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公開番号2025039302
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-21
出願番号2023146296
出願日2023-09-08
発明の名称パネル装置
出願人株式会社オカムラ
代理人個人
主分類E04B 2/74 20060101AFI20250313BHJP(建築物)
要約【課題】簡易的かつ安価な構造でありながら、パネル本体を安定的に支持することができるパネル装置を提供する。
【解決手段】パネル装置10は、床面F上に起立して床面F上の空間を区画する区画面を持つ平板状のパネル本体30と、床面F上に起立したパネル本体30を支持する当接部40と、を有する。当接部40は、パネル本体30と一体形成されているとともにパネル本体30の下端縁31から下方に突出している。当接部40の下端が床面Fに当接する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
床面上に起立して前記床面上の空間を区画する区画面を持つ平板状のパネル本体と、
前記床面上に起立した前記パネル本体を支持する当接部と、
を有し、
前記当接部は、前記パネル本体と一体形成されているとともに前記パネル本体の下端縁から下方に突出し、
前記当接部の下端が前記床面に当接する、
パネル装置。
続きを表示(約 670 文字)【請求項2】
前記当接部は、前記パネル本体と同一素材で形成されている、
請求項1に記載のパネル装置。
【請求項3】
前記当接部は、前記パネル本体の幅方向に間隔をあけて複数設けられている、
請求項1または請求項2に記載のパネル装置。
【請求項4】
前記幅方向における前記パネル本体の中間部に設けられた安定脚をさらに備え、
前記安定脚は、
前記パネル本体に対して前記パネル本体の厚さ方向の両側に突出し、前記床面に接触可能な接地部と、
前記接地部から前記パネル本体に沿って上方の延び、前記パネル本体に連結される連結部と、
を有する、
請求項3に記載のパネル装置。
【請求項5】
前記安定脚は、前記幅方向において複数の前記当接部のうちいずれか一対の当接部の間に配置されている、
請求項4に記載のパネル装置。
【請求項6】
前記パネル本体および前記当接部を一体に有するパネル体を備え、
前記パネル体は、前記パネル体の母材を圧縮することで硬化した補強部を有し、
前記当接部は、前記補強部に形成されている、
請求項2に記載のパネル装置。
【請求項7】
前記パネル本体および前記当接部を一体に有するパネル体を備え、
前記パネル体は、前記パネル体の母材を圧縮することで硬化した補強部を有し、
前記安定脚は、前記補強部に連結されている、
請求項4に記載のパネル装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、パネル装置に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
オフィスや公共施設、研究施設等における室内空間においては、室内空間を複数の空間に区画することによって室内空間の使い勝手を良好なものとする為にパネル装置が設置されることがある。パネル装置の構造としては、空間を区画する区画面を構成する平板状のパネル本体と、床面上にパネル本体を自立させるための脚体と、を備えたものがある(例えば、特許文献1から特許文献3参照)。特許文献1および特許文献2に記載されたパネル装置のように、パネル本体の下端面から下方に突出する脚体を有する構造や、パネル本体のパネル表面における幅方向に離間した位置に複数の安定脚を取り付けることによってパネル本体を安定的に支持する構造が一般的となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第3834499号公報
特許第3508479号公報
特開2019-083852公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、パネル本体に脚体を取り付けた構造においては、パネル本体に脚体の取付構造を形成する必要があるため、パネル本体の構造が複雑化し、製造工数およびコストが増大するという問題を有している。また、特許文献3に記載されたパネル装置のように、パネル本体が不織布等の軟質素材により形成された場合、そのパネル本体に脚体の取付構造を形成することがより困難になる可能性がある。
【0005】
そこで本発明は、簡易的かつ安価な構造でありながら、パネル本体を安定的に支持することができるパネル装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1の態様に係るパネル装置は、床面上に起立して前記床面上の空間を区画する区画面を持つ平板状のパネル本体と、前記床面上に起立した前記パネル本体を支持する当接部と、を有し、前記当接部は、前記パネル本体と一体形成されているとともに前記パネル本体の下端縁から下方に突出し、前記当接部の下端が前記床面に当接する。
【0007】
第1の態様によれば、床面に当接する下端を有する当接部がパネル本体と一体的に設けられるので、簡易的かつ安価な構造でありながら、パネル本体を安定的に支持することができる。
【0008】
本発明の第2の態様に係るパネル装置は、上記第1の態様に係るパネル装置において、前記当接部は、前記パネル本体と同一素材で形成されていてもよい。
【0009】
第2の態様によれば、パネル装置を廃棄する際に、素材ごとに分別するためにパネル本体および当接部を分解する必要がない。したがって、廃棄時の利便性を向上させることができる。
【0010】
本発明の第3の態様に係るパネル装置は、上記第1の態様または第2の態様に係るパネル装置において、前記当接部は、前記パネル本体の幅方向に間隔をあけて複数設けられていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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