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公開番号
2025039040
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023145780
出願日
2023-09-08
発明の名称
情報管理システム
出願人
日本信号株式会社
代理人
個人
主分類
G08G
1/07 20060101AFI20250313BHJP(信号)
要約
【課題】自動運転車自体が通信不能な状態となった場合であっても、対応する交差点における安全を確保することを可能にすること。
【解決手段】情報管理システム100は、自動運転車VE1との間で管理情報MIの通信を行う通信装置23,53と、第1信号機TL1の付近に存在する自動運転車VE1との間で通信が途切れた場合、所定条件下で安全確保のための緊急制御信号ESを第1信号機TL1に送信する判定装置とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
自動運転車との間で管理情報の通信を行う通信装置と、
第1信号機の付近に存在する前記自動運転車との間で通信が途切れた場合、所定条件下で安全確保のための緊急制御信号を前記第1信号機に送信する判定装置と
を備える情報管理システム。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記第1信号機に付随して設けられ、交通情報を収集する第1路側装置を備え、
前記第1路側装置は、前記通信装置及び前記判定装置を含む、請求項1に記載の情報管理システム。
【請求項3】
前記判定装置は、前記第1信号機を含む信号機群を統括的に管理する、請求項1に記載の情報管理システム。
【請求項4】
前記緊急制御信号は、前記第1信号機を全体として停止現示の状態にする、請求項1に記載の情報管理システム。
【請求項5】
前記判定装置は、前記自動運転車との間で通信が途切れている場合であって、前記自動運転車の今回位置を判断し、前記自動運転車が前記第1信号機が設けられている交差点に到達していないことを必要条件として、前記緊急制御信号を前記第1信号機に送信する、請求項1に記載の情報管理システム。
【請求項6】
前記判定装置は、前記第1信号機の近傍に設定された切替判断エリアに前記自動運転車が存在すると判断したことを必要条件として、前記緊急制御信号を前記第1信号機に送信する、請求項5に記載の情報管理システム。
【請求項7】
前記判定装置は、前記自動運転車との間で通信が途切れている場合であって、前記自動運転車が前記第1信号機が設けられている交差点に到達し又は通過していると判断した場合に、前記自動運転車が向かう前記第1信号機の下流側の第2信号機を決定する、請求項1に記載の情報管理システム。
【請求項8】
前記第2信号機に付随する第2路側装置は、前記自動運転車との間で通信が途切れている場合であって、前記自動運転車の今回位置を判断し、前記自動運転車が前記第2信号機が設けられている交差点に到達していないことを必要条件として、安全確保のための緊急制御信号を前記第2信号機に送信する、請求項7に記載の情報管理システム。
【請求項9】
前記第2路側装置は、前記第2信号機の近傍に設定された切替判断エリアに前記自動運転車が存在すると判断したことを必要条件として、前記緊急制御信号を前記第2信号機に送信する、請求項8に記載の情報管理システム。
【請求項10】
前記判定装置は、前記自動運転車の前回位置から前記今回位置を予測することによって交差点への到達を判断する、請求項5に記載の情報管理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、監視範囲内を走行する自動運転車の状況を管理する情報管理システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
信号機管理システムとして、自動運転車から異常走行を行う車両を示す異常走行情報を受信した場合、異常走行車両の将来軌道を予測し、該当する交差点の信号を赤にする緊急制御信号を信号機に送信するものが公知となっている(特許文献1の段落[0022]、[0024]、[0027]、図3等)。
【0003】
特許文献1のシステムでは、自動運転車両からの情報に異常走行情報が含まれる場合に、信号表示の緊急制御を行っているが、故障を含む何らかの異常が自動運転車両に発生している場合、管理サーバとの間で通信できる状態か不明である。特許文献1のシステムでは、仮に自動運転車両自体が通信不能な状態となっている場合、自動運転車両自体が異常走行車両であると考えることができ、異常走行車両が向かう交差点の信号を緊急制御することができない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-108612号公報
【発明の概要】
【0005】
本発明は、上記背景に鑑みてなされたものであり、自動運転車自体が通信不能な状態となった場合であっても、対応する交差点における安全を確保することを可能にする情報管理システムを提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するため、本発明に係る情報管理システムは、自動運転車との間で管理情報の通信を行う通信装置と、第1信号機の付近に存在する自動運転車との間で通信が途切れた場合、所定条件下で安全確保のための緊急制御信号を第1信号機に送信する判定装置とを備える。
【0007】
上記情報管理システムでは、判定装置が、第1信号機の付近に存在する自動運転車との間で通信が途切れた場合、所定条件下で安全確保のための緊急制御信号を第1信号機に送信するので、自動運転車に搭載された制御装置の故障その他の理由で自動運転車と通信できない場合において、交差点に向かう他の車両や人を、制御不能な自動運転車から守ることができる。
【0008】
本発明の具体的な側面によれば、上記情報管理システムにおいて、第1信号機に付随して設けられ、交通情報を収集する第1路側装置を備え、第1路側装置は、通信装置及び判定装置を含む。つまり、第1信号機に付随して設けられた第1路側装置は、自律的に動作して交通情報を収集し、第1信号機の付近に存在する自動運転車との間で通信が途切れた場合、緊急制御信号を第1信号機に送信する。
【0009】
本発明の別の側面によれば、判定装置は、第1信号機を含む信号機群を統括的に管理する。この場合、判定装置は、信号機群をまとめる上位装置である管理サーバに組み込まれる。
【0010】
本発明のさらに別の側面によれば、緊急制御信号は、第1信号機を全体として停止現示の状態にする。つまり、緊急制御信号は全赤を要求する指令信号である。通信が途切れた自動運転車の進路を明確に把握することは容易でなく、第1信号機が設けられている交差点への全面的な進入禁止によって、交差点に向かう他の車両の安全確保が実効的なものとなる。
(【0011】以降は省略されています)
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