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公開番号
2025043115
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150443
出願日
2023-09-15
発明の名称
印刷装置及び印刷装置の制御プログラム
出願人
東芝テック株式会社
代理人
弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類
B41J
29/38 20060101AFI20250321BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】リボンロールやラベル紙ロール等の媒体ロールとの間で良好なデータ通信が可能な印刷装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の印刷装置は、シャフトと、アンテナと、駆動部と、制御部と、を有する。シャフトは、無線タグを備える筒体に媒体を巻き付けた媒体ロールの筒体内に挿通配置され、筒体を回転可能に支持する。アンテナは、無線タグとデータ通信を行うため、シャフトに設けられている。駆動部は、無線タグを備える筒体を、シャフトの周りに回転させる。制御部は、無線タグを備える筒体がシャフトの周りを予め決められた角度だけ回転するよう、駆動部を制御する。
【選択図】図11
特許請求の範囲
【請求項1】
無線タグを備える筒体に媒体を巻き付けた媒体ロールの前記筒体内に挿通配置され、前記筒体を回転可能に支持するシャフトと、
前記無線タグとデータ通信を行うための、前記シャフトに設けられたアンテナと、
前記無線タグを備える前記筒体を、前記シャフトの周りに回転させる駆動部と、
前記無線タグを備える前記筒体が前記シャフトの周りを予め決められた角度だけ回転するよう、前記駆動部を制御する制御部と、
を備える、印刷装置。
続きを表示(約 810 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記筒体の前記予め決められた角度だけの回転を複数回繰り返すよう、前記駆動部を制御する、請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記アンテナを介して前記無線タグと前記データ通信を行うデータ通信部を更に備え、
前記制御部は、
前記筒体の回転が停止した状態で前記データ通信部に前記無線タグとの前記データ通信を行わせるよう制御し、
前記データ通信部によって前記無線タグに記録されたデータを取得したならば、その時点までに前記筒体を回転させた分だけ、前記筒体を逆方向に回転させるよう、前記駆動部を制御する、
請求項2に記載の印刷装置。
【請求項4】
インクリボンを介して印刷用紙に印刷する印刷部を更に備え、
前記媒体ロールは、前記無線タグを備える筒体に前記インクリボンを巻き付けたリボンロールである、
請求項1乃至3の何れかに記載の印刷装置。
【請求項5】
インクリボンを介して印刷用紙に印刷する印刷部を更に備え、
前記媒体ロールは、前記無線タグを備える筒体に、長尺な帯状の印刷用紙をロール状に巻き付けた用紙ロールである、
請求項1乃至3の何れかに記載の印刷装置。
【請求項6】
無線タグを備える筒体に媒体を巻き付けた媒体ロールの前記筒体内に挿通配置され、前記筒体を回転可能に支持するシャフトと、前記無線タグとの間でデータ通信を行うための、前記シャフトに設けられたアンテナと、前記無線タグを備える前記筒体を、前記シャフトの周りに回転させる駆動部と、を備える、印刷装置のプロセッサに、
前記無線タグを備える前記筒体が前記シャフトの周りを予め決められた角度だけ回転するよう、前記駆動部を制御する機能、
を実現させるための印刷装置の制御プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、インクリボンを用いる印刷装置及び印刷装置の制御プログラムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、ラベルプリンタは、長尺なラベル紙にインクリボンを重ねて搬送し、インクリボンのインクをサーマルヘッドによりラベル紙に転写して、ラベル紙の各ラベルにバーコードなどの各種情報を印刷する。
【0003】
ラベルプリンタは、使用するインクリボンの種類によって印刷スピードを変える。従来、インクリボンを巻回したリボンロールに無線タグを設けて、プリンタ本体と無線タグとの間でデータ通信する技術がある。この技術を用いると、プリンタ本体の印刷スピードを、プリンタ本体に新たに装着したリボンロールのインクリボンに合ったスピードに自動設定することができる。
【0004】
リボンロールの無線タグとデータ通信するため、プリンタ本体は、アンテナを備える。無線タグとの間で良好なデータ通信をするためには、プリンタ本体側のアンテナをリボンロールの無線タグに近付けて配置する必要がある。
【0005】
リボンロールは、インクリボンの使用により、径が小さくなる。見方を変えると、印刷スピードを自動設定する際(リボンロールの使用開始時)には、リボンロールの径は最大である。このため、例えば無線タグをリボンロールの芯材に設けた場合、無線タグとアンテナの距離が大きくなり、良好なデータ通信が難しくなる。
【0006】
リボンロールに限らず、長尺な帯状のラベル紙をロール状に巻いたラベル紙ロールについても、同様のことが言える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2016-185420号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明が解決しようとする課題は、リボンロールやラベル紙ロールといった媒体ロールとの間で良好なデータ通信が可能な印刷装置及び印刷装置の制御プログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
実施形態の印刷装置は、シャフトと、アンテナと、駆動部と、制御部と、を有する。シャフトは、無線タグを備える筒体に媒体を巻き付けた媒体ロールの筒体内に挿通配置され、筒体を回転可能に支持する。アンテナは、無線タグとデータ通信を行うため、シャフトに設けられている。駆動部は、無線タグを備える筒体を、シャフトの周りに回転させる。制御部は、無線タグを備える筒体がシャフトの周りを予め決められた角度だけ回転するよう、駆動部を制御する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、第1実施形態に係るラベルプリンタを示す概略図である。
図2は、図1のラベルプリンタの送出シャフトの要部を示す部分拡大斜視図である。
図3は、図2の送出シャフトの分解斜視図である。
図4は、図2の送出シャフトの要部断面図である。
図5は、図2の送出シャフトに取り付けるリボンロールの紙管を示す斜視図である。
図6は、図1のラベルプリンタの制御系の一例を示すブロック図である。
図7は、図5のICタグの例を示す図である。
図8は、図7のICタグを紙管に取り付けた場合のアンテナに対する角度によるデータ読み取りの成否結果の例を示す図である。
図9は、ICタグのアンテナに対する角度が0度の状態を示す模式図である。
図10は、ICタグのアンテナに対する角度が90度の状態を示す模式図である。
図11は、図6の制御部によるICタグ読取処理の一例を示すフローチャートである。
図12は、インクリボン径計測用のフォトセンサの配置の一例を示す図である。
図13は、第2実施形態に係るラベルプリンタのメモリに構成されたリボン情報メモリの記憶内容の一例を示す図である。
図14は、第2実施形態に係るラベルプリンタの制御部によるICタグ読取処理の一例を示すフローチャートである。
図15は、第3実施形態に係るラベルプリンタの制御部によるICタグ読取処理の一例を示すフローチャートである。
図16は、第3実施形態の変形例に係るラベルプリンタの制御部によるICタグ読取処理の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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