第二のワイパーアームリフト装置となる。
(【0011】以降は省略されています)

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