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公開番号
2025021136
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-13
出願番号
2023124876
出願日
2023-07-31
発明の名称
拡声システム、及び拡声方法
出願人
TOA株式会社
代理人
弁理士法人新樹グローバル・アイピー
主分類
G08B
15/00 20060101AFI20250205BHJP(信号)
要約
【課題】泥棒、強盗などの侵入者に対し、決まった音源を拡声するだけの威嚇放送を行っても、侵入者に対して、威嚇効果を発揮するのは難しい。
【解決手段】拡声システム(1)は、セキュリティエリアに向けて拡声するスピーカー(11)と、セキュリティエリア内への侵入者の侵入を検知する侵入検知手段(21)と、侵入検知手段(21)による侵入者の検知に応答して、侵入者に向けた音声メッセージをスピーカー(11)から拡声させる拡声制御手段(30)と、を備え、拡声制御手段(30)は、時間の経過に伴って演出効果のある複数回の音声メッセージを拡声させる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
セキュリティエリアに向けて拡声するスピーカーと、
前記セキュリティエリア内への侵入者の侵入を検知する侵入検知手段と、
前記侵入検知手段による侵入者の検知に応答して、前記侵入者に向けた音声メッセージを前記スピーカーから拡声させる拡声制御手段と、を備え、
前記拡声制御手段は、時間の経過に伴って演出効果のある複数回の音声メッセージを拡声させる、拡声システム。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記拡声制御手段は、意味づけのない効果音である音声メッセージを拡声させ、次に、所定時間経過後に、意味づけのある音声メッセージを拡声させる、請求項1に記載の拡声システム。
【請求項3】
前記拡声制御手段は、前記意味づけのある音声メッセージの後で、前記意味づけのない効果音である音声メッセージと同一又は異なる、意味づけのない短時間の効果音である音声メッセージを拡声させ、次に、所定時間経過後に、前記意味づけのある音声メッセージと同一又は異なる、意味づけのある音声メッセージを拡声させる、請求項2に記載の拡声システム。
【請求項4】
前記拡声制御手段は、意味づけのない短時間の効果音である音声メッセージを拡声させ、次に、所定時間経過後に、前記効果音と関連性のある状況を表す自然言語を含む音声メッセージを拡声させる、請求項1に記載の拡声システム。
【請求項5】
前記拡声制御手段は、物音を表す音声メッセージを拡声させ、次に、所定時間経過後に、カメラのシャッター音を表す音声メッセージを拡声させる、請求項1に記載の拡声システム。
【請求項6】
前記拡声制御手段は、侵入者の侵入を検知したことを示す音声メッセージを拡声させ、次に、所定時間経過後に、実際の経過時間よりも長い時間経過を表す音声メッセージを拡声させる、請求項1に記載の拡声システム。
【請求項7】
前記拡声制御手段は、特定のシナリオを表すストーリー性のある複数の音声メッセージを順に拡声させ、
前記シナリオは、侵入者の検知に関する通報が行われて、その後、通報に基づいて、第三者が前記セキュリティエリアに接近しているというものである、請求項1に記載の拡声システム。
【請求項8】
前記シナリオは、前記セキュリティエリアの位置情報に基づき、前記セキュリティエリア付近のランドマークへ、第三者が前記セキュリティエリアに接近しているものである、請求項7に記載の拡声システム。
【請求項9】
前記セキュリティエリア内でのイベントの発生を検知するイベント検知手段をさらに備え、
前記拡声制御手段は、前記イベント検知手段によるイベントの検知に基づき、前記侵入者による犯行態様を判断し、
前記拡声制御手段は、犯行態様に対応する刑事罰に関する情報を取得し、
前記拡声制御手段は、時間の経過に伴って検知された犯行態様から、対応する刑事罰を前記侵入者に伝える複数のメッセージ音声を拡声させる、請求項1に記載の拡声システム。
【請求項10】
前記拡声制御手段は、前記侵入検知手段による検知に基づき、侵入者の人数を判断し、
前記拡声制御手段は、侵入者が複数である場合、侵入者同士で仲間割れを起こさせることを意図した複数のメッセージ音声を拡声させる、請求項1に記載の拡声システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、拡声システムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
現代社会においては、泥棒、強盗などの犯罪が毎年、発生しており、防犯システムに対する需要が高まっている。たとえば、特許文献1においては、泥棒の侵入は、赤外線センサーや衝撃センサーで検知する。そして、侵入者に対して、スピーカーから警報音を出力する放送がなされる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-032377号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
泥棒、強盗などの侵入者に対し、決まった音源を拡声するだけの威嚇放送を行っても、侵入者に対して、威嚇効果を発揮するのは難しい。そこで、本開示は、侵入者に対し少しでも威嚇効果のある拡声放送を行う事を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の拡声システムは、
セキュリティエリアに向けて拡声するスピーカーと、
前記セキュリティエリア内への侵入者の侵入を検知する侵入検知手段と、
前記侵入検知手段による侵入者の検知に応答して、前記侵入者に向けた音声メッセージを前記スピーカーから拡声させる拡声制御手段と、を備え、
前記拡声制御手段は、時間の経過に伴って演出効果のある複数回の音声メッセージを拡声させる。
【0006】
時間の経過に伴って演出効果のある複数回の音声メッセージとは、特定のシナリオを表すストーリー性のある複数のメッセージ音声であってもよい。音声メッセージは、時間間隔を開けて、2回以上放送される。各音声メッセージは、意味づけがない音声であってもよいし、意味づけのある音声であってもよい。意味づけのない音声は、効果音であってもよい。意味づけのある音声は、自然言語であってもよい。一度の侵入者に対して用いられる音声メッセージは、意味づけのない音声だけでもよいし、意味づけのある音声だけでもよいし、意味づけのない音声と、意味づけのある音声の組み合わせでもよい。一度の侵入者に対して用いられる、複数回の音声メッセージの組み合わせで、演出効果が出ていればよい。
【0007】
また、本開示の拡声方法は、
セキュリティエリア内への侵入者の侵入を侵入者検知手段により検知し、
前記侵入者検知手段の侵入者の検知に応答して、侵入者に向けた音声メッセージをスピーカーから拡声させる、拡声方法であって、
前記拡声方法は、時間の経過に伴って演出効果を有する複数回の音声メッセージを拡声させる。
【発明の効果】
【0008】
本開示の拡声システムは、セキュリティエリア内に侵入した侵入者に対して、演出効果のある拡声放送を行うことによって、侵入者が犯罪を拡大しようする意思を抑制する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1Aは、第1実施形態の拡声システム1の構成を示す図である。
図1Bは、第1実施形態の別の構成の拡声システム1を示す図である。
図1Cは、第1実施形態の別の構成の拡声システム1を示す図である。
図2は、第1実施形態の拡声方法を示すフローチャートである。
図3は、(3-1)の一連の音声メッセージの具体例を示す図である。
図4は、(3-2)の一連の音声メッセージの具体例を示す図である。
図5は、(3-3)の一連の音声メッセージの具体例を示す図である。
図6は、(3-4)の一連の音声メッセージの具体例を示す図である。
図7は、(3-5)の一連の音声メッセージの具体例を示す図である。
図8は、(3-6)の一連の音声メッセージの具体例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
1.第1実施形態
(1)第1実施形態の拡声システム1の構成
本開示の拡声システム1は、セキュリティエリア内に不正に侵入した侵入者を検知して、侵入者に対して、拡声放送を行うシステムである。セキュリティエリアとしては、店舗であってもよいし、事務所であってもよい。店舗としては、たとえば、宝石店、時計店などである。
(【0011】以降は省略されています)
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