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公開番号
2025043557
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023150908
出願日
2023-09-19
発明の名称
媒体処理装置
出願人
セイコーエプソン株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B41J
29/13 20060101AFI20250325BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】ねじれが媒体処理に与える影響を容易に抑制できる媒体処理装置を提供する。
【解決手段】筐体12と、筐体12の底部12bに設けられ、設置面Sに接触可能な複数のフット13と、筐体12の内部に設けられ、媒体20に処理を行う媒体処理部14と、を備える媒体処理装置11であって、複数のフット13は、第1フット13aと、媒体処理装置11の幅方向Xにおいて第1フット13aと並ぶ第2フット13bと、媒体処理装置11の奥行方向Yにおいて第1フット13aと並ぶ第3フット13cと、奥行方向Yにおいて第2フット13bと並ぶ第4フット13dと、を有し、媒体処理装置11の重心が第5領域に位置し、媒体処理部14が第2領域と第4領域に亘って設けられる場合、第1フット13a、第2フット13bおよび第4フット13dの長さは同じであって、第3フット13cの長さは第4フット13dよりも短い。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
筐体と、
前記筐体の底部に設けられ、設置面に接触可能な複数のフットと、
前記筐体の内部に設けられ、媒体に処理を行う媒体処理部と、
を備える媒体処理装置であって、
前記複数のフットは、
第1フットと、
前記媒体処理装置の幅方向において前記第1フットと並ぶ第2フットと、
前記媒体処理装置の奥行方向において前記第1フットと並ぶ第3フットと、
前記奥行方向において前記第2フットと並ぶ第4フットと、
を有し、
前記幅方向における前記媒体処理装置の中心位置を通る第1直線と、前記奥行方向における前記媒体処理装置の中心位置を通る第2直線とで画定される領域として、前記第1フットが位置する領域を第1領域、前記第2フットが位置する領域を第2領域、前記第3フットが位置する領域を第3領域、前記第4フットが位置する領域を第4領域とし、
前記第1フットと前記第4フットを通る第3直線と、前記第2フットと前記第3フットを通る第4直線とで画定される領域として、前記第1フットおよび前記第2フットに隣接する領域を第5領域、前記第1フットおよび前記第3フットに隣接する領域を第6領域、前記第2フットおよび前記第4フットに隣接する領域を第7領域、前記第3フットおよび前記第4フットに隣接する領域を第8領域とすると、
前記媒体処理装置の重心が前記第5領域に位置し、前記媒体処理部が前記第2領域と前記第4領域に亘って設けられる場合、前記第1フット、前記第2フットおよび前記第4フットの長さは同じであって、前記第3フットの長さは前記第4フットよりも短いことを特徴とする媒体処理装置。
続きを表示(約 610 文字)
【請求項2】
前記媒体処理部は、前記第2フット側の第1端部および前記第4フット側の第2端部が前記筐体に対して固定されていることを特徴とする請求項1に記載の媒体処理装置。
【請求項3】
前記媒体処理部は、前記媒体を搬送する搬送部を含むことを特徴とする請求項1に記載の媒体処理装置。
【請求項4】
前記媒体処理部は、前記媒体に記録を行う記録部を含むことを特徴とする請求項3に記載の媒体処理装置。
【請求項5】
前記記録部は、液体を吐出することで記録を行う液体吐出部を含むことを特徴とする請求項4に記載の媒体処理装置。
【請求項6】
前記液体吐出部は、前記奥行方向に沿って設けられたラインヘッドであることを特徴とする請求項5に記載の媒体処理装置。
【請求項7】
前記液体吐出部は、複数のノズル列を有し、
前記複数のノズル列は、前記媒体が搬送される搬送方向に対して所定の角度で傾斜していることを特徴とする請求項6に記載の媒体処理装置。
【請求項8】
前記重心は、前記媒体処理装置の背面側に位置し、
前記第3フットおよび前記第4フットは、前記媒体処理装置の正面側に設けられ、
前記第1フットおよび前記第2フットは、前記媒体処理装置の背面側に設けられることを特徴とする請求項5に記載の媒体処理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、媒体処理装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1のように、媒体処理装置の一例である画像形成装置がある。画像形成装置は、底板に設けられる4つのフットを備える。各フットは、高さの調整が可能な調整機構を備える。
【0003】
画像形成装置は、設置面の一例である床面の歪みに倣って変形することがある。この変形は、ねじれともいう。画像形成装置が変形すると、媒体の一例である用紙に位置ずれが生じたり、用紙に形成した画像に歪みが生じたりすることがある。そのため、設置者は、床面の歪みに合わせてフットの高さを調整することで、画像形成装置の歪みを抑制する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-192579号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1の画像形成装置では、設置者がスパナなどの工具を用いてフットの高さを個別に調整しているため、作業性が悪い。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決する媒体処理装置は、筐体と、前記筐体の底部に設けられ、設置面に接触可能な複数のフットと、前記筐体の内部に設けられ、媒体に処理を行う媒体処理部と、を備える媒体処理装置であって、前記複数のフットは、第1フットと、前記媒体処理装置の幅方向において前記第1フットと並ぶ第2フットと、前記媒体処理装置の奥行方向において前記第1フットと並ぶ第3フットと、前記奥行方向において前記第2フットと並ぶ第4フットと、を有し、前記幅方向における前記媒体処理装置の中心位置を通る第1直線と、前記奥行方向における前記媒体処理装置の中心位置を通る第2直線とで画定される領域として、前記第1フットが位置する領域を第1領域、前記第2フットが位置する領域を第2領域、前記第3フットが位置する領域を第3領域、前記第4フットが位置する領域を第4領域とし、前記第1フットと前記第4フットを通る第3直線と、前記第2フットと前記第3フットを通る第4直線とで画定される領域として、前記第1フットおよび前記第2フットに隣接する領域を第5領域、前記第1フットおよび前記第3フットに隣接する領域を第6領域、前記第2フットおよび前記第4フットに隣接する領域を第7領域、前記第3フットおよび前記第4フットに隣接する領域を第8領域とすると、前記媒体処理装置の重心が前記第5領域に位置し、前記媒体処理部が前記第2領域と前記第4領域に亘って設けられる場合、前記第1フット、前記第2フットおよび前記第4フットの長さは同じであって、前記第3フットの長さは前記第4フットよりも短い。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、媒体処理装置の一実施形態の模式図である。
図2は、記録部の模式図である。
図3は、媒体処理装置の模式平面図である。
図4は、媒体処理装置の第1変更例の模式平面図である。
図5は、媒体処理装置の第2変更例の模式平面図である。
図6は、媒体処理装置の第3変更例の模式平面図である。
図7は、媒体処理装置の第4変更例の模式平面図である。
図8は、媒体処理装置の第5変更例の模式平面図である。
図9は、媒体処理装置の第6変更例の模式平面図である。
図10は、媒体処理装置の第7変更例の模式平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[実施形態]
以下、媒体処理装置の一実施形態を、図面を参照して説明する。本実施形態の媒体処理装置は、例えば、用紙などの媒体に液体の一例であるインクを吐出して記録するインクジェット式のプリンターである。
【0009】
図面では、媒体処理装置11が水平面上に置かれているものとして重力の方向をZ軸で示し、水平面に沿う方向をX軸とY軸で示す。X軸、Y軸、及びZ軸は、互いに直交する。以下の説明では、X軸と平行な方向を幅方向Xともいい、Y軸に平行な方向を奥行方向Yともいい、Z軸と平行な方向を鉛直方向Zともいう。
【0010】
<媒体処理装置>
図1に示すように、媒体処理装置11は、筐体12と、複数のフット13と、媒体処理部14と、を備える。媒体処理装置11は、検出部15と、カセット16と、給送部17と、スタッカー18と、を備えてもよい。図1では、媒体20が搬送される搬送経路21を一点鎖線で示す。搬送経路21は、カセット16と、スタッカー18と、を結ぶ経路である。
(【0011】以降は省略されています)
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