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公開番号
2025051051
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159948
出願日
2023-09-25
発明の名称
通知システム
出願人
株式会社JVCケンウッド
代理人
個人
主分類
G08B
31/00 20060101AFI20250328BHJP(信号)
要約
【課題】車両の浸水被害を防ぎやすくできる技術を提供する。
【解決手段】通知システム100において、特定部32は、駐車中の車両1の近傍の水位の情報に基づいて、当該車両1の浸水の有無を特定する。予測部36は、車両1が浸水したことが特定された場合、水位が所定水位に達するまでの残り時間を予測する。通知部38は、予測された残り時間に関する情報を含む浸水情報をユーザ端末90に通知する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
駐車中の車両の近傍の水位の情報に基づいて、当該車両の浸水の有無を特定する特定部と、
前記車両が浸水したことが特定された場合、前記水位が所定水位に達するまでの残り時間を予測する予測部と、
予測された残り時間に関する情報を含む浸水情報をユーザ端末に通知する通知部と、
を備えることを特徴とする通知システム。
続きを表示(約 710 文字)
【請求項2】
前記車両に搭載された撮影装置により撮影された当該車両の近傍の路面映像を取得する映像取得部をさらに備え、
前記特定部は、取得された路面映像に基づいて前記車両の近傍の水位の情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の通知システム。
【請求項3】
前記車両が浸水したことが特定された場合、前記映像取得部は、前記撮影装置により撮影された当該車両の周辺映像をさらに取得し、
前記特定部は、取得された周辺映像に基づいて前記車両の避難ルートの有無を特定し、
前記通知部は、前記車両の避難ルートの有無を示す情報をさらに含む前記浸水情報を前記ユーザ端末に通知する、
ことを特徴とする請求項2に記載の通知システム。
【請求項4】
前記予測部は、前記残り時間として、
前記車両を移動不可能な第1水位に前記水位が達するまでの第1残り時間、
前記車両に被害が生じる第2水位に前記水位が達するまでの第2残り時間、および、
前記車両への接近が危険な第3水位に前記水位が達するまでの第3残り時間のうち少なくとも1つを予測する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の通知システム。
【請求項5】
前記車両の位置における今後の降雨量の予測情報を取得する降雨量取得部をさらに備え、
前記予測部は、前記車両の近傍の水位情報に基づいて導出される水位の上昇率と、取得された降雨量の予測情報とに基づいて、前記残り時間を予測する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の通知システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、通知システムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、局所的な豪雨が発生し、車両などに浸水被害をもたらしている。特許文献1は、一車両において車室内へ浸水したなどの異常が発生したときに、当該一車両から所定の範囲内に駐車中の周辺車両の所有者に、近隣に駐車中の車両において異常が発生したと警報する警報装置を開示する。警報は、携帯端末への通知などにより行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-126118号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の技術では、通知を受けた周辺車両の所有者は、自身の車両の浸水状況を把握することができない。そのため、周辺車両の所有者は、どの程度の時間内に車両を移動させれば浸水被害を防げるか把握できない。また、周辺車両の所有者が通知を受けたとき、一車両は既に車室内まで浸水しているため、自身の車両も車室内まで浸水している可能性もある。
【0005】
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、車両の浸水被害を防ぎやすくできる技術を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある態様の通知システムは、駐車中の車両の近傍の水位の情報に基づいて、当該車両の浸水の有無を特定する特定部と、車両が浸水したことが特定された場合、水位が所定水位に達するまでの残り時間を予測する予測部と、予測された残り時間に関する情報を含む浸水情報をユーザ端末に通知する通知部と、を備える。
【0007】
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、車両の浸水被害を防ぎやすくできる技術を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態の通知システムの構成を示すブロック図である。
図1の車載装置の処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1は、実施の形態の通知システム100の構成を示すブロック図である。図1に示すように、通知システム100は、車載装置10、サーバ80、およびユーザ端末90を備える。
(【0011】以降は省略されています)
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