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公開番号2025051222
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023160230
出願日2023-09-25
発明の名称安全監視システム
出願人タック株式会社
代理人個人,個人
主分類G08B 21/02 20060101AFI20250328BHJP(信号)
要約【課題】より効率良く、安全装備、安全行動、又は安全状態を判定する。
【解決手段】安全監視システムは、作業員又は作業エリアを撮像する撮像部20と、撮像部20によって撮像された画像から作業員の安全装備、及び、安全行動の少なくとも一方の判定、もしくは、作業エリアの安全状態の判定を行う判定部30とを備える。判定部30は、撮像部20によってトリガー画像が撮像されると、判定を開始する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
安全監視システムであって、
作業員又は作業エリアを撮像する撮像部と、前記撮像部によって撮像された画像から前記作業員の安全装備、及び、安全行動の少なくとも一方の判定、もしくは、前記作業エリアの安全状態の判定を行う判定部とを備え、
前記判定部は、前記撮像部によってトリガー画像が撮像されると、前記判定を開始することを特徴とする安全監視システム。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記判定部による判定結果が、前記安全装備の不備、及び、前記安全行動の不履行の少なくとも一方に合致するか、もしくは、前記作業エリアが安全状態でないとの判定結果であると、警告を通知する通知部を有する請求項1に記載の安全監視システム。
【請求項3】
前記判定部は、前記撮像部で前記トリガー画像が撮像されている間、前記判定を継続して行う請求項1に記載の安全監視システム。
【請求項4】
前記判定部は、作業内容に応じた複数のAIモデルを用いている請求項1に記載の安全監視システム。
【請求項5】
前記判定部は、前記撮像部によって前記トリガー画像が撮像されると、判定エリアを設定して、当該判定エリア内において、前記判定を行う請求項1に記載の安全監視システム。
【請求項6】
前記トリガー画像は、QRコードである請求項1に記載の安全監視システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、安全監視システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、作業員の安全装備等を判定する安全監視システムについて記載している。
図12に示すように、安全監視システム100は、撮像装置としての監視カメラ200によって撮像された画像から、作業員400の安全装備、及び、安全行動を判定している。そして、作業員400の安全装備の不備、及び、安全行動の不履行の少なくとも一方に合致すると、パトランプ300を点灯して警告を通知している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-48521号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
作業現場では、作業の内容によって、適切な安全装備、及び、安全行動が求められる。特許文献1等の安全監視システム100では、監視カメラ200で撮像している間は、常時、作業員400の安全装備、及び、安全行動を判定している。たとえば、作業員400が、保護具等の着用が不要な作業を行う場合であっても、保護具等が未着用であると警告がなされることがあった。このため、より効率よく判定を行うことが求められていた。また、作業員400が、このような不必要な警告に慣れてしまうと、警告が意味をなさないものとなる虞があった。また、作業現場では、作業エリアの安全状態を効率良く判定することも求められている。
【0005】
本発明は、こうした事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、より効率良く、安全装備、安全行動、又は安全状態を判定することを可能にした安全監視システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
態様1の安全監視システムは、作業員又は作業エリアを撮像する撮像部と、上記撮像部によって撮像された画像から上記作業員の安全装備、及び、安全行動の少なくとも一方の判定、もしくは、前記作業エリアの安全状態の判定を行う判定部とを備え、上記判定部は、上記撮像部によってトリガー画像が撮像されると、上記判定を開始する。
【0007】
この構成によれば、撮像部でトリガー画像が撮像されることを契機にして、判定を開始することができる。安全監視を必ずしも必要としない作業においては、トリガー画像を撮像しないことによって不必要な判定を行うことを防止できる。したがって、より効率良く、安全装備、安全行動、又は安全状態を判定することができる。
【0008】
態様2は、態様1の安全監視システムにおいて、上記判定部による判定結果が、上記安全装備の不備、及び、上記安全行動の不履行の少なくとも一方に合致するか、もしくは、前記作業エリアが安全状態でないとの判定結果であると、警告を通知する通知部を有する。この構成によれば、警告がなされることで、作業員の安全装備の不備や、安全行動の不履行を抑制することができる。また、作業員に対して危険を回避するための行動を促すことができる。
【0009】
態様3は、態様1又は態様2の安全監視システムにおいて、上記判定部は、上記撮像部で上記トリガー画像が撮像されている間、上記判定を継続して行う。この構成によれば、撮像部でトリガー画像が撮像されている間、作業員の安全装備、及び、安全行動の少なくとも一方を判定することができる。また、撮像部でトリガー画像が撮像されている間、作業エリアの安全状態を判定することができる。
【0010】
態様4は、態様1~態様3のいずれか一態様に記載の安全監視システムにおいて、上記判定部は、作業内容に応じた複数のAIモデルを用いている。この構成によれば、作業内容に応じてAIモデルを使い分けることができるため、判定部における判定結果の精度を向上させることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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