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公開番号
2025049747
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023158119
出願日
2023-09-22
発明の名称
包装箱
出願人
レンゴー株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B65D
5/10 20060101AFI20250327BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】一対のフラップの先端側を互いに重ね合わせたとしても段差が形成される箇所を減少させることができる包装箱を提供する。
【解決手段】
包装箱1は、筒状に形成される筒体1Tと、互いに先端側を重ね合わせた状態で筒体1Tの上面開口部を閉塞する一対の上外フラップ15と、を備え、一方の上外フラップ15Aには、先端から基端に向かって延びる切込線22によって、内層片20と外層片21とが区画され、他方の上外フラップ15Bには、押込穴30が形成され、筒体1Tの上面開口部を閉塞する場合、他方の上外フラップ15Bの先端側は一方の上外フラップ15Aの切込線22に差し込まれ、内層片20は他方の上外フラップ15Bの下側に配置され、外層片21は他方の上外フラップ15Bの上側に配置された後、他方の上外フラップ15Bの表面と同一面を成すように押込穴30に押し込まれる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の側壁(10、11)によって筒状に形成される筒体(1T)と、
前記筒体の内部空間を挟んで対向する一対の前記側壁(11)の上端に連設され、互いに先端側を重ね合わせた状態で前記筒体の上面開口部(1U)を閉塞する一対のフラップ(15)と、を備え、
一方の前記フラップ(15A)には、先端から基端に向かって延びる少なくとも1つの切込線(22)によって、少なくとも1つの内層片(20)と少なくとも1つの外層片(21)とが区画され、
他方の前記フラップには、少なくとも1つの押込穴(30)が形成され、
前記筒体の前記上面開口部を閉塞する場合、他方の前記フラップの先端側は一方の前記フラップの前記切込線に差し込まれ、前記内層片は他方の前記フラップの下側に配置され、前記外層片は他方の前記フラップの上側に配置された後、他方の前記フラップの表面と同一面を成すように前記押込穴に押し込まれることを特徴とする包装箱。
続きを表示(約 730 文字)
【請求項2】
一方の前記フラップには、前記切込線の切込方向の終端から前記側壁との境界線(L3)に向かって前記内層片から離れるように傾斜する傾斜折線(L4)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
【請求項3】
前記切込線は、横方向に間隔をあけて一方の前記フラップに一対切り込まれ、
前記外層片は、一対の前記切込線の間に設けられ、
前記内層片は、一対の前記切込線を介して前記外層片の横方向の両側に隣接して一対設けられ、
一方の前記フラップには、一対の前記切込線の切込方向の終端から前記側壁との境界線(L3)に向かって互いに接近するように傾斜する一対の傾斜折線(L4)が形成され、且つ、前記外層片の先端から前記境界線に向かって一方の前記フラップを横方向に二分割するように補助折線(L5)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
【請求項4】
前記外層片の先端側には、横方向の中央部を凹ませることで相対的に突出する一対の外層凸部(24)が形成され、
他方の前記フラップには、一対の前記外層凸部を押し込むための一対の前記押込穴が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の包装箱。
【請求項5】
一方の前記フラップには、前記切込線の切込方向の終端から前記側壁との境界線(L3)に向かって前記外層片から離れるように傾斜する第2の傾斜折線(L6)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
【請求項6】
前記外層片の先端は、前記内層片の先端よりも基端側にずれていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包装箱。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、包装箱に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
四角柱状の筒状本体の上面開口部を2つの内フラップと2つの外フラップとを折り重ねて封緘する梱包用紙箱が知られている(特許文献1)。2つの外フラップは、互いに基端側を除く他の部分を重ね合わせて、筒状本体の上面開口部を閉塞している。そして、上層の外フラップの先端部と下層の外フラップとに亘るようにラベル(または粘着テープ)が貼付される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平11-79159号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記した梱包用紙箱では、単に、上層の外フラップが下層の外フラップに載せられているため、上層の外フラップの厚さに相当する段差が長手方向全域にできていた。ラベル等は当該段差を跨ぐように貼付されるため、当該段差でラベル等が浮いた状態になっていた。その結果、外フラップの表面に対するラベル等の貼付面積(密着面積)が減少し、ラベル等が剥がれ易くなるという問題が生じていた。
【0005】
本発明は、上記事情を考慮し、一対のフラップの先端側を互いに重ね合わせたとしても段差が形成される箇所を減少させることができる包装箱を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の包装箱は、複数の側壁によって筒状に形成される筒体と、前記筒体の内部空間を挟んで対向する一対の前記側壁の上端に連設され、互いに先端側を重ね合わせた状態で前記筒体の上面開口部を閉塞する一対のフラップと、を備え、一方の前記フラップには、先端から基端に向かって延びる少なくとも1つの切込線によって、少なくとも1つの内層片と少なくとも1つの外層片とが区画され、他方の前記フラップには、少なくとも1つの押込穴が形成され、前記筒体の前記上面開口部を閉塞する場合、他方の前記フラップの先端側は一方の前記フラップの前記切込線に差し込まれ、前記内層片は他方の前記フラップの下側に配置され、前記外層片は他方の前記フラップの上側に配置された後、他方の前記フラップの表面と同一面を成すように前記押込穴に押し込まれる。
【0007】
この場合、一方の前記フラップには、前記切込線の切込方向の終端から前記側壁との境界線に向かって前記内層片から離れるように傾斜する傾斜折線が形成されているとよい。
【0008】
また、この場合、前記切込線は、横方向に間隔をあけて一方の前記フラップに一対切り込まれ、前記外層片は、一対の前記切込線の間に設けられ、前記内層片は、一対の前記切込線を介して前記外層片の横方向の両側に隣接して一対設けられ、一方の前記フラップには、一対の前記切込線の切込方向の終端から前記側壁との境界線に向かって互いに接近するように傾斜する一対の傾斜折線が形成され、且つ、前記外層片の先端から前記境界線に向かって一方の前記フラップを横方向に二分割するように補助折線が形成されているとよい。
【0009】
この場合、前記外層片の先端側には、横方向の中央部を凹ませることで相対的に突出する一対の外層凸部が形成され、他方の前記フラップには、一対の前記外層凸部を押し込むための一対の前記押込穴が形成されているとよい。
【0010】
他の場合、一方の前記フラップには、前記切込線の切込方向の終端から前記側壁との境界線に向かって前記外層片から離れるように傾斜する第2の傾斜折線が形成されているとよい。
(【0011】以降は省略されています)
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