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公開番号
2025029377
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-06
出願番号
2023133969
出願日
2023-08-21
発明の名称
電気錠認証管理システム
出願人
株式会社ゴール
代理人
個人
主分類
E05B
49/00 20060101AFI20250227BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約
【課題】認証情報の抹消手続が容易な電気錠認証管理システムを提供すること。
【解決手段】電気錠認証管理システム1は、対象物情報、認証情報5及び個人更新管理コードを含む更新管理コード62を記憶する情報媒体4と、認証情報5及び更新管理コード62を取得する認証情報取得部15と、抹消コードの抹消コード発行部60と、認証情報登録部32と、照合部34と、抹消コード発行に伴い新個人更新識別情報及び新個人更新管理コードが記憶された新情報媒体4を発行する情報媒体発行部40と、抹消コード受付部70とを備え、受け付けた抹消コードが、登録された抹消コードと一致することを条件として、認証情報登録部32における原個人識別情報の抹消及び情報媒体4による更新が無効化され、新個人更新識別情報及び新個人更新管理コードが有効化される。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
対象物に設けられた電気錠の施解錠に係る認証管理を行う電気錠認証管理システムであって、
予め前記対象物に対して付与された対象物情報、予め前記対象物の利用者毎に付与された個人識別情報を含む認証情報、及び前記認証情報のうちの少なくとも前記個人識別情報の更新を有効化するための個人更新管理コードを含む更新管理コードを読み書き可能に記憶する少なくとも1つの情報媒体と、
前記情報媒体に記憶された前記認証情報及び前記更新管理コードを取得する認証情報取得部と、
前記認証情報のうちの少なくとも前記個人識別情報を抹消するための所定の抹消コードを発行する抹消コード発行部と、
前記更新管理コード、前記個人識別情報を含む少なくとも1つの前記認証情報、及び所定の前記抹消コードを登録可能な認証情報登録部と、
取得された前記認証情報及び登録された前記認証情報の照合、取得された前記更新管理コード及び登録された前記更新管理コードの照合、並びに取得された抹消コード及び登録された前記抹消コードを照合する照合部と、
前記抹消コードの発行に伴って、前記認証情報登録部に登録された前記個人識別情報を更新するための新個人更新識別情報、及び前記個人識別情報の前記新個人更新識別情報への更新を有効化するための新個人更新管理コードを含む新更新管理コードが記憶された新情報媒体を発行可能な情報媒体発行部と、
発行された前記抹消コードの入力を受け付ける抹消コード受付部と、
制御部と、
を備え、
前記認証情報取得部は、前記新更新管理コード及び前記新個人更新識別情報を、前記新情報媒体を介して取得可能なものであり、
前記抹消コード受付部において、所定の前記抹消コードが受け付けられると共に、前記照合部における照合において、受け付けられた前記抹消コードが、登録された前記抹消コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部における原個人識別情報の抹消、及び所定の原個人更新管理コードが記憶された前記情報媒体による更新の無効化が行われると共に、前記認証情報登録部において、前記新個人更新識別情報の登録、及び前記新個人更新管理コードによる更新が有効化されること、を特徴とする電気錠認証管理システム。
続きを表示(約 2,800 文字)
【請求項2】
前記認証情報登録部に、前記個人識別情報の更新を有効化するための前記個人更新管理コードが登録されており、
前記認証情報取得部において取得された前記個人更新管理コードが、前記照合部における照合において、前記認証情報登録部に登録された前記個人更新管理コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部において、前記新情報媒体に記憶された前記新個人更新識別情報が新たな前記個人識別情報として前記認証情報登録部に更新登録されるものであること、を特徴とする請求項1に記載の電気錠認証管理システム。
【請求項3】
対象物に設けられた電気錠の施解錠に係る認証管理を行う電気錠認証管理システムであって、
予め前記対象物に対して付与された対象物情報、予め前記対象物の利用者毎に付与された個人識別情報を含む認証情報、及び前記認証情報のうちの少なくとも前記対象物情報の更新を有効化するための対象物更新管理コードを含む更新管理コードを読み書き可能に記憶する少なくとも1つの情報媒体と、
前記情報媒体に記憶された前記認証情報及び前記更新管理コードを取得する認証情報取得部と、
前記認証情報のうちの少なくとも前記個人識別情報を抹消するための所定の抹消コードを発行する抹消コード発行部と、
前記更新管理コード、前記対象物情報を含む少なくとも1つの前記認証情報、及び所定の前記抹消コードを登録可能な認証情報登録部と、
取得された前記認証情報及び登録された前記認証情報の照合、取得された前記更新管理コード及び登録された前記更新管理コードの照合、並びに取得された抹消コード及び登録された前記抹消コードを照合する照合部と、
前記抹消コードの発行に伴って、前記認証情報登録部に登録された前記対象物情報を更新するための新対象物更新情報、及び前記対象物情報の前記新対象物更新情報への更新を有効化するための新対象物更新管理コードを含む新更新管理コードが記憶された新情報媒体を発行可能な情報媒体発行部と、
発行された前記抹消コードの入力を受け付ける抹消コード受付部と、
制御部と、
を備え、
前記認証情報取得部は、前記新更新管理コード及び前記新対象物更新情報を、前記新情報媒体を介して取得可能なものであり、
前記抹消コード受付部において、所定の前記抹消コードが受け付けられると共に、前記照合部における照合において、受け付けられた前記抹消コードが、登録された前記抹消コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部における原対象物情報の抹消、及び所定の原対象物更新管理コードが記憶された前記情報媒体による更新の無効化が行われると共に、前記認証情報登録部において、前記新対象物更新情報の登録、及び前記新対象物更新管理コードによる更新が有効化されること、を特徴とする電気錠認証管理システム。
【請求項4】
前記認証情報登録部に、前記対象物情報の更新を有効化するための前記対象物更新管理コードが登録されており、
前記認証情報取得部において取得された前記対象物更新管理コードが、前記照合部における照合において、前記認証情報登録部に登録された前記対象物更新管理コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部において、前記新情報媒体に記憶された前記新対象物更新情報が新たな前記対象物情報として前記認証情報登録部に更新登録されるものであること、を特徴とする請求項3に記載の電気錠認証管理システム。
【請求項5】
前記対象物が、複数の部屋を有しており、
前記認証情報が、前記対象物に係る対象物情報及び前記部屋に係る部屋番号情報を含むものであり、
前記情報媒体が、対象物内に配置された前記部屋毎にそれぞれ少なくとも1つ設けられており、
前記認証情報登録部には、前記認証情報と共に、前記部屋番号情報が登録されており、
前記情報媒体発行部が、前記抹消コードの発行に伴って、前記認証情報登録部に登録された前記部屋番号情報を更新するための新部屋番号更新情報、及び前記部屋番号情報の前記新部屋番号更新情報への更新を有効化するための新部屋更新管理コードを含む新更新管理コードが記憶された新情報媒体を発行可能なものであり、
前記認証情報取得部は、前記新更新管理コード及び前記新対象物更新情報を、前記新情報媒体を介して取得可能なものであり、
前記抹消コード受付部において、所定の前記抹消コードが受け付けられると共に、前記照合部における照合において、受け付けられた前記抹消コードが、登録された前記抹消コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部における原部屋番号情報の抹消、及び所定の原部屋更新管理コードが記憶された前記情報媒体による更新の無効化が行われると共に、前記認証情報登録部において、前記新部屋番号更新情報の登録、及び前記新部屋更新管理コードによる更新が有効化されること、を特徴とする請求項3又は4に記載の電気錠認証管理システム。
【請求項6】
前記認証情報登録部に、前記部屋番号情報の更新を有効化するための部屋更新管理コードが登録されており、
前記認証情報取得部において取得された前記部屋更新管理コードが、前記照合部における照合において、前記認証情報登録部に登録された前記部屋更新管理コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部において、前記新情報媒体に記憶された前記新部屋番号更新情報が新たな前記部屋番号情報として前記認証情報登録部に更新登録されるものであること、を特徴とする請求項5に記載の電気錠認証管理システム。
【請求項7】
請求項1又は3に記載の電気錠認証管理システムは、前記対象物の外部にネットワークを介して前記電気錠に接続された情報処理部を有しており、
前記照合部が、前記情報処理部及び前記対象物のいずれか一方又は双方に配置されており、
前記認証情報登録部が、前記情報処理部及び前記対象物のいずれか一方又は双方に配置されており、
前記抹消コード受付部が、前記情報処理部及び前記対象物のいずれか一方又は双方に配置されており、
前記制御部が、前記情報処理部及び前記対象物のいずれか一方又は双方に配置されており、
前記情報処理部及び前記電気錠のいずれか一方又は双方は、前記制御部を通じて、前記認証情報取得部、前記抹消コード発行部、前記抹消コード受付部、前記照合部、前記認証情報登録部、前記情報媒体発行部、及び前記電気錠の施解錠並びに前記認証情報の抹消及び更新を制御すること、を特徴とする電気錠認証管理システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、建物や置きボックス等に設けられた電気錠における認証情報を管理する電気錠認証管理システムに関するものである。
続きを表示(約 3,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、建物の扉や置きボックス等では、鍵穴(鍵本体)が設けられ、当該鍵穴に合致するキー(物理キーとも称する)を用いて扉や置きボックス等の施解錠が行われていた。 しかしながら、物理キーを用いた施解錠は、例えば、物理キーを紛失したような場合、当該物理キー(形状が同一のもの)の使用を遮断するために、鍵本体を交換する必要があった。そのため、近年では、管理の利便性から、マンション等の建物のエントランス(入口)に電気錠が設けられている(例えば、特許文献1)。上述した特許文献1に記載の電気錠は、施解錠を行う制御装置に、特定のユーザーが施解錠可能なように当該人物の個人情報(ID)が記録されている。また、前記ユーザーには、前記電気錠の解錠に必要な個人情報が記録されたカードキーが付与されている。ここで、ユーザーがカードキーを電気錠のカードリーダーに読み取らせ、電子キーの個人情報と、予め制御装置に登録された個人情報と、が一致した場合に、前記電気錠が解錠されるものとされている。
【0003】
ところで、上述した特許文献1に記載のような電気錠は、例えば、ユーザーがカードキーを紛失した場合において、それぞれのカードキーに異なる識別情報が記憶されている場合は、電気錠本体の交換は必要としないものの電気錠の管理会社に紛失したカードキーの無効化を要請すると共に、新規にカードキーを発行してもらう必要がある。これに伴い、管理会社は、電気錠に登録されたユーザーの登録情報を抹消する手続と、ユーザーを特定するための新たな個人識別情報を登録する手続と、を行うと共に、新たな個人識別情報が登録されたカードキーを発行する必要がある。そのため、上述した特許文献1に記載のような電気錠では、カードキーの更新や電気錠における登録情報の変更、あるいはカードキーの追加(新規発行を含む)が煩雑となる懸念があった。また、ユーザーが引っ越し等することにより、電気錠の登録を抹消する場合や電気錠を交換する場合も、上述と同様にカードキーの更新や電気錠における登録情報の変更、あるいはカードキーの追加(新規発行を含む)が煩雑となる懸念があった。
【0004】
そこで、発明者等が鋭意検討した結果、上記を解決するには、ユーザーが、例えば、カードキーを電気錠にかざすことで、カードキーの情報を電気錠に読み取らせ、読み取らせた情報に基づいて、電気錠側で当該カードキーを自動的に更新(有効化)できるようにすると良いという考えに至った。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2004-169441号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、上述したようにカードキーを例えば、電気錠にかざすことで、有効化できるものとした場合において、ユーザーがカードキーを紛失した場合は、紛失したカードキーを無効化しなければ、第三者に悪用される懸念がある。その一方で、ユーザーに対して新たに発行したカードキーを有効化する必要がある。特に、電気錠を交換することになった場合に、紛失したカードキーと対応する個人識別情報の抹消手続きや新たなカードキーの更新・登録手続きが煩雑となることが考えられる。
【0007】
そこで、本発明は、電気錠におけるキー(情報媒体)の更新や登録を容易に行えるようにすると共に、認証情報の抹消手続きを容易に行うことが可能な電気錠認証管理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
(1)上述した課題を解決すべく提供される本発明の電気錠認証管理システムは、対象物に設けられた電気錠の施解錠に係る認証管理を行う電気錠認証管理システムであって、予め前記対象物に対して付与された対象物情報、予め前記対象物の利用者毎に付与された個人識別情報を含む認証情報、及び前記認証情報のうちの少なくとも前記個人識別情報の更新を有効化するための個人更新管理コードを含む更新管理コードを読み書き可能に記憶する少なくとも1つの情報媒体と、前記情報媒体に記憶された前記認証情報及び前記更新管理コードを取得する認証情報取得部と、前記認証情報のうちの少なくとも前記個人識別情報を抹消するための所定の抹消コードを発行する抹消コード発行部と、前記更新管理コード、前記個人識別情報を含む少なくとも1つの前記認証情報、及び所定の前記抹消コードを登録可能な認証情報登録部と、取得された前記認証情報及び登録された前記認証情報の照合、取得された前記更新管理コード及び登録された前記更新管理コードの照合、並びに取得された抹消コード及び登録された前記抹消コードを照合する照合部と、前記抹消コードの発行に伴って、前記認証情報登録部に登録された前記個人識別情報を更新するための新個人更新識別情報、及び前記個人識別情報の前記新個人更新識別情報への更新を有効化するための新個人更新管理コードを含む新更新管理コードが記憶された新情報媒体を発行可能な情報媒体発行部と、発行された前記抹消コードの入力を受け付ける抹消コード受付部と、制御部と、を備え、前記認証情報取得部は、前記新更新管理コード及び前記新個人更新識別情報を、前記新情報媒体を介して取得可能なものであり、前記抹消コード受付部において、所定の前記抹消コードが受け付けられると共に、前記照合部における照合において、受け付けられた前記抹消コードが、登録された前記抹消コードと一致することを条件として、前記認証情報登録部における原個人識別情報の抹消、及び所定の原個人更新管理コードが記憶された前記情報媒体による更新の無効化が行われると共に、前記認証情報登録部において、前記新個人更新識別情報の登録、及び前記新個人更新管理コードによる更新が有効化されること、を特徴とするものである。
【0009】
上述した電気錠認証管理システムは、例えば、情報媒体の紛失等に伴って、個人識別情報(原個人識別情報とも称する)を抹消する際に、抹消コードを受け付けることをきっかけ(トリガー)として、認証情報登録部における原個人識別情報の抹消、及び所定の原個人更新管理コードが記憶された前記情報媒体による更新の無効化が行われるものとされている。ここで、抹消コードは、例えば、数字、記号、バーコード、QRコード(登録商標)などで構成できる。また、抹消コード発行部での抹消コードの発行は、例えば、電子メールや電話などによる通知、携帯端末等でのバーコードやQRコード(登録商標)等の表示の他、紙媒体等の発送等により行うことができる。また、更新管理コードは、例えば、管理番号、管理記号など、利用者毎に発行される情報媒体をそれぞれ区別可能な情報とすることができる。
【0010】
したがって、上述した電気錠認証管理システムによれば、認証情報登録部における原個人識別情報が抹消されて、個人識別情報が未登録の状態になった場合であっても、紛失した情報媒体の使用が無効化されているので、紛失した情報媒体による個人識別情報の再登録を抑制できる。また、抹消コードを、電子メールや電話などで通知するようにすることで、利用者側が、紛失した情報媒体(例えば、電子キー)を早い段階で無効化できると共に、認証情報登録部における原個人識別情報の抹消を行うことができる。すなわち、上述した電気錠認証管理システムは、抹消コードの発行を確認した上で、原個人識別情報の抹消を行うことができる。そのため、上述した電気錠認証管理システムは、例えば、電気錠の本体交換などで発生する本体初回設定時に、無効化された情報媒体が存在した状態で、新情報媒体による設定(有効化)等を行うことができることに加えて、意図しない情報媒体(例えば、紛失した情報媒体)による施解錠操作や更新操作を抑制することができる。なお、上述した電気錠認証管理システムは、認証情報における原個人識別情報の抹消だけではなく、原個人識別情報と併せて、原対象物情報及び原部屋番号情報のいずれか一方又は双方を抹消するように構成することもできる。
(【0011】以降は省略されています)
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