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公開番号
2025030758
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023136322
出願日
2023-08-24
発明の名称
画像形成装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
主分類
B41J
2/01 20060101AFI20250228BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】 乾燥装置を備えたインクジェット画像形成装置において、乾燥装置の近傍に外装がある場合、外装へ熱が伝導して高温になる。従来の構成は、外装と乾燥装置の間を、乾燥装置の吸気経路にすることで、外装を冷却するため、消費電力を抑えつつ外装の冷却を行っていた。
【解決手段】 乾燥部内の循環口の断面積を外からの空気の吸気口の断面積よりも大きくすることで循環口から吸気口への逆流を防ぐ。これにより外装と乾燥装置の間を乾燥装置の吸気経路にすることができ、外装の温度上昇を抑制することができる。
【選択図】 図11
特許請求の範囲
【請求項1】
インクジェットの画像形成装置において、
印刷対象が搬送される搬送路と、
前記印刷対象に向けて温風を吹き付けるヒータを備えた乾燥装置と、
前記ヒータへの空気の流入口と、
画像形成装置の外側の空気を吸気する吸気口と、
画像形成装置内部の空気を画像形成装置の外側へ排出する排気口と、
画像形成装置の正面の外装と画像形成装置の上面の外装の近傍に沿って配置される吸気経路と、
装置内の空気を循環させる循環路と、
前記循環路と前記吸気経路が合流し、前記空気の流入口につながる合流部と、を有し、
前記循環路の断面積が前記吸気経路の断面積よりも大きいことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 180 文字)
【請求項2】
合流部において、前記循環路と前記吸気経路の間に存在する連通ガイドが、各流路のダクト口よりも前記空気の流入口に近い位置までの長さを有することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
空気中の湿度を検知する湿度検知手段が、前記循環路上に配置されることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、記録媒体を乾燥する乾燥装置と、これを備えたインクジェット記録装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
インクジェット記録装置において、インクの水分を蒸発させて記録媒体を乾燥させるための乾燥装置を備えたものがある。乾燥装置はインクの載った記録媒体に温風を吹き付けることにより記録媒体の乾燥を促進させるものが多い。
【0003】
特許文献1に記載のインク乾燥ユニットにおいても、記録媒体へ温風を吹き付けることでインクの乾燥を行っている。このような温風を吹き付けてインクの蒸発を行う構成において、インクの蒸発を促進するために、吹き付けた温風を常時機内に充満させることで機内を高温に維持している。機内から外装まで熱が伝導して外装が高温になることを防ぐために、外装部材に断熱材を用いたり、外装を冷却したりする機構が必要である。しかしながら、外装部材に断熱材を用いる場合、製品のコストが増加してしまう。また、外装を冷却する場合、機内から熱を奪って排気することとなるために、機内を高温に維持するために必要な消費電力が増加する問題がある。
【0004】
上述したような問題に対して、外装と乾燥装置の間を乾燥装置の吸気経路にすることにより外装を冷却する機構が特許文献2において提案されている。この機構は、外装の冷却により温まった空気を乾燥ユニットに取り込むことで、消費電力を抑えることができる。
【0005】
また、一般的に乾燥装置はヒーターを用いて空気を温め、温風として用紙に吹き付けており、消費電力が高くなる傾向にあった。そのため、用紙に吹き付けた温風をそのまま機外に排気するのではなく、機内へ循環させて、吸引搬送部で吸引した温風と合流させて、より効率よく乾燥を行うことが望ましい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第5980622号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかし、従来の構成では、以下のような課題があった。すなわち、このような乾燥装置において、吸引搬送部で吸引した温風が吸気経路を流れる空気や乾燥装置内を循環する温風と合流する場合、各経路に温風が逆流する問題が引き起こる。吸気経路に温風が逆流することにより、吸気経路内の温度が上昇し外装が高温になる。
【0008】
本発明は、上記従来の課題を鑑み、吸引搬送部で吸引した温風が、吸気経路内に逆流せずに合流することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、インクジェットの画像形成装置において、印刷対象が搬送される搬送路と、前記印刷対象に向けて温風を吹き付けるヒータを備えた乾燥装置と、前記ヒータへの空気の流入口と、画像形成装置の外側の空気を吸気する吸気口と、画像形成装置内部の空気を画像形成装置の外側へ排出する排気口と、画像形成装置の正面の外装と画像形成装置の上面の外装の近傍に沿って配置される吸気経路と、装置内の空気を循環させる循環路と、前記循環路と前記吸気経路が合流し、前記空気の流入口につながる合流部とを有し、前記循環路の断面積が前記吸気経路の断面積よりも大きいことを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明の構成に依れば、各流路へ吸引搬送部で吸引した温風の逆流を防ぐ。これにより外装と乾燥装置の間を乾燥装置の吸気経路にすることができ、外装の温度上昇を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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