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公開番号2024021153
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-16
出願番号2022123787
出願日2022-08-03
発明の名称表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60K 35/00 20240101AFI20240208BHJP(車両一般)
要約【課題】 コスト上昇を抑制することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示部21の加飾部材10とは反対側に配置される光源30と、光源30から発せられる照明光を第2加飾領域R2に導くための一対の第1、第2の反射部51、52を有するケース部材50とを備え、第1の反射部51は照明光を第2の反射部52に導くために光源30と表示部21との間に設けられ、第2の反射部52は第1の反射部51によって反射された照明光を第2加飾領域R2に導くために第2加飾領域R2と向かい合うように設けられる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
加飾部材によって覆われる表示部を備え、
前記加飾部材が前記表示部に対応する領域である第1加飾領域と前記表示部に対応しない領域である第2加飾領域とを少なくとも含むように構成された表示装置であって、
前記表示部の前記加飾部材とは反対側に配置される光源と、
前記光源から発せられる照明光を前記第2加飾領域に導くための一対の第1、第2の反射部を有するケース部材とを備え、
前記第1の反射部は、前記照明光を前記第2の反射部に導くために、前記光源と前記表示部との間に設けられ、
前記第2の反射部は、前記第1の反射部によって反射された前記照明光を前記第2加飾領域に導くために、前記第2加飾領域と向かい合うように設けられることを特徴とする表示装置。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記ケース部材は、前記第1の反射部と前記第2の反射部との間に形成される第1の照明空間と、前記第1の照明空間と連通するように前記第1の照明空間と前記第2加飾領域との間に形成される第2の照明空間と、前記第2の照明空間を囲む壁部とを備えることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
【請求項3】
前記光源が配設される回路基板を備え、
前記第1の照明空間は前記回路基板の板面方向に対し傾斜するように設けられ、
前記第2の照明空間は前記板面方向に対し直交するように設けられることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
【請求項4】
前記ケース部材は、前記第1の反射部と前記第2の反射部と前記壁部とが一体化された樹脂ケースとして構成されることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
【請求項5】
前記表示部は、単一のディスプレイであることを特徴とする請求項1記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、加飾部材によって覆われる表示手段を備えた表示装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば特許文献1に記載されているように、車両のインストルメントパネルに設けられ、使用時にはディスプレイにより必要な視覚情報を提供し、不使用時にはディスプレイが存在しないように見せかけることができるようにしたものが知られている。より具体的には、この特許文献1に記載の表示装置は、上下に並設された2つのディスプレイの前方側が木目調模様の加飾部材で覆われており、当該加飾部材には、表示光を透過し得る多数の微細孔が形成される。そして、2つのディスプレイの使用時には前記微細孔を通して2つのディスプレイに表示された画面を加飾部材に備えられる2つの加飾領域にて視認することができ、2つのディスプレイの不使用時には木目調模様の加飾部材で画面を隠すことができる構成としている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-331132号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述した特許文献1に記載の表示装置では、上述した2つの加飾領域に対応させて2つのディスプレイが採用されている。このため装置の費用が嵩む傾向にあり、コストが上昇するという問題がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、コスト上昇を抑制することが可能な表示装置の提供を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、加飾部材によって覆われる単一の表示部を備え、前記加飾部材が前記表示部に対応する領域である第1加飾領域と前記表示部に対応しない領域である第2加飾領域とを少なくとも含むように構成された表示装置であって、前記表示部の前記加飾部材とは反対側に配置される光源と、前記光源から発せられる照明光を前記第2加飾領域に導くための一対の第1、第2の反射部を有するケース部材とを備え、前記第1の反射部は、前記照明光を前記第2の反射部に導くために、前記光源と前記表示部との間に設けられ、前記第2の反射部は、前記第1の反射部によって反射された前記照明光を前記第2加飾領域に導くために、前記第2加飾領域と向かい合うように設けられることを特徴とする。
【0006】
また本発明は、前記ケース部材は、前記第1の反射部と前記第2の反射部との間に形成される第1の照明空間と、前記第1の照明空間と連通するように前記第1の照明空間と前記第2加飾領域との間に形成される第2の照明空間と、前記第2の照明空間を囲む壁部とを備えることを特徴とする。
【0007】
また本発明は、前記光源が配設される回路基板を備え、前記第1の照明空間は前記回路基板の板面方向に対し傾斜するように設けられ、前記第2の照明空間は前記板面方向に対し直交するように設けられることを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記ケース部材は、前記第1の反射部と前記第2の反射部と前記壁部とが一体化された樹脂ケースとして構成されることを特徴とする。
【0009】
また本発明は、前記表示部は、単一のディスプレイであることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、所期の目的を達成でき、コスト上昇を抑制することが可能な表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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