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公開番号2025001780
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-09
出願番号2023101446
出願日2023-06-21
発明の名称防犯装置
出願人株式会社日本リフレッシュ
代理人個人,個人,個人
主分類E05B 17/20 20060101AFI20241226BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】本来の防犯機能のほか、フィギュア等の飾り棚としても用いることのできる防犯装置を提供する。
【解決手段】屋内と屋外を連通する開口を形成する周囲枠Fの内部に装着された屋内側扉および屋外側扉の2枚の扉からなる引き扉の扉錠を、施錠時の扉錠を屋外から見えなくする矩形ボックス状の防犯具を備えた防犯装置であって、防犯装置は、周囲枠F内の引き扉の内側に、扉の移動方向に沿って移動可能に嵌め込まれる枠体12を備え、この枠体12は、防犯具を、施錠状態の扉錠を屋外から見えなくする機能位置と、この機能位置から引き込んだ非機能位置との間で移動できるように保持する防犯具保持枠30を内部に備えるとともに、この枠体12自体も、防犯具保持枠30を、施錠状態の扉錠の前面に位置させる作用状態と、この作用状体から外れる不作用位置との間で移動できるようになっている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
屋内と屋外を連通する開口を形成する周囲枠の内部に装着された屋内側扉および屋外側扉の2枚の扉からなる引き扉の扉錠を、施錠時の扉錠を屋外から見えなくする矩形ボックス状の防犯具を備えた防犯装置であって、
前記防犯装置は、前記周囲枠内の引き扉の内側に、前記扉の移動方向に沿って移動可能に嵌め込まれる枠体を備え、この枠体は、前記防犯具を、施錠状態の前記扉錠を屋外から見えなくする機能位置と、この機能位置から引き込んだ非機能位置との間で移動できるように保持する防犯具保持枠を内部に備えるとともに、この枠体自体も、前記防犯具保持枠を、前記施錠状態の扉錠の前面に位置させる作用状態と、この作用状体から外れる不作用位置との間で移動できるようになっており、前記枠体は、前記周囲枠の上下辺の上下方向の間隔より小さな間隔で配置された下方水平枠材および上方水平枠材と、これらの下方水平枠材および上方水平枠材の左右方向の一方端同士および他端同士をそれぞれ連結する一方側および他方側垂直側部部材を備え、前記枠体は、前記作用位置に配置されたとき、前記防犯具保持枠の左右の少なくとも一方に、前記屋内側扉および屋外側扉の少なくとも一方の少なくとも一部に沿って延びる扉覆い部分を備え、
前記矩形ボックス状の防犯具は、下部板材と、この下部板材に上方向に間隔をおいて配置された上部板材と、これらの下部板材と上部板材をそれらの側部で連結する一対の垂直板材を備え、
前記下部板材と上部板材は、屋内側に配された基部と、この基部の屋外側の辺の一側部部分から屋内側扉まで延びる一側部突出片と、前記屋外側の辺の他側部部分から屋外側扉まで延びる比較的長い他側部突出片を備え、前記一側部突出片と他側部突出片の間は、前記屋内側扉および屋外側扉の重なった2本の垂直枠と、施錠状態の前記扉錠が収まる凹部となっており、
前記防犯具は、前記下部板材と上部板材の前記一側部突出片の屋外側辺同士に渡って延びるように固定された第1遮蔽片、前記下部板材と上部板材の前記他側部突出片の屋外側辺同士に渡って延びるように固定された第2遮蔽片、および前記施錠状態の前記扉錠が収まった前記凹部を、その屋外側から遮蔽するように、前記第2遮蔽片から前記一側部突出片方向に所定長延びている第3遮蔽片を備えており、これら第1、第2および第3遮蔽片により、前記施錠状態の前記扉錠およびその周辺を屋外側から見えなくしている
ことを特徴とする防犯装置。
続きを表示(約 720 文字)【請求項2】
前記周囲枠の上方枠の下面の前記引き扉より屋内側に、該引き扉に沿ってレールが敷設されており、このレールに沿って、前記作用位置と不作用位置の間を移動出来るようになっている請求項1の防犯装置。
【請求項3】
前記枠体の前記水平天板部材の上面には、滑車が取り付けられており、この滑車の作用により、前記枠体が前記レールに沿って移動出来るようになっている請求項2の防犯装置。
【請求項4】
前記枠体の下方部分には、該枠体を前記作用位置に固定するための固定手段が設けられている請求項1の防犯装置。
【請求項5】
前記遮蔽片は、前記第2遮蔽片からの突出幅を調節出来るように移動可能である請求項1の防犯装置。
【請求項6】
前記枠体の二つの垂直側部部材の間および/または前記防犯具保持枠枠体の一つの垂直側部部材と前記防犯具保持枠の間には、装飾品等を飾るための飾り棚が設けられている請求項1の防犯装置。
【請求項7】
前記防犯具保持枠は、前記防犯具を、前記非機能位置に支持する非機能位置支持手段を備えた請求項1の防犯装置。
【請求項8】
前記非機能位置支持手段が、前記防犯具保持枠の左右枠部材のそれぞれの下部内側に設けられ、前記防犯具を載置する載置面を備えた請求項1の防犯装置。
【請求項9】
前記引き扉は、引き戸、引き違い戸、引き窓または引き違い窓である請求項1~8のいずれかの防犯装置。
【請求項10】
前記引き扉が、窓サッシである請求項1~8のいずれかの防犯装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、引き扉の扉錠のための防犯装置に関し、更に詳細には、引き扉のガラスが破壊されて扉錠例えばクレセント錠が開錠されるのを抑制する防犯装置に関する。
続きを表示(約 5,800 文字)【背景技術】
【0002】
引き違い窓が破壊されてクレセント錠が開綻される空き巣の手口が知られている。これを防ぐために、引き違い窓の外側に格子を設ける、クレセントより防犯効果が高い鍵を引き違い窓に設ける、または引き違い窓に複数の施錠機構を設けることなどが考えられる。しかしながら、格子、防犯効果が高い鍵、または複数の施錠機構を引き違い窓に設けると、引き違い窓のコストアップを招く。また、クレセントが設けられた既存の引き違い窓を改造して、格子、防犯効果が高い鍵、または複数の施錠機構などを設けるのは容易ではない。クレセントを備える既存の引き違い窓が設置された環境を活かしつつ、空き巣が侵入する意欲を失い、かつ引き違い窓が破壊されること自体を防げるような防犯装置の出現が望まれている。
【0003】
以上のような防犯装置としては、例えば、特開2005-16280号公報に開示された引き戸錠用防犯カバーが知られている。
この引き戸錠用防犯カバーは、屋内引き戸の縦枠に取り付け可能な取付プレートと、その縦枠の枠外側面に取り付けられた引き戸錠を屋外側から見えないように隠すために前記取付プレートの幅方向一端側に設けられたカバープレートとを備えていることを特徴とする。
【0004】
そして、当該公報の記載によれば、かかるカバーによれば、屋外引き戸の縦枠に取付プレートを取り付けることにより、その取付プレートの幅方向一端側に設けられたカバープレートによって引き戸錠が屋外側から見えないように隠され、このカバープレートよりも広い範囲で屋外引き戸のガラスを割らない限り引き戸錠を解錠できなくなる。このため、当該防犯カバーを取り付けていない場合に比べて、引き戸錠を解錠するのに必要なガラスを割る範囲が拡大することになり、泥棒等の部外者が屋外引き戸のガラスの錠対応部分を割るのを諦めて退散する蓋然性が大きくなる、としている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、前記公報に記載の引き戸錠用防犯カバーによっても、引き戸錠を解錠するのに必要なガラスを割る範囲が多少拡大するに留まり、効果が薄いと考えられる。また、この引き戸錠用防犯カバーを含めて従来のこの種防犯設備は、防犯の目的に留まり発展性がない。
そこで、本発明は、本来の防犯機能のほか、フィギュア等の飾り棚としても用いることのできる防犯装置を提供することを目的とする
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題は、下記(1)~(16)の構成の防犯装置によって解消される。
(1)
屋内と屋外を連通する開口を形成する周囲枠の内部に装着された屋内側扉および屋外側扉の2枚の扉からなる引き扉の扉錠を、施錠時の扉錠を屋外から見えなくする矩形ボックス状の防犯具を備えた防犯装置であって、
前記防犯装置は、前記周囲枠内の引き扉の内側に、前記扉の移動方向に沿って移動可能に嵌め込まれる枠体を備え、この枠体は、前記防犯具を、施錠状態の前記扉錠を屋外から見えなくする機能位置と、この機能位置から引き込んだ非機能位置との間で移動できるように保持する防犯具保持枠を内部に備えるとともに、この枠体自体も、前記防犯具保持枠を、前記施錠状態の扉錠の前面に位置させる作用状態と、この作用状体から外れる不作用位置との間で移動できるようになっており、前記枠体は、前記周囲枠の上下辺の上下方向の間隔より小さな間隔で配置された下方水平枠材および上方水平枠材と、これらの下方水平枠材および上方水平枠材の左右方向の一方端同士および他端同士をそれぞれ連結する一方側および他方側垂直側部部材を備え、前記枠体は、前記作用位置に配置されたとき、前記防犯具保持枠の左右の少なくとも一方に、前記屋内側扉および屋外側扉の少なくとも一方の少なくとも一部に沿って延びる扉覆い部分を備え、
前記矩形ボックス状の防犯具は、下部板材と、この下部板材に上方向に間隔をおいて配置された上部板材と、これらの下部板材と上部板材をそれらの側部で連結する一対の垂直板材を備え、
前記下部板材と上部板材は、屋内側に配された基部と、この基部の屋外側の辺の一側部部分から屋内側扉まで延びる一側部突出片と、前記屋外側の辺の他側部部分から屋外側扉まで延びる比較的長い他側部突出片を備え、前記一側部突出片と他側部突出片の間は、前記屋内側扉および屋外側扉の重なった2本の垂直枠と、施錠状態の前記扉錠が収まる凹部となっており、
前記防犯具は、前記下部板材と上部板材の前記一側部突出片の屋外側辺同士に渡って延びるように固定された第1遮蔽片、前記下部板材と上部板材の前記他側部突出片の屋外側辺同士に渡って延びるように固定された第2遮蔽片、および前記施錠状態の前記扉錠が収まった前記凹部を、その屋外側から遮蔽するように、前記第2遮蔽片から前記一側部突出片方向に所定長延びている第3遮蔽片を備えており、これら第1、第2および第3遮蔽片により、前記施錠状態の前記扉錠およびその周辺を屋外側から見えなくしている
ことを特徴とする防犯装置。
(2)
前記周囲枠の上方枠の下面の前記引き扉より屋内側に、該引き扉に沿ってレールが敷設されており、このレールに沿って、前記作用位置と不作用位置の間を移動出来るようになっている前記(1)の防犯装置。
(3)
前記枠体の前記水平天板部材の上面には、滑車が取り付けられており、この滑車の作用により、前記枠体が前記レールに沿って移動出来るようになっている前記(2)の防犯装置。
(4)
前記枠体の下方部分には、該枠体を前記作用位置に固定するための固定手段が設けられている前記(1)の防犯装置。
(5)
前記遮蔽片は、前記第2遮蔽片からの突出幅を調節出来るように移動可能である前記(1)の防犯装置。
(6)
前記枠体の二つの垂直側部部材の間および/または前記防犯具保持枠枠体の一つの垂直側部部材と前記防犯具保持枠の間には、装飾品等を飾るための飾り棚が設けられている前記(1)の防犯装置。
(7)
前記防犯具保持枠は、前記防犯具を、前記非機能位置に支持する非機能位置支持手段を備えた前記(1)の防犯装置。
(8)
前記非機能位置支持手段が、前記防犯具保持枠の左右枠部材のそれぞれの下部内側に設けられ、前記防犯具を載置する載置面を備えた前記(1)の防犯装置。
(9)
前記引き扉は、引き戸、引き違い戸、引き窓または引き違い窓である前記(1)~(8)のいずれかの防犯装置。
(10)
前記引き扉が、窓サッシである前記(1)~(8)のいずれかの防犯装置。
(11)
前記引き扉が、縁側サッシである前記(1)~(8)のいずれかの防犯装置。
(12)
前記引き扉錠が、クレセント錠である前記(1)~(11)のいずれかの防犯装置。
(13)
前記枠体から横方向に引き出されて、屋内側扉の少なくとも一部を覆う枠体状の補助防犯手段を備えている前記(1)~(12)のいずれかの防犯装置。
(14)
前記補助防犯手段の枠体の内部に水平の棚板を構成する棚板構成部材を設け、この棚板構成部材が飾り棚を構成する前記(13)の防犯装置。
【発明の効果】
【0007】
本発明の防犯装置は、以上説明したように、防犯機能を果たす主手段としての遮蔽片を持つ防犯具を一部に備えた、扉と同様の外形を持つものとしてこうせいされているので、この枠体の他の部分には、棚板を設置して装飾品(フィギュア等)を飾ることができるので、従来のような単なる防犯手段ではなく、家屋の装飾品としての機能をはたすことができる。
また、この防犯装置を破るためには、遮蔽部材の周りの極めて広範囲のガラスを破壊しなければならない。更には、防犯装置を構成する枠体等を形成する家屋内外に延びる板材の幅によって、侵入者はかなり腕を回さなければ扉錠にたどり付くことができず、侵入者に破綻を断念させる度合いが高い。
また、本発明の防犯装置においては、それを窓等に設置することにより、それ自体が防犯用の面格子のような働きをなし、例え、扉の閉め忘れ、錠の掛け忘れがあったとしても、本装置を破壊しないかぎり、不審者の屋内への侵入は困難となる。
本発明の防犯装置はまた、防犯装置の主部分である前記枠体から横方向に引き出されて、屋内側扉の少なくとも一部を覆う補助防犯手段を備えている。この補助防犯手段は、前記主部分の枠体と相まって、窓等の全体を覆い、屋外からの不審者の侵入を防止するとともに、災害時等は、主部分の枠体が摺動出来るとともに、補助防犯部材も前記主部分と重なる引き込み位置に移動させることができるので、屋内の者は、窓等を開けて、屋外に脱出することができるようになる。したがって、固定型の防犯格子とは異なり、非常時に、屋内に取り残されてしまうようなことがなく、安心である。
以上、本発明の防犯装置は、安心して使用ができて、かつ極めて防犯性が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1の(a)は、本発明の実施の形態による防犯装置を扉のための囲い枠に設置した状態の全体を示す斜視図であり、防犯具を不作用位置で、枠体状の補助防犯手段を引き込み状態で示した図である。 図1の(b)は、防犯具を作用位置で示した図である。
図2は、図1の枠体状の補助防犯手段を引き出した状態で示した図である。
図3の(a)は、図1の(b)の状態の防犯装置の概略平面図である。 図3の(b)は、図2の状態の防犯装置で、防犯具を作用位置で示した図である。
図4の(a)は、防犯具を作用位置で示した拡大概略平面図である。図4の(b)は、防犯具を不作用位置で示した拡大概略平面図である。
図5の(a)は、防犯具の遮蔽板を不作用位置で示した拡大概略斜視図である。図5の(b)は、防犯具の遮蔽板を作用位置で示した拡大概略斜視図である。
図6の(a)は、防犯具の遮蔽板を引き込み位置で示した屋内側から見た図である。図6の(b)は、防犯具の遮蔽板を引き出し位置で示した屋内側から見た図である。
図7の(a)は防犯具を不作用位置に配置したときの斜視図である。図7の(b)は防犯具を作用位置に配置したときの斜視図である。
図8の(a)は防犯具を不作用位置に配置したときの横から見た図である。図8の(b)は防犯具を作用位置に配置したときの横から見た図である。
図9は、図8の(b)に示された作用位置の防犯具と扉錠の位置関係を説明するための概略斜視図である。
図10の(a)、(b)は、防犯装置が移動する態様を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施の形態による扉に用いる防犯装置について説明する。
本防犯装置10は、屋内と屋外を連通する開口を形成する周囲枠Fの内部に装着された屋内側扉W1および屋外側扉W2の2枚の扉からなる引き扉W(図3参照)の扉錠Kのための防犯装置である(図1(a)、(b)、図2参照)。なお、符号G1、G2は、それぞれ、屋内側扉W1および屋外側扉W2のガラス板である。
前記引き扉は、引き戸、引き違い戸、引き窓または引き違い窓等のいずれであってもよい。2枚の扉のうち、1枚が固定式のものであってもよい。前記引き扉は、具体的には、窓サッシ、縁側サッシ等であってもよい。そして、引き扉は、扉を閉めた状態で、屋内側から見て、屋内側扉が屋外側扉に対して右側に配置されるもの、あるいは左側に配置されるもののいずれであってもよい。換言すれば、扉錠は、屋内側扉で見て、左側に設置されているもの、右側に設置されているもののいずれの形式のものであってもよい。なお、本明細書において、特にことわらない限りは、屋内側扉W1が右側に配置されるタイプのものとして説明する。したがって、扉錠は、屋内側扉の左側に配置される。
前記扉錠としては、代表的には、クレセント錠である。
【0010】
前記防犯装置10は、前記周囲枠Fの枠内に配置される枠体12を備え、この枠体は、前記屋外側扉を幅方向で見て少なくとも一部、好ましくは大部分と重畳する間隔と、後に説明する本発明の実施の態様による防犯具50を収納することができる間隔を合わせた間隔で配置された一対の垂直枠材14、16、これらの一対の垂直枠材の下端近傍に両側部が取り付けられた下方水平枠材18、それらの上方部分に両側部が取り付けられた上方水平枠材20から構成されている。
前記周囲枠Fの上部枠板の下面には、枠体12を幅方向(引き扉の摺動方向)に沿って移動することができるようにするレールRが設けられる一方、枠体12の上方水平枠材20の下面には、前記レールRと係合する滑車22が取り付けられている。また、枠体12の下方水平枠材18には、防犯装置10を所定の位置で固定するための固定手段24が設けられている。この固定手段24は、ネジ式のものが好ましい。このように、防犯装置10を幅方向に移動出来るようにしたのは、引き扉が、3枚の扉や4枚の扉で構成された場合の扉錠の位置に合わせることができるようにするためである。
上記したレールと滑車は、本発明の実施の態様の防犯装置の枠体が周囲枠Fから外れて、倒れたり、落下したりするのを防止する作用もなすものである。
(【0011】以降は省略されています)

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