TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025049871
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023158341
出願日2023-09-22
発明の名称ブース
出願人株式会社オカムラ
代理人個人
主分類E04H 1/12 20060101AFI20250327BHJP(建築物)
要約【課題】屋根部の上面及び下面に連結部材が露出せず、見栄えをよくすることができるブースを提供する。
【解決手段】実施形態のブース1は、作業空間10を形成するブース本体11と、側方に開口する側方開口部85が形成され、作業空間10を上方から覆う屋根部80と、ブース本体11と屋根部80とを連結する連結部材90A,90B,90Cと、を備える。連結部材90A,90B,90Cは、側方開口部85に挿入可能とされる挿入部と、ブース本体11に取り付け可能とされる取付部と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
作業空間を形成するブース本体と、
側方に開口する側方開口部が形成され、前記作業空間を上方から覆う屋根部と、
前記ブース本体と前記屋根部とを連結する連結部材と、を備え、
前記連結部材は、
前記側方開口部に挿入可能とされる挿入部と、
前記ブース本体に取り付け可能とされる取付部と、を備える、
ブース。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記連結部材と前記屋根部とを接続する接続部材を更に備え、
前記接続部材は、前記屋根部の上面又は下面の何れか一方から前記連結部材に接続可能とされる、
請求項1に記載のブース。
【請求項3】
前記屋根部は、
上下方向に開口する貫通孔及び前記側方開口部が形成された屋根本体と、
前記貫通孔を閉塞しかつ前記側方開口部を開放させるよう前記屋根本体を覆う外皮材と、を備え、
前記接続部材は、前記外皮材の上面又は下面の何れか一方から前記外皮材を貫通して前記貫通孔に挿入され、他方に貫通しない状態で前記側方開口部に挿入された前記挿入部に接続可能とされる、
請求項2に記載のブース。
【請求項4】
前記ブース本体は、上下方向に立設する複数の立設パネルを備え、
前記上下方向と直交する方向であって前記ブースの幅方向を左右方向とし、前記上下方向及び前記左右方向と直交する方向を前後方向としたとき、
前記複数の立設パネルは、平面視で前方、後方、右側方、左側方のうち少なくとも2方に設けられ、
前記連結部材は、前記複数の立設パネルの各々に対応するように取り付けられている、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
【請求項5】
前記ブース本体は、上下方向に立設し、上方に開口する上方開口部が形成された立設パネルを備え、
前記取付部は、前記上方開口部に挿入可能とされる、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
【請求項6】
前記屋根部は、前記作業空間の一部を覆っており、
前記作業空間の一部は、上方に開放されている、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
【請求項7】
上下方向と直交する方向であって前記ブースの幅方向を左右方向としたとき、
前記屋根部は、平面視で左右非対称形状を有する、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
【請求項8】
上下方向と直交する方向であって前記ブースの幅方向を左右方向としたとき、
前記屋根部は、前記ブース本体に対して上下反転及び/又は左右反転した状態で取り付け可能とされる、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
【請求項9】
上下方向と直交する方向であって前記ブースの幅方向を左右方向とし、前記上下方向及び前記左右方向と直交する方向を前後方向としたとき、
前記屋根部には、前記側方開口部として、平面視で左側方又は右側方の何れか一方に開口する一側方開口部と、前記一側方開口部に対し前記前後方向にずれた位置で他方に開口する他側方開口部と、が形成される、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
【請求項10】
前記作業空間において前記屋根部の下方に配置され、上方を向く作業面を有する天板を更に備える、
請求項1から3の何れか一項に記載のブース。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ブースに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
オフィスや公共施設等において、複数のパネルを連結して、個人用の執務や作業を行うための空間を形成するブースが知られている(例えば、特許文献1参照)。例えば、ブースの上方は開放されている場合、ブースの上方を通ってブース内から外へ音漏れしたり(この音漏れの例としては、ブース内使用者の作業音や、電話・オンライン会議等での発話等)、ブース外からブース内へ雑音が入り込んだりする課題がある。このため、ブースの上方開放部を覆うことができる屋根パネルを設けることがある(例えば、特許文献2参照)。例えば、特許文献2では、ルーフ部材の基板には、周辺の3個所に貫通孔が形成されており、この貫通孔にボルトを通してルーフ部材の下のパネルキャップに設けられた雌ネジにネジ止めを行うことで固定している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6868076号公報
特許第6144733号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、ルーフ部材の上面からネジ止めを行う場合はルーフ部材の上面にネジが見え、見栄えが悪くなる可能性が高い。また、金具などの連結部材によりブース本体と屋根パネルとを連結する場合、屋根パネルの上面又は下面に連結部材が露出すると、見栄えが悪くなる可能性が高い。
【0005】
そこで本発明は、屋根部の上面及び下面に連結部材が露出せず、見栄えをよくすることができるブースを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1)本発明の一態様に係るブースは、作業空間を形成するブース本体と、側方に開口する側方開口部が形成され、前記作業空間を上方から覆う屋根部と、前記ブース本体と前記屋根部とを連結する連結部材と、を備え、前記連結部材は、前記側方開口部に挿入可能とされる挿入部と、前記ブース本体に取り付け可能とされる取付部と、を備える。
本態様によれば、屋根部の側方開口部に連結部材の挿入部が挿入され、ブース本体に連結部材の取付部が取り付けられることで、連結部材によりブース本体と屋根部とが連結される。そのため、屋根部の上面及び下面に連結部材が露出せず、見栄えをよくすることができる。加えて、屋根部の側方開口部から連結部材の挿入部を奥まで挿入することにより、連結部材が脱落しにくい。
【0007】
(2)上記(1)の態様において、前記ブースは、前記連結部材と前記屋根部とを接続する接続部材を更に備え、前記接続部材は、前記屋根部の上面又は下面の何れか一方から前記連結部材に接続可能とされてもよい。
本態様によれば、屋根部の上面又は下面の何れからも接続部材を連結部材に接続できるため、屋根部と連結部材とを強固に接続することができる。
【0008】
(3)上記(2)の態様において、前記屋根部は、上下方向に開口する貫通孔及び前記側方開口部が形成された屋根本体と、前記貫通孔を閉塞しかつ前記側方開口部を開放させるよう前記屋根本体を覆う外皮材と、を備え、前記接続部材は、前記外皮材の上面又は下面の何れか一方から前記外皮材を貫通して前記貫通孔に挿入され、他方に貫通しない状態で前記側方開口部に挿入された前記挿入部に接続可能とされてもよい。
本態様によれば、外皮材の上面又は下面の何れからも接続部材を外皮材に貫通させて屋根本体の貫通孔を通じて連結部材の挿入部に接続できるため、屋根部と連結部材とを強固に接続することができる。加えて、接続部材を貫通させた側とは反対側の外皮材は貫通されないため、接続部材が外部に露出しない。したがって、屋根部と連結部材とを強固に接続しつつ、外皮材の上面又は下面からの見栄えをよくすることができる。
【0009】
(4)上記(1)から(3)の態様において、前記ブース本体は、上下方向に立設する複数の立設パネルを備え、前記上下方向と直交する方向であって前記ブースの幅方向を左右方向とし、前記上下方向及び前記左右方向と直交する方向を前後方向としたとき、前記複数の立設パネルは、平面視で前方、後方、右側方、左側方のうち少なくとも2方に設けられ、前記連結部材は、前記複数の立設パネルの各々に対応するように取り付けられてもよい。
本態様によれば、複数の立設パネルの各々に対応して各連結部材が取り付けられるので、ブース本体と屋根部との連結強度を高めることができる。
【0010】
(5)上記(1)から(4)の態様において、前記ブース本体は、上下方向に立設し、上方に開口する上方開口部が形成された立設パネルを備え、前記取付部は、前記上方開口部に挿入可能とされてもよい。
本態様によれば、立設パネルの上方開口部に連結部材の取付部を挿入するだけなので、連結部材の取付・取り外しが容易である。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

株式会社オカムラ
ブース
3日前
個人
花立て
1か月前
個人
作業補助器具
2か月前
個人
地中収納型止水板
19日前
有限会社瀬川興業
木製蓋
2か月前
個人
柱と壁の木造連結構造
21日前
環境計測株式会社
局舎
1か月前
三協立山株式会社
構造体
2か月前
株式会社オカムラ
ブース
2か月前
三協立山株式会社
構造体
11日前
株式会社オカムラ
ブース
3日前
株式会社オカムラ
ブース
2か月前
三協立山株式会社
構造体
1か月前
個人
簡易テント係合固定具
24日前
鹿島建設株式会社
制震架構
11日前
大成建設株式会社
防音建屋
24日前
三協立山株式会社
建築装置
1か月前
個人
ツリー型太陽光発電システム
10日前
大成建設株式会社
木質架構
1か月前
株式会社日本設計
建築用木材
2か月前
株式会社アンビックス
防音室
1か月前
株式会社サワヤ
屋根用シート
1か月前
日精株式会社
機械式駐車装置
25日前
文化シヤッター株式会社
階段
17日前
個人
ブロック及び建築構造物
2か月前
株式会社オカムラ
パネル装置
17日前
エヌパット株式会社
支持装置
2か月前
株式会社竹中工務店
建物構造
1か月前
株式会社大林組
支持架構
2か月前
トヨタ自動車株式会社
充電施設
24日前
個人
屋根裏の暖気管理システム
1か月前
株式会社竹中工務店
耐震壁構造
1か月前
三協立山株式会社
パネル構造体
11日前
極東開発工業株式会社
駐車装置
1か月前
極東開発工業株式会社
駐車装置
25日前
極東開発工業株式会社
駐車装置
1か月前
続きを見る