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公開番号2023156791
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-25
出願番号2022066362
出願日2022-04-13
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B62D 21/08 20060101AFI20231018BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約【課題】車体支持構造を変更することにより車両全体の剛性を高めることが要望されていた。
【解決手段】車体前側に位置する左右の前輪1と、車体後側に位置する左右の後輪2と、車体前後中間部に位置して運転座席を有する運転部3と、左右の前支柱19及び左右の後支柱20を有し、運転部3を覆うように設けられたロプスフレーム18と、前輪1及び後輪2を各別に上下移動可能に車体に対して支持する複数のサスペンション機構9と、が備えられ、ロプスフレーム18が、サスペンション機構9の車体側支持部24の直上位置あるいはその近傍位置に取り付けられている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車体前側に位置する左右の前輪と、
車体後側に位置する左右の後輪と、
車体前後中間部に位置して運転座席を有する運転部と、
左右の前支柱及び左右の後支柱を有し、前記運転部を覆うように設けられたロプスフレームと、
前記前輪及び前記後輪を各別に上下移動可能に車体に対して支持する複数のサスペンション機構と、が備えられ、
前記ロプスフレームが、前記サスペンション機構の車体側支持部の直上位置あるいはその近傍位置に取り付けられている作業車。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
前記ロプスフレームの左右の前記前支柱のそれぞれが、左右の前記前輪を支持する左右の前記サスペンション機構の車体側支持部の直上位置あるいはその近傍位置に取り付けられている請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記ロプスフレームに、左右の前記前支柱の上部同士に亘って接続されて左右方向に沿って延びる前部横向きフレーム部と、左右の前記後支柱の上部同士に亘って接続されて左右方向に沿って延びる後部横向きフレーム部と、左右の前記前支柱のそれぞれの上部と左右の前記後支柱のそれぞれの上部とに亘って接続されて前後方向に沿って延びる左右の前後向きフレーム部とが備えられ、
前記前部横向きフレーム部が前記運転部の前部上方に位置し、前記後部横向きフレーム部が前記運転部の後部上方に位置する状態で備えられている請求項1又は2に記載の作業車。
【請求項4】
前記前支柱に搭乗者用の把手が備えられている請求項3に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、運転部を覆うようにロプスフレームが設けられている作業車に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
運転部をロプスで覆う構造の作業車においては、資材等の運搬用途の他、人員の運搬にも多用されることがあり、そのような種々の目的で使用し易くしたものとして、従来では、次のように構成されたものがある。
【0003】
すなわち、ロプスフレームが、左右の前支柱及び左右の後支柱を有しており、左右の前支柱は運転部の前部の左右両側箇所に支持され、左右の後支柱は運転部の後部の左右両側箇所に支持される構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-13688号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記したように多目的で使用される作業車では、凹凸の多い不整地等を走行することがあり、走行に伴って車輪に対する地面からの反力が車両に対して作用することがある。しかし、上記従来構成では、車輪が地面からの反力を受けて車体側で受け止める箇所では剛性を高める支持構成が備えられるものの、車両全体の剛性を高めるという観点から十分な支持構造とはなっていなかった。
【0006】
そこで、車体支持構造を変更することにより車両全体の剛性を高めることが要望されていた。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る作業車の特徴構成は、車体前側に位置する左右の前輪と、車体後側に位置する左右の後輪と、車体前後中間部に位置して運転座席を有する運転部と、左右の前支柱及び左右の後支柱を有し、前記運転部を覆うように設けられたロプスフレームと、前記前輪及び前記後輪を各別に上下移動可能に車体に対して支持する複数のサスペンション機構と、が備えられ、前記ロプスフレームが、前記サスペンション機構の車体側支持部の直上位置あるいはその近傍位置に取り付けられている点にある。
【0008】
本発明によれば、車輪が地面からの反力を受けて車体側で受止められる力は、車輪及びサスペンション機構を介して車体側に伝えられる。そして、サスペンション機構の車体側支持部の直上位置あるいはその近傍位置には、ロプスフレームが取り付けられているので、車体側に伝えられた力がロプスフレームを含む強固な車体側支持部によって強固に受け止め支持されることになる。
【0009】
その結果、車体全体の剛性は高められ、車輪を通して車体に伝えられる力は、ロプスフレームを含む車体側の支持構成体にて効率的、且つ効果的に受止めることができる。
【0010】
本発明においては、前記ロプスフレームの左右の前記前支柱のそれぞれが、左右の前記前輪を支持する左右の前記サスペンション機構の車体側支持部の直上位置あるいはその近傍位置に取り付けられていると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

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