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公開番号
2025050416
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159203
出願日
2023-09-22
発明の名称
情報処理方法及び情報処理装置
出願人
日産自動車株式会社
,
ルノー エス.ア.エス.
,
RENAULT S.A.S.
代理人
弁理士法人後藤特許事務所
主分類
G08B
21/00 20060101AFI20250327BHJP(信号)
要約
【課題】ユーザに伝達すべき情報を、ユーザに不快感を与えることなく適切に伝える。
【解決手段】車両C1に乗車するユーザU1とのコミュニケーションを行うことが可能なエージェント機器200を制御する情報処理方法は、ユーザU1の状態に関するユーザ状態情報と車両C1の状態に関する車両状態情報とを取得する取得処理(ステップS501)と、ユーザ状態情報及び車両状態情報に基づいて、ユーザU1に通知すべき特定事象を検出する検出処理(ステップS502)と、特定事象が検出された場合に、特定事象を示唆する第1動作をエージェント機器200に実行させ、第1動作を実行してから所定時間が経過した後に特定事象が検出され続けているときには、特定事象を通知するための第2動作(第1動作とは異なる態様の動作)をエージェント機器200に実行させる制御処理(ステップS503乃至S507)とを含む。
【選択図】図11
特許請求の範囲
【請求項1】
車両に乗車するユーザとのコミュニケーションを行うことが可能なエージェント機器を制御する情報処理方法であって、
前記ユーザの状態に関するユーザ状態情報と、前記車両の状態に関する車両状態情報とのうちの少なくとも1つを取得する取得処理と、
取得された前記ユーザ状態情報及び前記車両状態情報のうちの少なくとも1つに基づいて、前記ユーザに通知すべき特定事象を検出する検出処理と、
前記特定事象が検出された場合に、前記特定事象を示唆する第1動作を前記エージェント機器に実行させ、前記第1動作を実行してから所定時間が経過した後に前記特定事象が検出され続けているときには、前記特定事象を通知するための前記第1動作とは異なる態様の第2動作を前記エージェント機器に実行させる制御処理と、を含む、
情報処理方法。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の情報処理方法であって、
前記エージェント機器は、眼を模した部材と、手及び腕のうちの少なくとも1つを模した部材とのうちの少なくとも1つを備えるロボットであり、
前記制御処理では、前記特定事象に関連する対象物に前記眼の視線を向ける動作、又は、前記手及び前記腕のうちの少なくとも1つを用いて前記対象物を指し示す動作、を前記第1動作として実行させる、
情報処理方法。
【請求項3】
請求項1に記載の情報処理方法であって、
前記エージェント機器は、眼を模した部材と、手及び腕のうちの少なくとも1つを模した部材とのうちの少なくとも1つを備えるロボットであり、
前記制御処理では、前記特定事象に関連する標識画像を前記車両に設置されている表示部に表示させ、前記標識画像に前記眼の視線を向ける動作、又は、前記手及び前記腕のうちの少なくとも1つを用いて前記標識画像を指し示す動作、を前記第1動作として実行させる、
情報処理方法。
【請求項4】
請求項1に記載の情報処理方法であって、
前記エージェント機器は、眼、手及び腕のうちの少なくとも1つを備えるキャラクタ画像を表示する表示機器であり、
前記制御処理では、前記特定事象に関連する標識画像を前記表示機器に表示させ、前記標識画像に前記眼の視線を向ける態様、又は、前記手及び前記腕のうちの少なくとも1つを用いて前記標識画像を指し示す態様、を前記キャラクタ画像に表現させることで、前記第1動作を実行させる、
情報処理方法。
【請求項5】
請求項2又は3に記載の情報処理方法であって、
前記制御処理では、前記第1動作よりも伝達力が高い伝達手段を用いて前記特定事象を通知する動作を前記第2動作として実行する、
情報処理方法。
【請求項6】
請求項5に記載の情報処理方法であって、
前記制御処理では、前記特定事象を通知するための音声情報を出力させる音声出力動作を、前記第2動作として実行する、
情報処理方法。
【請求項7】
請求項4に記載の情報処理方法であって、
前記制御処理では、前記第1動作よりも伝達力が高い伝達手段を用いた態様を前記キャラクタ画像に表現させることで前記第2動作を実行する、
情報処理方法。
【請求項8】
請求項1から3の何れかに記載の情報処理方法であって、
前記制御処理では、前記第1動作又は前記第2動作の実行後に前記特定事象が検出されなくなったときには、前記特定事象が消滅したことを表す第3動作を前記エージェント機器に実行させる、
情報処理方法。
【請求項9】
請求項8に記載の情報処理方法であって、
前記制御処理では、前記特定事象に関連する対象物に前記眼の視線を向ける確認動作、又は、前記手及び前記腕のうちの少なくとも1つを用いて前記対象物を指し示す確認動作、を前記第3動作として実行する、
情報処理方法。
【請求項10】
請求項8に記載の情報処理方法であって、
前記制御処理では、前記特定事象が消滅したことに対する喜びを表現する喜び演出を前記エージェント機器に実行させることで前記第3動作を実行する、
情報処理方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザとのコミュニケーションを行うことが可能なエージェント機器を制御する情報処理方法及び情報処理装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、車両における各状態に関する情報をユーザに伝える技術が提案されている。例えば、車両に異常が発生した場合に、その異常に応じた発話を出力する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-120839号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した従来技術では、車両において複数の異常が発生した場合には、その異常の数だけ、異常に応じた発話を出力する。このため、車両において複数の異常が発生してしまうと、異常に応じた発話の出力が多くなり、その発話が煩わしいとユーザが感じるおそれがある。また、例えば、ユーザが音楽やラジオ等を聞いている最中に、異常が発生してそれに関する発話が出力されると、その発話により音楽やラジオ等が邪魔されるため、ユーザに不快感を与えるおそれがある。
【0005】
本発明は、ユーザに伝達すべき情報を、ユーザに不快感を与えることなく適切に伝えることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、車両に乗車するユーザとのコミュニケーションを行うことが可能なエージェント機器を制御する情報処理方法である。この情報処理方法は、ユーザの状態に関するユーザ状態情報と、車両の状態に関する車両状態情報とのうちの少なくとも1つを取得する取得処理と、取得されたユーザ状態情報及び車両状態情報のうちの少なくとも1つに基づいて、ユーザに通知すべき特定事象を検出する検出処理と、特定事象が検出された場合に、特定事象を示唆する第1動作をエージェント機器に実行させ、第1動作を実行してから所定時間が経過した後に特定事象が検出され続けているときには、特定事象を通知するための第2動作(第1動作とは異なる態様の動作)をエージェント機器に実行させる制御処理とを含む。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ユーザに伝達すべき情報を、ユーザに不快感を与えることなく適切に伝えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、車両の車室内の構成例を示す図である。
図2は、エージェント機器の外観構成例を示す正面図である。
図3は、情報処理システムのシステム構成例を示すブロック図である。
図4は、特定事象対応情報DBの構成例を示す図である。
図5は、シートベルトの未着用を示唆する動作の遷移例を示す図である。
図6は、シートベルトの未着用を示唆する動作の遷移例を示す図である。
図7は、燃料残量に関する示唆動作の遷移例を示す図である。
図8は、燃料残量に関する示唆動作の遷移例を示す図である。
図9は、第1動作及び第2動作を実行する場合の遷移例を示す図である。
図10は、キャラクタ画像を用いた特定事象の通知例を示す図である。
図11は、特定事象通知処理の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
【0010】
[エージェント機器の設置例]
図1は、車両C1の車室内の構成例を簡略化して示す図である。なお、図1では、運転席、助手席(図示省略)よりも前側を、車両C1の前後方向の後側から見た場合の車両C1の車室内を簡略化して示す。また、図1では、説明を容易にするため、ダッシュボード2、ステアリングホイール3、フロントウインド4、バックミラー5、エージェント機器200、表示機器300以外の図示は省略する。
(【0011】以降は省略されています)
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