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公開番号
2025042905
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150101
出願日
2023-09-15
発明の名称
ブレーキ付きモータ
出願人
山洋電気株式会社
代理人
弁理士法人信栄事務所
主分類
F16N
31/00 20060101AFI20250321BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約
【課題】軸受の油がブレーキ内部の摩擦部材に付着することを抑制することができるブレーキ付きモータを提供する
【解決手段】本開示に係るブレーキ付きモータ1は、ヨーク3と、摩擦部を含むブレーキディスク7と、ブレーキディスク7を支持する回転部材10と、回転部材10を回転軸線L回りに回転可能にヨーク3に支持する軸受11と、油吸着材60と、回転軸線L方向について油吸着材60と軸受11との間に設けられる油切りリング50と、を有し、軸受11は内輪11aと外輪11bを有し、油切りリング50は、内輪11aと外輪11bの隙間を覆うように内輪11a側から延びており、ヨーク3の内周面には、油切りリング50と向かい合う油誘導面32が設けられており、油誘導面32と油切りリング50と回転部材10との間に形成される油だまり空間Aに、油吸着材60が設けられている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
ヨークと、
摩擦部を含むブレーキディスクと、
前記ブレーキディスクを支持する回転部材と、
前記回転部材を回転軸線回りに回転可能に前記ヨークに支持する軸受と、
油吸着材と、
前記回転軸線方向について前記油吸着材と前記軸受との間に設けられる油切りリングと、
を有し、
前記軸受は内輪と外輪を有し、
前記油切りリングは、前記内輪と前記外輪の隙間を覆うように前記内輪側から延びており、
前記ヨークの内周面には、前記油切りリングと向かい合う油誘導面が設けられており、
前記油誘導面と前記油切りリングと前記回転部材との間に形成される油だまり空間に、前記油吸着材が設けられている、ブレーキ付きモータ。
続きを表示(約 330 文字)
【請求項2】
前記油吸着材は、前記回転部材から離間した位置に配置されている、請求項1に記載のブレーキ付きモータ。
【請求項3】
前記油吸着材は、フェルトまたはスポンジから構成されている、請求項1または2に記載のブレーキ付きモータ。
【請求項4】
前記ヨークは、前記油誘導面から径方向内側に延びる支持部を有し、
前記油吸着材は、前記支持部に固定されている、請求項1または2に記載のブレーキ付きモータ。
【請求項5】
前記ブレーキ付きモータはさらに補助油吸着材を有し、
前記油吸着材が、前記補助油吸着材と前記油切りリングとの間に配置されている、請求項1または2に記載のブレーキ付きモータ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、ブレーキ付きモータに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、軸受の油分が漏れた際に外に排出する構造を有するブレーキ付きモータを開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-171127号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は軸受の油がブレーキ内部の摩擦部材に付着することを抑制することができるブレーキ付きモータを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一態様に係るブレーキ付きモータは、
ヨークと、
摩擦部を含むブレーキディスクと、
前記ブレーキディスクを支持する回転部材と、
前記回転部材を回転軸線回りに回転可能に前記ヨークに支持する軸受と、
油吸着材と、
前記回転軸線方向について前記油吸着材と前記軸受との間に設けられる油切りリングと、
を有し、
前記軸受は内輪と外輪を有し、
前記油切りリングは、前記内輪と前記外輪の隙間を覆うように前記内輪側から延びており、
前記ヨークの内周面には、前記油切りリングと向かい合う油誘導面が設けられており、
前記油誘導面と前記油切りリングと前記回転部材との間に形成される油だまり空間に、前記油吸着材が設けられている、ブレーキ付きモータ。
【発明の効果】
【0006】
上記によれば、軸受の油がブレーキ内部の摩擦部材に付着することを抑制することができるブレーキ付きモータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、本開示の実施形態に係るブレーキ付きモータの一例を示す断面図である。
図2は、本開示の実施形態に係るブレーキ付きモータ断面拡大図である。
図3は、本開示の別の実施形態に係るブレーキ付きモータ断面拡大図である。
図4は、本開示の別の実施形態に係るブレーキ付きモータ断面拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[本開示の実施形態の詳細]
本開示の実施形態に係るブレーキ付きモータの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本開示はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0009】
図1は、本開示の実施形態に係るブレーキ付きモータの一例を示す断面図である。本開示の実施形態に係るブレーキ付きモータ1は図1に示すように、ブラケット2と、回転部材10と、軸受11と、を有する。ブラケット2の内部には、ヨーク3と、インナプレート6と、アウタプレート9と、ブレーキディスク7と、ピン8と、ハブ12と、スペーサ13が設けられている。
【0010】
回転部材10は、図示せぬモータにより回転軸線L回りに回転される。回転部材10は、モータの出力軸に接続される。回転部材10は、ヨーク3に対して回転可能である。軸受11は、回転部材10をヨーク3に回転可能に支持されている。軸受11は内輪11aと、外輪11bと、転動体11cと、を有しており、内輪11aと外輪11bの間に転動体11cが設けられている。内輪11aと転動体11cとの間、及び外輪11bと転動体11cとの間には、部材間の摩擦係数を低減させるためにグリスなどの油脂分である潤滑油が塗布されている。
(【0011】以降は省略されています)
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