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公開番号2025008535
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-20
出願番号2023110776
出願日2023-07-05
発明の名称画像形成装置、制御方法、並びにプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類H04N 1/04 20060101AFI20250109BHJP(電気通信技術)
要約【課題】片面原稿の束と両面原稿の束の両面を流し読み後に両面印刷する際、印刷結果を元の原稿別に仕分けできる画像形成装置、制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置101において、白紙除去+「両面→両面」コピー実行処理を片面/両面原稿混在モードがONで実行する際、原稿トレイの原稿束から分離搬送された注目シートの表面/裏面のいずれか一方のみが白紙面、且つ原稿束の先頭シートから注目シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計が偶数の場合、表面/裏面の少なくともいずれか一方は白紙面でない後続の第2の原稿シートが出現するまで注目シートの白紙スキップ判定を保留し、第2の原稿シートの表面/裏面が共に非白紙面なら第1の原稿シートの白紙面はスキップせず、第2の原稿シートの表面/裏面のいずれか一方のみが白紙面なら第1の原稿シートの白紙面をスキップする。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
原稿トレイに載置された原稿束の原稿シートを、上から1枚ずつ分離搬送する自動原稿搬送器と、
前記分離搬送された原稿シートの一方の面である第1の面及び他方の面である第2の面の夫々の面の画像データを読み取り可能な読取部と、
両面印刷が可能な印刷部と、
前記読取部で読み取った前記第1及び第2の面の画像データに基づき、前記第1の面が白紙面か非白紙面かを検知すると共に、前記第2の面が白紙面か非白紙面かを検知する白紙検知部と、
を備える画像形成装置であって、
前記原稿束が、上側に片面原稿の束、下側に両面原稿の束が混在する原稿束である場合、前記分離搬送された原稿シートの前記第1及び第2の面の画像データを前記読取部で順次読み取り、前記白紙検知部で検知された白紙面を印刷対象から除外するか否かの白紙スキップ判定を行って、前記白紙スキップ判定の結果に応じて前記順次読み取られた画像データから前記印刷部により両面印刷する印刷対象を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、
前記原稿束から分離搬送された第1の原稿シートの前記第1及び第2の面のいずれか一方のみが前記白紙検知部により白紙面と検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから前記第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が偶数となる場合、前記第1及び第2の面の少なくともいずれか一方は白紙面でない後続の第2の原稿シートが出現するまで、前記第1の原稿シートに対する前記白紙スキップ判定を保留し、
前記第2の原稿シートの前記第1及び第2の面のいずれか一方が前記白紙検知部により白紙面と検知された場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外すると判定し、前記第1の原稿シートの非白紙面を前記印刷対象に追加し、
前記第2の原稿シートの前記第1及び第2の面が共に前記白紙検知部により非白紙面であると検知された場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外しないと判定し、前記第1の原稿シートの白紙面及び非白紙面を共に前記印刷対象に追加することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
前記設定手段は、
前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面のいずれか一方のみが白紙面と検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから前記第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が奇数となる場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外すると判定し、前記第1の原稿シートの非白紙面を前記印刷対象に追加することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記設定手段は、
前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面がいずれも白紙面である場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面を印刷対象から除外すると判定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
原稿トレイに載置された原稿束の原稿シートを、上から1枚ずつ分離搬送する自動原稿搬送器と、
前記分離搬送された原稿シートの一方の面である第1の面及び他方の面である第2の面の夫々の面の画像データを読み取り可能な読取部と、
両面印刷が可能な印刷部と、
前記読取部で読み取った前記第1及び第2の面の画像データに基づき、前記第1の面が白紙面か非白紙面かを検知すると共に、前記第2の面が白紙面か非白紙面かを検知する白紙検知部と、
を備える画像形成装置であって、
前記原稿束が、上側に片面原稿の束、下側に両面原稿の束が混在する原稿束である場合、前記分離搬送された原稿シートの前記第1及び第2の面の画像データを前記読取部で順次読み取り、前記白紙検知部で検知された白紙面を印刷対象から除外するか否かの白紙スキップ判定を行って、前記白紙スキップ判定の結果に応じて前記順次読み取られた画像データから前記印刷部により両面印刷する印刷対象を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、
前記原稿束から分離搬送された第1の原稿シートの前記第1及び第2の面の少なくとも一方が前記白紙検知部により白紙面であると検知された場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外すると判定し、前記第1の原稿シートに非白紙面がある場合はその非白紙面を印刷対象に追加し、
前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面が共に非白紙面であると前記白紙検知部により検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから前記第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が奇数となる場合、前記第1の原稿シートの前記第1の面の直前に印刷対象扱いの白紙ページを挿入し、前記第1の原稿シートの非白紙面を印刷対象に追加し、
前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面が共に非白紙面であると前記白紙検知部により検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が偶数となる場合、前記印刷対象扱いの白紙ページを挿入することなく、前記第1の原稿シートの非白紙面を印刷対象に追加することを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
前記原稿束を、前記混在する原稿束とする第1の設定と、前記混在する原稿束でない第2の設定とのいずれかに、ユーザー操作により切り替える切替手段を更に備え、
前記設定手段は、
前記切替手段により前記第1の設定に切り替えられている場合、前記印刷対象の設定を行い、
前記切替手段により前記第2の設定に切り替えられている場合、前記白紙スキップ判定で、前記白紙検知部により白紙面と検知された、前記分離搬送された原稿シートの全ての面を印刷対象から除外すると判定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
【請求項6】
ユーザーが押下すると、前記第1の設定に切り替え、前記設定手段での前記印刷対象の設定後、前記印刷部での両面印刷を開始する専用ボタンを更に備えることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記原稿束を、前記混在する原稿束とする第1の設定と、前記混在する原稿束でない第2の設定とのいずれかに、ユーザー操作により切り替える切替手段を更に備え、
前記設定手段は、
前記切替手段により前記第1の設定に切り替えられている場合、前記印刷対象の設定を行い、
前記切替手段により前記第2の設定に切り替えられている場合、前記白紙スキップ判定で、前記白紙検知部により白紙面と検知された、前記分離搬送された原稿シートの全ての面を印刷対象から除外すると判定することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
【請求項8】
ユーザーが押下すると、前記第1の設定に切り替え、前記設定手段での前記印刷対象の設定後、前記印刷部での両面印刷を開始する専用ボタンを更に備えることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記白紙検知部は、
前記画像データの画素値とその度数からなる頻度分布から算出される分散とその閾値に応じて白紙面か非白紙面かの検知を行い、
前記閾値の値は、ユーザー変更可能な白紙検知レベルに応じて設定されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記白紙検知部は、
前記画像データの画素値とその度数からなる頻度分布から算出される分散とその閾値に応じて白紙面か非白紙面かの検知を行い、
前記閾値の値は、ユーザー変更可能な白紙検知レベルに応じて設定されることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置、制御方法、並びにプログラムに関し、特に、白紙面を含む複数の原稿シート上の画像データを読み取って印刷出力する画像形成装置、制御方法、並びにプログラムに関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
デジタル複写機等の画像形成装置における読取装置では、主に2種類の読み取り方法で原稿の画像の読み取りを行っている。1つは、原稿をプラテンガラス上に載置することで原稿位置を固定し、光学系を移動させて原稿の画像を読み取る方法(光学系移動方式)である。もう1つは、光学系の位置を固定し、自動原稿搬送装置(ADF:Automatic Document Feeder)によって原稿を搬送させながら原稿の画像を読み取る方法(流し読み方式)である。
【0003】
従来、ADFを備える画像形成装置では、片面のみに印字された原稿と両面に印字された原稿とが混載されていた場合、片面のみに印字された原稿に対しても両面の読み取りを行う必要があった。しかしながら、この方法では、片面のみに印字された原稿の裏面(白紙面)の画像も読み取るため、その結果、不要なデータを処理することになる。また、読み取った画像データを印刷する際に白紙面も印刷処理が実行されるため無駄な紙の消費や電力消費が発生することになる。そこで、読み取った画像データが白紙か否かを判定し、白紙と判定された画像データは削除して無駄な印刷や紙、トナーの消費を抑制する様々な方法が考案されている。
【0004】
その一例として、特許文献1では、原稿の読み取り時に得られた輝度信号を白紙判定回路に入力し、白紙判定回路の判定結果に応じて後段の印刷処理を制御する白紙除去機能が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平7-264363号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1の白紙除去機能では、一律に白紙ページが印刷処理の対象から除去される。このため、例えば、ユーザーが、奇数枚の片面原稿の束と両面原稿の束の両面をADFで流し読みした後、この白紙除去機能を使って両面印刷コピーを実行すると、片面原稿の最終ページと両面原稿の1ページ目が同じシートの表面/裏面に夫々印刷される。この印刷結果は、元の原稿別に仕分けしたいユーザーにとっては意図しない結果となる。
【0007】
そこで本発明の目的は、片面原稿の束と両面原稿の束の両面を流し読み後に両面印刷する際、印刷結果を元の原稿別に仕分けできる画像形成装置、制御方法、並びにプログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る画像形成装置は、原稿トレイに載置された原稿束の原稿シートを、上から1枚ずつ分離搬送する自動原稿搬送器と、前記分離搬送された原稿シートの一方の面である第1の面及び他方の面である第2の面の夫々の面の画像データを読み取り可能な読取部と、両面印刷が可能な印刷部と、前記読取部で読み取った前記第1及び第2の面の画像データに基づき、前記第1の面が白紙面か非白紙面かを検知すると共に、前記第2の面が白紙面か非白紙面かを検知する白紙検知部と、を備える画像形成装置であって、前記原稿束が、上側に片面原稿の束、下側に両面原稿の束が混在する原稿束である場合、前記分離搬送された原稿シートの前記第1及び第2の面の画像データを前記読取部で順次読み取り、前記白紙検知部で検知された白紙面を印刷対象から除外するか否かの白紙スキップ判定を行って、前記白紙スキップ判定の結果に応じて前記順次読み取られた画像データから前記印刷部により両面印刷する印刷対象を設定する設定手段を備え、前記設定手段は、前記原稿束から分離搬送された第1の原稿シートの前記第1及び第2の面のいずれか一方のみが前記白紙検知部により白紙面と検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから前記第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が偶数となる場合、前記第1及び第2の面の少なくともいずれか一方は白紙面でない後続の第2の原稿シートが出現するまで、前記第1の原稿シートに対する前記白紙スキップ判定を保留し、前記第2の原稿シートの前記第1及び第2の面のいずれか一方が前記白紙検知部により白紙面と検知された場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外すると判定し、前記第1の原稿シートの非白紙面を前記印刷対象に追加し、前記第2の原稿シートの前記第1及び第2の面が共に前記白紙検知部により非白紙面であると検知された場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外しないと判定し、前記第1の原稿シートの白紙面及び非白紙面を共に前記印刷対象に追加することを特徴とする。
【0009】
上記課題を解決するため、本発明の請求項4に係る画像形成装置は、原稿トレイに載置された原稿束の原稿シートを、上から1枚ずつ分離搬送する自動原稿搬送器と、前記分離搬送された原稿シートの一方の面である第1の面及び他方の面である第2の面の夫々の面の画像データを読み取り可能な読取部と、両面印刷が可能な印刷部と、前記読取部で読み取った前記第1及び第2の面の画像データに基づき、前記第1の面が白紙面か非白紙面かを検知すると共に、前記第2の面が白紙面か非白紙面かを検知する白紙検知部と、を備える画像形成装置であって、前記原稿束が、上側に片面原稿の束、下側に両面原稿の束が混在する原稿束である場合、前記分離搬送された原稿シートの前記第1及び第2の面の画像データを前記読取部で順次読み取り、前記白紙検知部で検知された白紙面を印刷対象から除外するか否かの白紙スキップ判定を行って、前記白紙スキップ判定の結果に応じて前記順次読み取られた画像データから前記印刷部により両面印刷する印刷対象を設定する設定手段を備え、前記設定手段は、前記原稿束から分離搬送された第1の原稿シートの前記第1及び第2の面の少なくとも一方が前記白紙検知部により白紙面であると検知された場合、前記白紙スキップ判定で前記第1の原稿シートの白紙面を印刷対象から除外すると判定し、前記第1の原稿シートに非白紙面がある場合はその非白紙面を印刷対象に追加し、前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面が共に非白紙面であると前記白紙検知部により検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから前記第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が奇数となる場合、前記第1の原稿シートの前記第1の面の直前に印刷対象扱いの白紙ページを挿入し、前記第1の原稿シートの非白紙面を印刷対象に追加し、前記第1の原稿シートの前記第1及び第2の面が共に非白紙面であると前記白紙検知部により検知され、且つ前記原稿束の先頭シートから第1の原稿シートの直前のシートまでの印刷対象ページの合計ページ数が偶数となる場合、前記印刷対象扱いの白紙ページを挿入することなく、前記第1の原稿シートの非白紙面を印刷対象に追加することを特徴とする。
【0010】
上記課題を解決するため、本発明の請求項11に係る画像形成装置は、原稿トレイに載置された原稿束の原稿シートを、上から1枚ずつ分離搬送する自動原稿搬送器と、前記分離搬送された原稿シートの一方の面である第1の面及び他方の面である第2の面の夫々の面の画像データを読み取り可能な読取部と、両面印刷が可能な印刷部と、前記読取部で読み取った前記第1及び第2の面の画像データに基づき、前記第1の面が白紙面か非白紙面かを検知すると共に、前記第2の面が白紙面か非白紙面かを検知する白紙検知部と、を備える画像形成装置であって、前記原稿束が、上側に片面原稿の束、下側に両面原稿の束が混在する原稿束である場合、前記分離搬送された原稿シートの前記第1及び第2の面の画像データを前記読取部で順次読み取り、前記白紙検知部で検知された白紙面を印刷対象から除外するか否かの白紙スキップ判定を行って、前記白紙スキップ判定の結果に応じて前記順次読み取られた画像データから前記印刷部により両面印刷する印刷対象を設定する設定手段を備え、前記設定手段は、前記片面原稿の束が奇数枚である場合、前記印刷部による前記原稿束の両面印刷の出力物における前記片面原稿の最終ページが印刷されたシートの裏面は白紙面となるように、前記印刷対象を設定することを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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