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公開番号2025030588
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-07
出願番号2023136027
出願日2023-08-24
発明の名称建築装置
出願人三協立山株式会社
代理人個人
主分類E04H 17/14 20060101AFI20250228BHJP(建築物)
要約【課題】 施工を簡略化できる建築装置の提供。
【解決手段】 一対の支持材28,28と架設部材4とを備え、一対の支持材28,28は、間隔をおいて配置してあり、架設部材4は、一対の支持材28,28間にまたがって取付けられるものであり、中空形状を有し、長手方向両端部より中央部に向けてスリット41,41が形成してあり、架設部材4の両側のスリット41,41に支持材28,28を通すことで支持材28,28を架設部材4の中空部内に位置させ、架設部材4を回転させて支持材28,28を架設部材4の内面に当接して固定してある。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
一対の支持材と架設部材とを備え、一対の支持材は、間隔をおいて配置してあり、架設部材は、一対の支持材間にまたがって取付けられるものであり、中空形状を有し、長手方向両端部より中央部に向けてスリットが形成してあり、架設部材の両側のスリットに支持材を通すことで支持材を架設部材の中空部内に位置させ、架設部材を回転させて支持材を架設部材の内面に当接して固定してあることを特徴とする建築装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、建築に用いられるものであって、一対の支持材間にまたがって取付けられる架設部材を有するフェンス等の建築装置に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、格子を間隔をおいて多数配設したフェンス等の建築装置が知られている。かかる建築装置においては、施工の簡略化が求められている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明は以上に述べた実情に鑑み、施工を簡略化できる建築装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建築装置は、一対の支持材と架設部材とを備え、一対の支持材は、間隔をおいて配置してあり、架設部材は、一対の支持材間にまたがって取付けられるものであり、中空形状を有し、長手方向両端部より中央部に向けてスリットが形成してあり、架設部材の両側のスリットに支持材を通すことで支持材を架設部材の中空部内に位置させ、架設部材を回転させて支持材を架設部材の内面に当接して固定してあることを特徴とする。
【発明の効果】
【0005】
請求項1記載の発明による建築装置は、一対の支持材と架設部材とを備え、一対の支持材は、間隔をおいて配置してあり、架設部材は、一対の支持材間にまたがって取付けられるものであり、中空形状を有し、長手方向両端部より中央部に向けてスリットが形成してあり、架設部材の両側のスリットに支持材を通すことで支持材を架設部材の中空部内に位置させ、架設部材を回転させて支持材を架設部材の内面に当接して固定してあることで、一対の支持材間にまたがって架設部材を容易に取付けることができるので、施工を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
(a)は本発明の建築装置の一実施形態を示す正面図、(b)は同建築装置の平面図である。
図1のA-A断面図である。
図1のB-B断面図である。
図1のC-C断面図である。
図2のX矢視図である。
格子ユニットの分解斜視図である。
格子ユニットを取付ける際の手順を示す側面図である。
格子ユニットを取付ける際の手順(図7-1の続き)を示す側面図である。
端部横格子を取付ける際の手順を示す斜視図である。
端部横格子を取付ける際の手順(図8-1の続き)を示す斜視図である。
端部横格子を取付ける際の手順(図8-2の続き)を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~5は、本発明の建築装置の一実施形態を示している。本建築装置は、住宅の敷地の道路との境界部や門の脇などに設置されるフェンスに適用したものである。
本建築装置は、図1に示すように、2本の柱1,1を地面Gから立設し、柱1,1の上端に桁5を架設して門型のフレームが構成してあり、そのフレームの道路側及び敷地側の見付面に複数の横格子3,3,…が上下方向に間隔をおいて設けてあり、道路側の各横格子3,3,…の長手方向端部と敷地側の各横格子3,3,…の長手方向端部を繋ぐように端部横格子(架設部材)4,4,…が左右両側に設けてある。
【0008】
柱1は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図2に示すように、正方形断面の中空状に形成されている。
桁5は、アルミニウム合金の押出形材で形成したものであり、図4に示すように、矩形断面の中空部6と、中空部6の下側に下向きに開口した凹部7とを長手方向に連続して有している。桁5の長手方向端部には蓋8(図3参照)が取付けてあり、蓋8で桁5の小口を塞いである。
柱1は、図3,4に示すように、上端部を桁5の凹部7に呑み込ませて、金具25を介して凹部7の底壁に固定してある。桁5の凹部7は、柱1を呑み込ませた部分を除いて、下方より目板9を嵌合取付けして塞いである。
【0009】
図1,4に示すように、柱1の道路側及び敷地側の見付面10に取付けられている横格子3,3,…は、複数本の横格子3,3,…をまとめた格子ユニット2,2,…を上下に重ねて取付けることで構成されている。図1のものは、格子ユニット2が上下に6段重ねて取付けてあり、下から1~5段目の格子ユニット2は6本の横格子3をまとめた同じものであり、一番上の段の格子ユニット2は7本の横格子3をまとめたものとなっている。
【0010】
各格子ユニット2は、図2,4,6に示すように、複数本の横格子3,3,…を上下方向に間隔をおいて配置し、柱1,1の見付面10に対向する位置に縦に配置された2本の胴縁26,26に各横格子3,3,…の長手方向端部を後ろからのねじ11でねじ止めして構成してある。
横格子3は、図4に示すように、アルミニウム合金の押出形材で矩形断面の中空状に形成してあり、図2に示すように、左右両端部が柱1より側方に突出している。横格子3の左右両端は、切りっぱなしの状態になっている(図6参照)。
胴縁26は、アルミニウム合金の押出形材で形成してあり、図2に示すように、柱1側の面が開放した略C字型断面の長尺材となっている。
図4に示すように、格子ユニット2の上から2番目と下から2番目の横格子3は、略矩形断面の本体27と、本体27の前面に着脱自在に取付けられる略コ字型断面の目板13の2部材で構成された目板付きの横格子3aとなっている。その他の横格子3は目板無しの横格子3bとなっている。各格子ユニット2は、図2,4に示すように、胴縁26の後面を柱1の見付面10に当接し、目板付きの横格子3aを前からのねじ14で柱1にねじ止めすることで、柱1に取付けられている。
(【0011】以降は省略されています)

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