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公開番号2024015940
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-06
出願番号2022128471
出願日2022-07-25
発明の名称被覆構造体
出願人株式会社北誠商事
代理人
主分類B62D 33/04 20060101AFI20240130BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約【課題】トラック用荷台覆い機器において利便性を向上し得る被覆構造体を提供する。
【解決手段】基体部11と基体部11に対して回動可能に連結されて被覆領域Cの一部を開閉する可動部12とを備えて、可動部12を閉状態としたときに有底半円筒体をなすように構成され、基体部11は、中心角が100°から150°の範囲内である有底の部分円筒体をなすように構成され、可動部12は、基体部11の中心軸回りに回動するように基体部11に連結されると共に閉状態としたときに可動部12の外周面12bの端部12cと基体部11の内周面11bの端部11cとが重なり合う有底部分円筒体をなすように構成されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
被覆領域の一部を開閉可能に被覆する被覆構造体であって、
基体部と当該基体部に対して回動可能に連結されて前記被覆領域の一部を開閉する可動部とを備えて、前記可動部を閉状態としたときに有底半円筒体をなすように構成され、
前記基体部は、中心角が100°から150°の範囲内である有底の部分円筒体をなすように構成され、
前記可動部は、前記基体部の中心軸回りに回動するように当該基体部に連結されると共に前記閉状態としたときに当該可動部の外周面の端部と前記基体部の内周面の端部とが重なり合う有底部分円筒体をなすように構成されている被覆構造体。
続きを表示(約 110 文字)【請求項2】
前記基体部における前記内周面の端部および前記可動部における前記外周面の端部には、前記内周面および前記外周面から突出するリブが前記中心軸方向に沿ってそれぞれ配設されている請求項1記載の被覆構造体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、被覆領域を被覆する被覆構造体に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
この種の被覆構造体として、下記特許文献1に開示されたトラック用荷台覆い機器が知られている。このトラック用荷台覆い機器は、トラックの荷台における煽り板の上面に配設された支柱固定管に屋根型の支柱を固定し、その支柱の上を幌カバーで覆うように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
登録実用新案第3212497号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、上記した従来のトラック用荷台覆い機器には、改善すべき以下の課題がある。具体的には、従来のトラック用荷台覆い機器では、荷台に積載物を積載するために被覆領域としての荷台を開放する際に幌カバーを取り外す必要があり煩雑である。また、荷台の一部のみを開放して、長尺の積載物の一部を幌カバーから露出させた状態で積載する使用形態では、幌カバーの一部を畳んだり巻いたりする必要がある。このように、従来のトラック用荷台覆い機器には、利便性に欠けるとの課題があり、この点の改善が望まれている。
【0005】
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、利便性を向上し得る被覆構造体を提供することを主目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成すべく請求項1記載の被覆構造体は、被覆領域の一部を開閉可能に被覆する被覆構造体であって、基体部と当該基体部に対して回動可能に連結されて前記被覆領域の一部を開閉する可動部とを備えて、前記可動部を閉状態としたときに有底半円筒体をなすように構成され、前記基体部は、中心角が100°から150°の範囲内である有底の部分円筒体をなすように構成され、前記可動部は、前記基体部の中心軸回りに回動するように当該基体部に連結されると共に前記閉状態としたときに当該可動部の外周面の端部と前記基体部の内周面の端部とが重なり合う有底部分円筒体をなすように構成されている。
【0007】
また、請求項2記載の被覆構造体は、請求項1記載の被覆構造体において、前記基体部における前記内周面の端部および前記可動部における前記外周面の端部には、前記内周面および前記外周面から突出するリブが前記中心軸方向に沿ってそれぞれ配設されている。
【発明の効果】
【0008】
請求項1記載の被覆構造体によれば、基体部と基体部に対して回動可能に連結された可動部とを備えたことにより、可動部を回動させることで被覆領域の一部を容易に開閉することができる。このため、この被覆構造体によれば、例えば、被覆領域としてのトラックの荷台に設置し、荷台の一部を解放して積載物を荷台に積載して積載後に荷台を覆う作業を容易に行うことができる。また、荷台の一部のみを開放して長尺の積載物の一部を被覆構造体から露出させた状態で積載する使用形態においても、可動部を回動さるだけで荷台の一部を開放することができるため、このような使用形態の作業も容易に行うことができ、利便性を十分に向上させることができる。また、この被覆構造体によれば、中心角が100°から150°の範囲内である有底の部分円筒体をなすように基体部を構成し、可動部を閉状態としたときに可動部の周面の端部と基体部の周面の端部とが重なり合う有底部分円筒体をなすように可動部を構成したことにより、基体部と可動部とが重なり合う部分が被覆構造体(有底半円筒体)の頂部よりも底部側にずれた位置となるため、降雨時における被覆領域への雨水の侵入を確実に防止することができる。
【0009】
また、請求項2記載の被覆構造体によれば、基体部における内周面の端部および可動部における外周面の端部にリブを配設したことにより、リブによって雨水の逆流を回避することができるため、被覆領域への雨水の侵入をより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
被覆構造体1の斜視図である。
被覆構造体1の側面図である。
被覆構造体1の分解斜視図である。
被覆構造体1の使用方法を説明する第1の説明図である。
被覆構造体1の使用方法を説明する第2の説明図である。
被覆構造体1の使用方法を説明する第3の説明図である。
被覆構造体1の使用方法を説明する第4の説明図である。
被覆構造体1の使用方法を説明する第5の説明図である。
被覆構造体1の使用方法を説明する第6の説明図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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