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公開番号
2025041351
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148592
出願日
2023-09-13
発明の名称
包装機
出願人
株式会社イシダ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B65B
41/14 20060101AFI20250318BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】フィルムロールの交換の成功率の向上を図れる包装機を提供する。
【解決手段】製袋包装機1は、フィルムロール支持機構23と、フィルムロール支持機構23おける第二フィルムロール支持部23Bの回転を制御する制御部6と、テープTを案内するガイド部55と、ガイド部55上に案内されるテープTを検知するセンサ57と、ガイド部55上に案内されたテープTを保持し、フィルムロールFRからフィルムFを引き出すクランプ部53と、を備え、制御部6は、センサ57における検知結果に基づいて、クランプ部53においてテープTの保持に失敗したと判断した場合、センサ57においてテープTが再度検知されるように第二フィルムロール支持部23Bを回転させる。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
フィルムが巻回されたフィルムロールを支持する軸を有し、前記軸を回転させることによって前記フィルムロールから前記フィルムを送り出す送出部と、
前記送出部における前記軸の回転を制御する制御部と、
前記送出部によって送り出される前記フィルム、又は、前記フィルムに貼付されているテープを案内するガイド部と、
前記ガイド部上に案内される前記フィルム又は前記テープを検知する検知部と、
前記ガイド部上に案内された前記フィルム又は前記テープを保持し、前記フィルムロールから前記フィルムを引き出す保持部と、を備え、
前記制御部は、前記検知部における検知結果に基づいて、前記保持部において前記フィルム又は前記テープの保持に失敗したと判断した場合、前記検知部において前記フィルム又は前記テープが再度検知されるように前記送出部の前記軸を回転させる、包装機。
続きを表示(約 350 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記検知部が前記フィルム又は前記テープを検知してから前記フィルム又は前記テープが前記保持部に到達するように予め設定された所定時間を経過した後に、前記検知部が前記フィルム又は前記テープを検知しない場合、前記保持部において前記フィルム又は前記テープの保持に失敗したと判断する、請求項1に記載の包装機。
【請求項3】
前記制御部は、前記保持部において前記フィルム又は前記テープの保持に失敗したと判断した場合、前記所定時間を変更する、請求項2に記載の包装機。
【請求項4】
前記制御部は、前記保持部において前記フィルム又は前記テープの保持に所定回数失敗したと判断した場合、前記送出部の駆動を停止させる、請求項1又は2に記載の包装機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、包装機に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
包装機は、シート状のフィルムを筒状に成形し、筒状に成形されたフィルムをシールして袋状に成形する製袋包装部と、シート状のフィルムが巻き回されたフィルムロールを保持し、フィルムロールから繰り出されるフィルムを製袋包装部に供給するフィルム供給部と、を備えている。フィルム供給部は、一フィルムロールを回転可能に支持するフィルムロール支持部と、フィルムロール支持部にフィルムロールを取り付ける際に、フィルムロールに巻き回されたフィルムの始端部近傍が手動で仮置きされるフィルム仮置部と、フィルムロール支持部に支持されたフィルムロールを回転させる回転機構と、フィルムの始端部が正規位置に位置していることを検出する始端部検出センサと、フィルムの始端部近傍がフィルム仮置部に仮置きされた後に、回転機構によりフィルムロールを回転させることで、端部検出センサが正規位置にフィルムの始端部が位置していることを検出するまでフィルムを所定の搬送経路に沿って搬送する回転機構の制御部と、を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-59508号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
包装機が設置される工場等においては、全行程の自動化が望まれている。そこで、包装機では、交換用のフィルムロールのフィルム又はフィルムに貼付されたテープを保持部によって保持し、フィルム供給部にフィルムを搬送することによって、フィルムロールの交換を自動で行っている。包装機において、保持部によってフィルムやテープ(以下、フィルム等)を保持する際、フィルム等の状態が一定であるとは限らない。そのため、保持部によるフィルム等の保持に失敗することがあり得る。この場合、保持部からフィルム供給部に対してフィルムを搬送することができないため、フィルムロールの交換に失敗し、歩留まりが低下し得る。
【0005】
本発明の一側面は、フィルムロールの交換の成功率の向上を図れる包装機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本発明の一側面に係る包装機は、フィルムが巻回されたフィルムロールを支持する軸を有し、前記軸を回転させることによってフィルムロールから前記フィルムを送り出す送出部と、送出部における軸の回転を制御する制御部と、送出部によって送り出されるフィルム、又は、フィルムに貼付されているテープを案内するガイド部と、ガイド部上に案内されるフィルム又はテープを検知する検知部と、ガイド部上に案内されたフィルム又はテープを保持し、フィルムロールからフィルムを引き出す保持部と、を備え、制御部は、検知部における検知結果に基づいて、保持部においてフィルム又はテープの保持に失敗したと判断した場合、検知部においてフィルム又はテープが再度検知されるように送出部の軸を回転させる。
【0007】
本発明の一側面に係る包装機では、制御部は、保持部においてフィルム又はテープの保持に失敗したと判断した場合、検知部においてフィルム又はテープが再度検知されるように送出部の軸を回転させる。これにより、包装機では、保持部においてフィルム等の保持に失敗した場合であっても、フィルムをガイド部に再度案内させることができる。そのため、包装機では、保持部によるフィムル等の保持をリトライさせることができる。したがって、包装機では、フィルムロールの交換の成功率の向上を図れる。その結果、歩留まりの低下を抑制できる。
【0008】
(2)上記(1)の包装機において、制御部は、検知部がフィルム又はテープを検知してからフィルム又はテープが保持部に到達するように予め設定された所定時間を経過した後に、検知部がフィルム又はテープを検知しない場合、保持部においてフィルム又はテープの保持に失敗したと判断してもよい。検知部によってフィルム等が検知された後に、保持部によってフィルム等が保持されなかった場合、当該検知の後、検知部がフィルム等を検知しない。そのため、上記方法によってフィルム等の保持の失敗を判断することによって、失敗をより正確に判断することができる。
【0009】
(3)(4)上記(2)の包装機において、制御部は、保持部においてフィルム又はテープの保持に失敗したと判断した場合、所定時間を変更してもよい。この構成では、所定時間を変更することによって、保持部によるフィルム等の保持を行わせ易くすることができる。
【0010】
(5)上記(4)の包装機において、制御部は、保持部においてフィルム又はテープの保持に所定回数失敗したと判断した場合、送出部の駆動を停止させてもよい。フィルム等の保持に何回の失敗する場合には、何らかの不具合が生じている場合がある。この場合、何度繰り返したとしても、フィルム等を保持することができない。そのため、フィルム等の保持に所定回数失敗した場合、送出部の駆動を停止させることによって、作業者による不具合の解消作業が可能となる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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