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公開番号
2025043655
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151071
出願日
2023-09-19
発明の名称
方立
出願人
株式会社LIXIL
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
E04B
2/96 20060101AFI20250325BHJP(建築物)
要約
【課題】角度をつけて左右の面材を支持することと、外観の意匠性を向上させることとを両立させることができる方立を提供すること。
【解決手段】室外側と室内側とを仕切るとともに角度をつけて配置される左右の面材を支持する方立であって、左右の面材を支持する面材支持部と、面材支持部に連続して室内側に向けて延びる室内側延長部と、を備え、面材支持部は、左右の面材の側端部にそれぞれ対向する左右の支持面と、左右の支持面にそれぞれ設けられ、左右の面材の側端部を収容する面材収容溝と、を有し、左右の支持面のうちの少なくとも一方は、見込み方向に沿う方立中心線に対して、室外側の端部を中心にして傾斜した傾斜面である、方立である。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
室外側と室内側とを仕切るとともに角度をつけて配置される左右の面材を支持する方立であって、
前記左右の面材を支持する面材支持部と、
前記面材支持部に連続して室内側に向けて延びる室内側延長部と、を備え、
前記面材支持部は、前記左右の面材の側端部にそれぞれ対向する左右の支持面と、
前記左右の支持面にそれぞれ設けられ、前記左右の面材の前記側端部を収容する面材収容溝と、を有し、
前記左右の支持面のうちの少なくとも一方は、見込み方向に沿う方立中心線に対して、室外側の端部を中心にして傾斜した傾斜面である、方立。
続きを表示(約 530 文字)
【請求項2】
前記傾斜面は、前記室外側の端部から室内側に向かうに従って、前記方立中心線に近づくように傾斜している、請求項1に記載の方立。
【請求項3】
前記傾斜面は、室外側の前記端部から室内側に向かうに従って、前記方立中心線から遠ざかるように傾斜している、請求項1に記載の方立。
【請求項4】
前記室内側延長部は、前記面材支持部から室内側に向けて、前記方立中心線に対して平行に延びており、
前記傾斜面と前記室内側延長部との間は、段差壁部によって接続されている、請求項1~3のいずれか1項に記載の方立。
【請求項5】
前記面材支持部と前記室内側延長部とに亘る左側面を形成する左側部品と、前記面材支持部と前記室内側延長部とに亘る右側面を形成する右側部品とに分割され、前記左側部品と前記右側部品とを組み合わせることによって形成されている、請求項1~3のいずれか1項に記載の方立。
【請求項6】
前記傾斜面の見込み方向の長さは、前記傾斜面に当接する無目材の見込み方向の長さ以上であり、前記傾斜面は、前記無目材が直角に当接する当接面を構成する、請求項1~3のいずれか1項に記載の方立。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、方立に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、左右の面材を、角度をつけて支持する方立が知られている(例えば、特許文献1参照)。この方立は、左右の面材の側端部をそれぞれ支持する一対の枠体を有する。一対の枠体は、断面コ字型形材によってそれぞれ形成されている。一対の枠体は、ツルハシ状の断面を有する連結体の左右両端に対称に配置され、それぞれ角度調節可能に取り付けられている。この方立は、連結体に対する一対の枠体の開き角度を変化させることによって、左右の面材がなす角度を変化させることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実公昭48-23123号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の方立は、枠体の開き角度が変化すると、方立の全体の見付け幅が変化する。これによって、左右の面材のなす角度が変わるごとに、方立を室外側及び室内側から正面視したときの見付け幅が異なり、意匠性が低下する。したがって、発明者は、方立によって角度をつけて左右の面材を支持することと、方立の外観の意匠性を向上させることとを両立させることが困難である、という課題を見出した。
【0005】
本開示は、角度をつけて左右の面材を支持することと、外観の意匠性を向上させることとを両立させることができる方立を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、室外側と室内側とを仕切るとともに角度をつけて配置される左右の面材を支持する方立であって、前記左右の面材を支持する面材支持部と、前記面材支持部に連続して室内側に向けて延びる室内側延長部と、を備え、前記面材支持部は、前記左右の面材の側端部にそれぞれ対向する左右の支持面と、前記左右の支持面にそれぞれ設けられ、前記左右の面材の前記側端部を収容する面材収容溝と、を有し、前記左右の支持面のうちの少なくとも一方は、見込み方向に沿う方立中心線に対して、室外側の端部を中心にして傾斜した傾斜面である、方立に関する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施形態に係る方立を使用した曲面壁を示す平面図である。
図1中の(II)方向から見た曲面壁を横方向に展開した正面図である。
図2中の(III)-(III)線に沿う曲面壁の縦断面図である。
図1中の(IV)部における方立と無目材との接続部位を示す横断面図である。
図4に示す第1の方立を分解して示す横断面図である。
図1中の(VI)部の方立と無目材との接続部位を示す横断面図である。
図6に示す第2の方立を分解して示す横断面図である。
図1中の(VIII)部の方立と無目材との接続部位を示す横断面図である。
図8に示す第3の方立を分解して示す横断面図である。
図1中の(X)部の方立と無目材との接続部位を示す横断面図である。
図10に示す第4の方立を分解して示す横断面図である。
図6に示す第2の方立と無目材との固定構造を示す横断面図である。
図8に示す第3の方立と無目材との固定構造を示す横断面図である。
図10に示す第4の方立と無目材との固定構造を示す横断面図である。
入隅部を形成する場合の第5の方立を有する曲面壁の横断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本開示の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1及び図2は、本実施形態に係る曲面壁1を示している。曲面壁1において、横方向に面状に配置される複数の面材3の間にそれぞれ方立2が配置される。方立2を挟んだ左右の面材3,3の側端部は、方立2によって支持される。
【0009】
図中に示すX1は、曲面壁1を境にした室外側を示す。X2は、曲面壁1を境にした室内側を示す。以下の説明において、見込み方向とは、曲面壁1に直交して室外側X1と室内側X2とを結ぶ直線に沿う方向である。見付け方向とは、曲面壁1の面方向に沿う方向であり、見込み方向に直交する左右方向である。見付け面とは、曲面壁1において室外側X1もしくは室内側X2に面する面である。左右とは、曲面壁1を室外側X1から正面視したときの横方向であり、観察者の左手側を左、右手側を右とする。上下とは、重力方向に沿う上下である。
【0010】
本実施形態に示す曲面壁1の複数の面材3は、平面視で直角に湾曲するように面状に並べて配置されている。これによって、曲面壁1は、室外側X1に向けて凸となる曲面を形成している。
(【0011】以降は省略されています)
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