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公開番号
2025049674
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023157994
出願日
2023-09-22
発明の名称
ディスペンサ
出願人
花王株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B65D
47/34 20060101AFI20250327BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】ディスペンサの小型化を実現する
【解決手段】凹部および蓋部により形成されるポンプ室と、液状物を収容する容器から前記ポンプ室への第1方向に沿う液状物の流路を形成する連結筒部と、を有するディスペンサ本体と、前記ディスペンサ本体に対して、初期位置と、前記蓋部を押圧する押圧位置との間で回転可能に取り付けられた回転部と、前記連結筒部の軸を含む平面に対して、前記回転部の回転支点と同じ側に位置しており、前記ポンプ室から圧送された液状物を吐出する吐出口と、を備え、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど前記回転部の上面が沿う面が前記第1方向に向かうように前記第1面に対して10度以下で傾斜しているか、または、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど前記回転部の上面が沿う面が前記第1方向の反対方向である第2方向に向かうように前記第1面に対して傾斜している、ディスペンサ。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
凹部および当該凹部の開口を覆う弾性変形可能な蓋部により形成されるポンプ室と、液状物を収容する容器から前記ポンプ室への第1方向に沿う液状物の流路を形成する連結筒部と、を有するディスペンサ本体と、
前記ディスペンサ本体に対して、初期位置と、前記蓋部を押圧する押圧位置との間で回転可能に取り付けられた回転部と、
前記連結筒部の軸を含む平面に対して、前記回転部の回転支点と同じ側に位置しており、前記ポンプ室から圧送された液状物を吐出する吐出口と、
を備え、
前記回転部が初期位置にある状態において、前記回転部の上面が沿う面と前記連結筒部の軸方向に直交する第1面とが平行であるか、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど前記回転部の上面が沿う面が前記第1方向に向かうように前記第1面に対して10度以下で傾斜しているか、または、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど前記回転部の上面が沿う面が前記第1方向の反対方向である第2方向に向かうように前記第1面に対して傾斜している、ディスペンサ。
続きを表示(約 780 文字)
【請求項2】
前記凹部の開口は第2面に沿って位置しており、前記第2面は、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど、前記第2方向に向かうように、前記第1面に対して傾斜している、請求項1に記載のディスペンサ。
【請求項3】
前記第2面と前記第1面とがなす角度が5度以上である、請求項2に記載のディスペンサ。
【請求項4】
前記凹部の開口は第2面に沿って位置しており、前記回転支点は、前記第2面に平行であり前記蓋部の上端を通る平面か、当該平面より前記第2方向側に位置する、請求項1~3のいずれか一項に記載のディスペンサ。
【請求項5】
前記回転支点は、前記蓋部の上端より前記第2方向側に位置しているか、前記蓋部の上端と前記第2方向に沿う方向上で同位置である、請求項1~3のいずれか一項に記載のディスペンサ。
【請求項6】
前記回転部の下面には、前記蓋部側に突出する凸部が形成されており、当該凸部が前記蓋部を押圧する、請求項1~5のいずれか一項に記載のディスペンサ。
【請求項7】
前記凸部の高さは、前記回転支点に近い位置よりも、前記回転支点から離れた位置の方が大きい、請求項6に記載のディスペンサ。
【請求項8】
前記ディスペンサ本体は、複数の前記ポンプ室を有する、請求項1~7のいずれか一項に記載のディスペンサ。
【請求項9】
前記回転部は、前記複数のポンプ室の前記蓋部を同時に押圧する、請求項8に記載のディスペンサ。
【請求項10】
前記回転部の上面の、前記複数のポンプ室の各々からの距離が等しい部分に、当該部分を他の部分と識別する識別部が形成されている、請求項9に記載のディスペンサ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ディスペンサに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、液状物を収容する容器、および容器に取り付けられたディスペンサを有するディスペンサ付き容器が広く普及している。ディスペンサは、容器から液状物を吸引して、吸引した液状物を吐出口から吐出する。例えば、ディスペンサは、定量性のために、弾性変形可能な蓋部を有するポンプ室と、使用者による操作に応じて初期位置から回転することにより蓋部を押圧する可動部を有する。このようなディスペンサの構成は、例えば特許文献1に開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2009/0173751号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、ディスペンサ付き容器が載置された状態で、ディスペンサの高さが大きくなり易い。
【0005】
本発明は、小型化が実現されたディスペンサに関する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある観点は、凹部および当該凹部の開口を覆う弾性変形可能な蓋部により形成されるポンプ室と、液状物を収容する容器から前記ポンプ室への第1方向に沿う液状物の流路を形成する連結筒部と、を有するディスペンサ本体と、前記ディスペンサ本体に対して、初期位置と、前記蓋部を押圧する押圧位置との間で回転可能に取り付けられた回転部と、前記連結筒部の軸を含む平面に対して、前記回転部の回転支点と同じ側に位置しており、前記ポンプ室から圧送された液状物を吐出する吐出口と、を備え、前記回転部が初期位置にある状態において、前記回転部の上面が沿う面と前記連結筒部の軸方向に直交する第1面とが平行であるか、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど前記回転部の上面が沿う面が前記第1方向に向かうように前記第1面に対して10度以下で傾斜しているか、または、前記回転支点から前記蓋部が位置する側に向かうほど前記回転部の上面が沿う面が前記第1方向の反対方向である第2方向に向かうように前記第1面に対して傾斜している、ディスペンサに関する。
【発明の効果】
【0007】
以上説明したように本発明によれば、ディスペンサの小型化を実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態によるディスペンサ付き容器1の外観構成を示す説明図である。
本発明の一実施形態によるディスペンサ30の側面図である。
本発明の一実施形態によるディスペンサ30の断面図である。
操作レバー370の断面図である。
操作レバー370が蓋部334を押圧する押圧位置にある状態を示す説明図である。
比較例を示す説明図である。
操作レバー370および蓋部334などを模式的に示す説明図である。
応用例によるディスペンサ付き容器2の外観を示す説明図である。
容器ホルダー40の装着例を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
【0010】
<容器の概略構成>
本発明の一実施形態は、液状物を収容および吐出するディスペンサ付き容器に関する。以下、図1を参照し、本発明の一実施形態によるディスペンサ付き容器の概略構成を説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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