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公開番号2025001660
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-08
出願番号2024098538
出願日2024-06-19
発明の名称錠剤印刷装置及び錠剤印刷方法
出願人株式会社京都製作所
代理人個人
主分類B41F 17/36 20060101AFI20241225BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】上流側搬送部から下流側搬送部への錠剤の受け渡しにおける、搬送路上における錠剤の位置ズレや傾きを抑制する。
【解決手段】上流側搬送手段3の上方に位置し、上流側搬送手段により搬送された錠剤Tを、下方の面を搬送面と対向させた状態で保持し、当該錠剤Tを第1の方向D1から相対する第2の方向D2に反転させる反転手段5Tを備え、反転手段は、複数の吸気口52aが周面に開設され、所定の回転角度範囲において吸気口からの吸引が可能に構成された回転ドラム52を有し、回転ドラムは、回転に伴って境界領域BRにおいて吸気口が所定の方向を向いたときに吸引を開始することにより、上流側搬送手段3により搬送される錠剤Tの上方を向いた面を吸引して当該錠剤Tを周面上方に吸着保持し、所定の回転角度範囲を回転する間、当該錠剤Tを吸着保持して下流側直線搬送手段5Lまで搬送する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
搬送路を搬送される錠剤の表面及び裏面に情報を印刷する錠剤印刷装置であって、
錠剤を、当該錠剤の表面及び裏面のうち下方を向いた一方の面を搬送面と対向させた状態で保持して、第1の方向に搬送する上流側搬送手段と、
前記上流側搬送手段により搬送されている前記錠剤に対し、表面及び裏面のうち上方を向いた他方の面に情報を印刷する上流側印刷部と、
前記上流側搬送手段の上方に位置し、前記上流側搬送手段により搬送された前記錠剤を、前記他方の面を搬送面と対向させた状態で保持し、当該錠剤を前記第1の方向から前記第1の方向と相対する第2の方向に反転させる反転手段と、その後に前記第2の方向に搬送する下流側直線搬送手段を有する下流側搬送手段と、
前記下流側搬送手段により搬送されている前記錠剤に対し、当該錠剤の前記一方の面に情報を印刷する下流側印刷部とを備え、
前記上流側搬送手段と前記反転手段とは、搬送路上の互いの境界領域においてそれぞれの搬送面が所定の距離だけ離間した状態で対峙して配されており、
前記反転手段は、前記境界領域において前記上流側搬送手段の搬送面と対向する吸気口を有する吸引手段を有し、
前記吸引手段が、前記上流側搬送手段の搬送面上の前記錠剤の前記他方の面を吸引して当該錠剤を前記下流側搬送手段の搬送面に吸着保持することにより、前記錠剤の前記上流側搬送手段から前記下流側搬送手段への移載が行われ、
前記所定の距離は、前記下流側搬送手段及び/又は前記上流側搬送手段の位置を変更することにより調整可能に構成されている
錠剤印刷装置。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
前記反転手段は、複数の前記吸気口が周面に開設され、所定の回転角度範囲において前記吸気口からの吸引が可能に構成された回転吸引搬送手段であり、
前記回転吸引搬送手段は、回転に伴って前記境界領域において前記吸気口が所定の方向を向いたときに吸引を開始することにより、前記上流側直線搬送手段により搬送される前記錠剤の前記他方の面を吸引して当該錠剤を前記周面上方に吸着保持し、前記所定の回転角度範囲を回転する間、当該錠剤を吸着保持して前記下流側直線搬送手段まで搬送する
請求項1に記載の錠剤印刷装置。
【請求項3】
前記反転手段は、複数の前記吸気口が周面に開設され、当該吸気口が第1の回転角度範囲にあるときに吸引可能に構成された第1の回転吸引搬送手段と、
前記第1の回転吸引搬送手段の上方に配され、複数の上部吸気口が周面に開設され、当該上部吸気口が第2の回転角度範囲にあるときに吸引可能に構成された第2の回転吸引搬送手段と、
前記第1の回転吸引搬送手段、及び前記第2の回転吸引搬送手段に架設され、複数の開口が開設された搬送ベルトと、
前記第1の回転吸引搬送手段を、回転自在であって、前記第2の回転吸引搬送手段の回転中心を基準に揺動可能に支持する揺動アームと、
前記第1の回転角度範囲の始点角度及び終点角度を規定する姿勢制御機構とを有し、
前記第1の回転吸引搬送手段は、回転に伴って前記境界領域において前記吸気口が所定の方向を向いたときに吸引を開始して、前記上流側直線搬送手段により搬送される前記錠剤の前記他方の面を前記周面上に架設された前記ベルトの前記開口を通して吸引することにより、前記第1の回転角度範囲を回転する間、当該錠剤を前記搬送ベルト上に吸着保持して搬送し、
前記搬送ベルトは、前記錠剤を前記搬送ベルト上に吸着保持した状態で前記第2の回転吸引搬送手段まで搬送し、
前記第1の回転吸引搬送手段は、回転により前記錠剤の前記他方の面を前記周面上に架設された前記搬送ベルトの前記開口を通して吸引することにより、前記第2の回転角度範囲を回転する間、当該錠剤を前記搬送ベルト上に吸着保持して前記下流側直線搬送手段まで搬送し、
前記揺動アームは、前記第1の回転吸引搬送手段を揺動させて前記下流側搬送手段の前記上流側搬送手段に対する位置を変更し、
前記姿勢制御機構は、前記第1の回転吸引搬送手段の揺動に伴う、前記第1の回転角度範囲の始点角度及び終点角度の変化を補償して、前記始点角度及び終点角度の変化を抑制する
請求項1に記載の錠剤印刷装置。
【請求項4】
前記姿勢制御機構は、回転駆動手段により、前記第1の回転角度範囲の始点角度及び終点角度を変更可能に構成されており、前記始点角度及び終点角度を変更することにより、前記第1の回転吸引搬送手段において前記吸気口が吸引を開始するときに、前記吸気口が向く所定の方向を変更する
請求項3に記載の錠剤印刷装置。
【請求項5】
搬送路を搬送される錠剤の表面及び裏面に情報を印刷する錠剤印刷方法であって、
錠剤を、当該錠剤の表面及び裏面のうち下方を向いた一方の面を搬送面と対向させた状態で保持して、第1の方向に上流側搬送し、
前記上流側搬送されている前記錠剤に対し、表面及び裏面のうち上方を向いた他方の面に情報を印刷し、
前記上流側搬送された前記錠剤を、前記他方の面を搬送面と対向させた状態で保持し、当該錠剤を前記第1の方向から前記第1の方向と相対する第2の方向に反転させる搬送を行い、その後に前記第2の方向に下流側搬送し、
前記下流側搬送されている前記錠剤に対し、当該錠剤の前記一方の面に情報を印刷する錠剤印刷方法において、
前記上流側搬送と前記反転させる搬送では、搬送路上の互いの境界領域においてそれぞれの搬送面が所定の距離だけ離間した状態で対峙しており、
前記反転させる搬送では、前記境界領域において前記上流側搬送手段の搬送面と対向する吸気口から吸引動作を行い、
前記吸引動作では、前記上流側搬送手段の搬送面上の前記錠剤の前記他方の面を吸引して当該錠剤を前記下流側搬送手段の搬送面に吸着保持することにより、前記錠剤を前記上流側搬送手段から前記下流側搬送手段に移載し、
前記下流側搬送手段及び/又は前記上流側搬送手段の位置を変更することにより前記所定の距離を調整する
錠剤印刷方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、錠剤の表面及び裏面に所定の情報を印刷する錠剤印刷装置に関する。
続きを表示(約 4,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、医薬品、食品、菓子などの製造工程において、錠剤に、会社名や製品名を表す文字、図形、画像などの識別情報を印刷する錠剤印刷装置が用いられている。この錠剤印刷装置では、多数の錠剤の表面及び裏面に情報を印刷するための錠剤の取扱いが必要となる。
【0003】
図34は、特許文献1に記載された従来の錠剤印刷装置1Xの構成の一例を、図35は動作を示す模式正面図である。従来の錠剤印刷装置1Xでは、例えば、図34に示すように、供給部2Xから受け取った錠剤Tを一方の方向に直線搬送(図34における矢印T1X)したのち、回転吸引搬送手段31Xに吸着保持して表裏反転(同、矢印T2X)させる上流側搬送部3Xと、複数の錠剤Tの表面及び裏面のうち上方を向いた一方の面に対して所定の情報を印刷する上流側印刷部4Xと、上流側搬送部3Xの下方に配され、上流側搬送部3Xから錠剤Tを表裏反転させた状態で受け取って上流側搬送部3Xと反対の方向に直線搬送(同、矢印T3X)する下流側搬送部5Xと、錠剤Tの他方の面に対して所定の情報を印刷する下流側印刷部6Xと、印刷後の錠剤Tを系外に排出する(同、矢印T4X)排出部7Xとを備えた構成が取られていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-200495号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところが、特許文献1に記載された従来の錠剤印刷装置1Xでは、図35に示すように、表裏反転させた錠剤Tを上流側搬送部3Xから下流側搬送部5Xに受け渡す際に、錠剤Tが搬送方向上流側からの負圧Pによって後方に引き戻される(図35における矢印M1)という現象が生じることがあった。この現象は、上流側搬送部3Xの搬送面が下方を向く位置TPにおいて、錠剤Tの吸引を解除することによって上方の回転吸引搬送手段31Xの周面から下方の下流側搬送部5X上に錠剤Tを落下させる構成であることから、落下中の錠剤Tに対し回転方向の上流側から負圧Pが付勢されることに起因する。そして、この場合、搬送路上における錠剤Tの位置ズレが生じ、下流側印刷部6Xにおける印刷不良が生じることがあった。あるいは、錠剤Tの傾きが生じて、回転吸引搬送手段31Xと下流側搬送部5Xとの隙間に傾いた錠剤Tが引っ掛かる不具合が生じることがあった。
【0006】
本開示は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、上流側搬送部と下流側搬送部との間の錠剤の受け渡し工程において、搬送路上における錠剤の位置ズレや傾きを抑制可能な錠剤印刷装置及び錠剤印刷方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様である錠剤印刷方法は、搬送路を搬送される錠剤の表面及び裏面に情報を印刷する錠剤印刷装置であって、錠剤を、当該錠剤の表面及び裏面のうち下方を向いた一方の面を搬送面と対向させた状態で保持して、第1の方向に搬送する上流側搬送手段と、前記上流側搬送手段により搬送されている前記錠剤に対し、表面及び裏面のうち上方を向いた他方の面に情報を印刷する上流側印刷部と、前記上流側搬送手段の上方に位置し、前記上流側搬送手段により搬送された前記錠剤を、前記他方の面を搬送面と対向させた状態で保持し、当該錠剤を前記第1の方向から前記第1の方向と相対する第2の方向に反転させる反転手段と、その後に前記第2の方向に搬送する下流側直線搬送手段を有する下流側搬送手段と、前記下流側搬送手段により搬送されている前記錠剤に対し、当該錠剤の前記一方の面に情報を印刷する下流側印刷部とを備え、前記上流側搬送手段と前記反転手段とは、搬送路上の互いの境界領域においてそれぞれの搬送面が所定の距離だけ離間した状態で対峙して配されており、前記反転手段は、前記境界領域において前記上流側搬送手段の搬送面と対向する吸気口を有する吸引手段を有し、前記吸引手段が、前記上流側搬送手段の搬送面上の前記錠剤の前記他方の面を吸引して当該錠剤を前記下流側搬送手段の搬送面に吸着保持することにより、前記錠剤の前記上流側搬送手段から前記下流側搬送手段への移載が行われ、前記所定の距離は、前記下流側搬送手段及び/又は前記上流側搬送手段の位置を変更することにより調整可能に構成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本開示の一態様によれば、上流側搬送部から下流側搬送部への錠剤の受け渡し工程における、搬送路上における錠剤の位置ズレや傾きを抑制可能な錠剤印刷装置及び錠剤印刷方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態1に係る錠剤印刷装置1Aの構成の概要を示す正面図である。
錠剤印刷装置1Aの構成を模式的に示した斜視図である。
(a)は、搬送ベルトの平面図、(b)は、側面図、(c)は搬送ベルトを(a)のA1-A1線で切断した断面図である。
(a)は、反転手段5Tの搬送に係る主要部における正断面図、(b)は、反転手段5Tを(a)のA2-A2線で切断した断面図である。
錠剤印刷装置1Aにおける上流側搬送手段から下流側搬送手段への錠剤受け渡し動作を説明する模式断面図である。
実施の形態2に係る錠剤印刷装置1Bの構成の概要を示す正面図である。
(a)は、反転手段5TBの搬送に係る主要部における正断面図、(b)は、反転手段5TBを(a)のA3-A3線で切断した断面図である。
反転手段5TBの図7(a)におけるB1矢視図である。
実施の形態3に係る錠剤印刷装置1Cの構成の概要を示す正面図である。
(a)は、反転手段5TCの搬送に係る主要部における正断面図、(b)は、反転手段5TCを(a)のA4-A4線で切断した断面図である。
反転手段5TCの図10(a)におけるB2矢視図である。
反転手段5TCの図10(b)におけるB3矢視図である。
実施の形態4に係る錠剤印刷装置1Dの構成の概要を示す正面図である。
錠剤印刷装置1Dにおける錠剤供給部2D、上流側印刷部4U及び排出搬送手段9の平面図である。
錠剤印刷装置1Dを、図13におけるA5-A5線で切断した断面図である。
図16は、錠剤印刷装置1Dにおける搬送速度の調整動作の概要を示すフローチャートである。
(a)は、実施の形態5に係る錠剤印刷装置1Eにおける錠剤供給部2Eの構成の概要を示す平面図、(b)は錠剤供給部2Eを(a)におけるA6-A6線で切断した断面図である。
(a)(b)は、錠剤供給部2Eにおける異常錠剤の選択的排出動作の概要を説明する図である。
(a)(b)は、錠剤供給部2Eの第1の態様による蓄積錠剤の排出動作の概要を説明する図である。
(a)(b)は、錠剤供給部2Eの第2の態様による蓄積錠剤の排出動作の概要を説明する図である。
(a)(b)は、錠剤供給部2Eの第3の態様による蓄積錠剤の排出動作の概要を説明する図である。
錠剤印刷装置1Eにおける供給に係る異常錠剤の選択的排出動作の概要を示すフローチャートである。
錠剤供給部2Eにおけるメンテナンス動作の概要を示すフローチャートである。
錠剤印刷装置1Eの変形例における供給に係る表裏選択的排出動作の概要を示すフローチャートである。
(a)は、通常動作時、(b)はメンテナンス動作時における動作の概要を説明する、実施の形態6に係る錠剤印刷装置1Fにおける上流側印刷部14U又は下流側印刷部14Dを平面視した構成を択一的に示した平面図である。
(a)(b)は、それぞれ図25(a)(b)におけるA13-A13線及びA14-A14線で切断した、錠剤印刷装置1Fにおける上流側印刷部14U及び下流側印刷部14Dの断面図である。
錠剤印刷装置1Fにおけるメンテナンス動作の概要を示すフローチャートである。
実施の形態7に係る錠剤印刷装置1Gにおける印刷不良選別部220の構成の概要を示す平面図である。
印刷不良選別部220の構成の概要を示す正面図である。
印刷不良選別部220を図28におけるA15-A15線で切断した断面図である。
錠剤印刷装置1Gにおける印刷不良に係る錠剤排出動作を説明する平面図である。
錠剤印刷装置1Gにおける印刷不良に係る錠剤排出の解析記録動作の概要を示すフローチャートである。
錠剤印刷装置1Gにおける印刷不良選別部の調整動作の概要を示すフローチャートである。
従来の錠剤印刷装置1Xの構成を示す正面図である。
錠剤印刷装置1Xにおける上流側搬送手段から下流側搬送手段への錠剤受け渡し動作を説明する模式断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
≪本発明を実施するための形態の概要≫
本開示における実施の形態に係る錠剤印刷装置は、搬送路を搬送される錠剤の表面及び裏面に情報を印刷する錠剤印刷装置であって、
錠剤を、当該錠剤の表面及び裏面のうち下方を向いた一方の面を搬送面と対向させた状態で保持して、第1の方向に搬送する上流側搬送手段と、
前記上流側搬送手段により搬送されている前記錠剤に対し、表面及び裏面のうち上方を向いた他方の面に情報を印刷する上流側印刷部と、
前記上流側搬送手段の上方に位置し、前記上流側搬送手段により搬送された前記錠剤を、前記他方の面を搬送面と対向させた状態で保持し、当該錠剤を前記第1の方向から前記第1の方向と相対する第2の方向に反転させる反転手段と、その後に前記第2の方向に搬送する下流側直線搬送手段を有する下流側搬送手段と、
前記下流側搬送手段により搬送されている前記錠剤に対し、当該錠剤の前記一方の面に情報を印刷する下流側印刷部とを備え、
前記上流側搬送手段と前記反転手段とは、搬送路上の互いの境界領域においてそれぞれの搬送面が所定の距離だけ離間した状態で対峙して配されており、
前記反転手段は、前記境界領域において前記上流側搬送手段の搬送面と対向する吸気口を有する吸引手段を有し、
前記吸引手段が、前記上流側搬送手段の搬送面上の前記錠剤の前記他方の面を吸引して当該錠剤を前記下流側搬送手段の搬送面に吸着保持することにより、前記錠剤の前記上流側搬送手段から前記下流側搬送手段への移載が行われ、
前記所定の距離は、前記下流側搬送手段及び/又は前記上流側搬送手段の位置を変更することにより調整可能に構成されていることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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