TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025039098
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-21
出願番号2023145946
出願日2023-09-08
発明の名称液体吐出装置
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類B41J 29/00 20060101AFI20250313BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】スキャナーユニットの原稿台に原稿を載置する際、原稿のサイズが原稿台のサイズより大きいと、原稿台から原稿が突出し、突出した部分が下方に垂れ下がる。
【解決手段】液体吐出装置は、装置本体と、読み取りユニットとを備える。装置本体は、液体収容部と、操作パネルと、を備える。読み取りユニットは、原稿を載置する原稿台を備える。操作パネルは、第1状態と、パネル面が第1状態よりも鉛直上方向を向く第2状態と、の間で回動可能である。操作パネルが第1状態にある場合、装置奥行き方向において操作パネルは開閉カバーの領域内にある。液体収容部は、液体の供給口と、供給口を覆う閉状態と供給口を開放する開状態とに切り換え可能な開閉カバーと、を備える。鉛直方向において閉状態にある開閉カバーの上端部の高さ位置と、載置面の高さ位置と、第1状態にある操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っている。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
媒体に対して液体を吐出する液体吐出ヘッドを備える装置本体と、
前記装置本体の上部において開閉可能なユニットであって、原稿の画像を読み取る読み取りユニットと、
前記液体吐出ヘッドから吐出する液体を収容する液体収容部であって、前記装置本体の側面のうちユーザーと正対する側面である装置前面に配置される液体収容部と、
前記装置本体の前記装置前面に設けられ、各種操作を受け付ける操作パネルと、
を備え、
前記読み取りユニットは、原稿を載置する載置面を形成する原稿台を備え、
前記操作パネルは、第1状態と、パネル面が前記第1状態よりも鉛直上方向を向く第2状態と、の間で回動可能であり、
前記液体収容部は、
液体の供給口と、
前記供給口を覆う閉状態と前記供給口を開放する開状態とに切り換え可能な開閉カバーと、
を備え、
前記操作パネルが前記第1状態にある場合、装置奥行き方向において前記操作パネルは前記開閉カバーの領域内にあり、
鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記第1状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っている、
ことを特徴とする液体吐出装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記操作パネルの前記第2状態は、前記パネル面が下向きの傾斜を成す状態であり、
鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記第2状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っている、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項3】
請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記読み取りユニットは、装置前方側の角部に切り欠き部を有し、
前記液体収容部の一部が前記切り欠き部に入り込むとともに、前記液体収容部の上方が開放されている、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項4】
請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記液体収容部に収容される液体の残量に応じて発光する発光部を備え、
前記発光部が、前記開閉カバーの上端部において、前記開閉カバーの外周に沿ってリング状に設けられる、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項5】
請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記操作パネルが前記第1状態にある場合、装置奥行き方向において前記操作パネルは前記発光部の領域内にある、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項6】
請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記液体収容部は、前記液体の残量を視認する為の残量視認部を前記液体収容部の側面に有し、
装置奥行き方向と交差する方向である装置幅方向において、前記残量視認部は、前記発光部の領域内にある、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項7】
請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記読み取りユニットは、装置奥行き方向と交差する方向である装置幅方向に沿って移動する読み取り部を備え、
前記装置幅方向において、ホームポジションに位置する前記読み取り部が、前記発光部の領域内にある、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項8】
請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記液体吐出ヘッドは、装置奥行き方向と交差する方向である装置幅方向に沿って移動するキャリッジに設けられ、
前記装置幅方向において、ホームポジションに位置する前記キャリッジが、前記発光部の領域内にある、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項9】
請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記液体吐出ヘッドは、装置奥行き方向と交差する方向である装置幅方向に沿って移動するキャリッジに設けられ、
鉛直方向において、前記キャリッジの上面が、前記発光部より低い位置にある、
ことを特徴とする液体吐出装置。
【請求項10】
請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記装置本体は、
装置奥行き方向と交差する方向である装置幅方向に沿って移動するキャリッジであって前記液体吐出ヘッドを備えるキャリッジと、
前記液体吐出ヘッドをメンテナンスするメンテナンスユニットと、
前記メンテナンスユニットに対して前記液体吐出ヘッドから吐出された前記液体を廃液として貯留する廃液貯留部と、
を備え、
前記装置幅方向において、ホームポジションに位置する前記キャリッジと、前記メンテナンスユニットと、前記廃液貯留部とが、前記発光部の領域内にある、
ことを特徴とする液体吐出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、媒体に液体を吐出して記録する液体吐出装置に関する。
続きを表示(約 3,300 文字)【背景技術】
【0002】
媒体に液体を吐出して記録する液体吐出装置の一例としてインクジェットプリンターがある。インクジェットプリンターには、装置本体言い換えればプリンター本体の上部に画像読取装置の一例であるスキャナーユニットを備えた複合機と呼ばれるものがある。
この様な複合機には、特許文献1に示される様に、装置前面においてチルト可能な操作パネルを備えるものもある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-030305号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
スキャナーユニットの原稿台に原稿を載置する際、原稿のサイズが原稿台のサイズより大きいと、原稿台から原稿が突出し、突出した部分が下方に垂れ下がることとなる。その結果、原稿台に対して原稿が斜行し易くなったり、原稿に曲がり癖が形成されたりする等の不具合が生じる虞がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決する為の、本発明の液体吐出装置は、媒体に対して液体を吐出する液体吐出ヘッドを備える装置本体と、前記装置本体の上部において開閉可能なユニットであって、原稿の画像を読み取る読み取りユニットと、前記液体吐出ヘッドから吐出する液体を収容する液体収容部であって、前記装置本体の側面のうちユーザーと正対する側面である装置前面に配置される液体収容部と、前記装置本体の前記装置前面に設けられ、各種操作を受け付ける操作パネルと、を備え、前記読み取りユニットは、原稿を載置する載置面を形成する原稿台を備え、前記操作パネルは、第1状態と、パネル面が前記第1状態よりも鉛直上方向を向く第2状態と、の間で回動可能であり、前記液体収容部は、液体の供給口と、前記供給口を覆う閉状態と前記供給口を開放する開状態とに切り換え可能な開閉カバーと、を備え、前記操作パネルが前記第1状態にある場合、装置奥行き方向において前記操作パネルは前記開閉カバーの領域内にあり、鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記第1状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っていることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0006】
プリンターの斜視図。
プリンターの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットの変更例を示す斜視図。
カバーユニットを開いた状態のプリンターの斜視図。
カバーユニットを開いた状態のインク収容部の斜視図。
インク収容部をY-Z平面で切断した断面斜視図。
カバーユニットを裏側から見た斜視図。
インク収容部をY-Z平面で切断した断面図。
インク収容部をY-Z平面で切断した断面図。
インク収容部をY-Z平面で切断した断面図。
原稿カバーを開いた状態のプリンターの斜視図。
インク収容部をY-Z平面で切断した断面図。
インク収容部をX-Z平面で切断した断面図。
原稿カバーを図示から省略した状態のプリンターの斜視図。
操作パネルをY-Z平面で切断した断面図。
プリンターの平面図。
プリンターの平面図。
プリンターの側面図。
カバーユニットの分解斜視図。
導光部材の斜視図。
導光部材の斜視図。
導光部材と基板の平面図。
光源及び第1穴の斜視図。
導光部材の内部で光が進む様子を模式的に示す図。
第3穴の配置を説明する為の図。
導光部材の内部で光が進む様子を模式的に示す図。
第3穴の配置を説明する為の図。
導光部材の内部で光が進む様子を模式的に示す図。
導光部材の内部で光が進む様子を模式的に示す図。
他の実施形態に係る導光部材と基板の平面図。
他の実施形態に係る導光部材の部分拡大図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を概略的に説明する。
第1の態様に係る液体吐出装置は、媒体に対して液体を吐出する液体吐出ヘッドを備える装置本体と、前記装置本体の上部において開閉可能なユニットであって、原稿の画像を読み取る読み取りユニットと、前記液体吐出ヘッドから吐出する液体を収容する液体収容部であって、前記装置本体の側面のうちユーザーと正対する側面である装置前面に配置される液体収容部と、前記装置本体の前記装置前面に設けられ、各種操作を受け付ける操作パネルと、を備え、前記読み取りユニットは、原稿を載置する載置面を形成する原稿台を備え、前記操作パネルは、第1状態と、パネル面が前記第1状態よりも鉛直上方向を向く第2状態と、の間で回動可能であり、前記液体収容部は、液体の供給口と、前記供給口を覆う閉状態と前記供給口を開放する開状態とに切り換え可能な開閉カバーと、を備え、前記操作パネルが前記第1状態にある場合、装置奥行き方向において前記操作パネルは前記開閉カバーの領域内にあり、鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記第1状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っていることを特徴とする。
【0008】
原稿のサイズが前記原稿台のサイズより大きい場合、前記原稿台に原稿を載置した際に前記原稿台から原稿が突出することとなる。
ここで前記原稿台の高さ位置に対し前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置が高すぎると、前記開閉カバーが邪魔となり、逆に前記原稿台の高さ位置に対し前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置が低すぎると、原稿の垂れ下がりが顕著となって前記原稿台に対して原稿が斜行し易くなったり、原稿に曲がり癖が形成されたりする等の不具合が生じる虞がある。
同様に前記原稿台の高さ位置に対し前記第1状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置が高すぎると、前記操作パネルが邪魔となり、逆に前記原稿台の高さ位置に対し前記第1状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置が低すぎると、原稿の垂れ下がりが顕著となって前記原稿台に対して原稿が斜行し易くなったり、原稿に曲がり癖が形成されたりする等の不具合が生じる虞がある。
しかしながら本態様によれば、鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記第1状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っていることから、上述した不具合の発生を抑制できる。
【0009】
第2の態様は、第1の態様に従属する態様であって、前記操作パネルの前記第2状態は、前記パネル面が下向きの傾斜を成す状態であり、鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記第2状態にある前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っていることを特徴とする。
【0010】
本態様によれば、前記操作パネルが前記第2状態にある場合でも、鉛直方向において前記閉状態にある前記開閉カバーの上端部の高さ位置と、前記載置面の高さ位置と、前記操作パネルの上端部の高さ位置と、が揃っていることから、上述した不具合の発生を抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

東レ株式会社
凸版印刷版原版
3か月前
ブラザー工業株式会社
印刷装置
5か月前
シヤチハタ株式会社
反転式印判
2か月前
三菱製紙株式会社
感熱記録材料
4か月前
独立行政法人 国立印刷局
印刷物
21日前
ブラザー工業株式会社
画像形成装置
5か月前
フジコピアン株式会社
熱転写シート
5か月前
株式会社リコー
液体吐出装置
1か月前
株式会社リコー
液体吐出装置
1か月前
日本製紙株式会社
感熱記録体
1か月前
株式会社リコー
液体吐出装置
2か月前
独立行政法人 国立印刷局
記録媒体
2か月前
ブラザー工業株式会社
プリンタ
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
ブラザー工業株式会社
印刷装置
5か月前
ブラザー工業株式会社
印刷装置
5か月前
フジコピアン株式会社
熱転写記録媒体
4か月前
キヤノン株式会社
印刷システム
27日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
27日前
キヤノン株式会社
印刷制御装置
3か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
フジコピアン株式会社
中間転写シート
3か月前
ブラザー工業株式会社
プリンタ
5か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
4か月前
キヤノン株式会社
情報処理装置
2か月前
ブラザー工業株式会社
プリンタ
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
印刷装置
5か月前
理想科学工業株式会社
印刷装置
6日前
三栄電機株式会社
プリンタ
16日前
株式会社リコー
画像形成システム
5か月前
キヤノン電子株式会社
サーマルプリンタ
6日前
株式会社リコー
画像形成システム
4か月前
沖電気工業株式会社
画像形成装置
22日前
続きを見る