TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024030977
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-07
出願番号2022134242
出願日2022-08-25
発明の名称走行車両
出願人井関農機株式会社
代理人個人
主分類B62D 49/00 20060101AFI20240229BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約【課題】乗用型田植機は、走行安定性を向上する為に走行車両の下部に設けた機体フレームにエンジンを搭載している。然しながら、走行車両の低い位置にエンジンを搭載しているので、湿田での走行時にエンジンの駆動で回転するフライホイール下部が水や泥に浸かり、フライホイールの回転で水や泥を大量にまき上げてエンジンや周辺機器にまき散らして、エンジンや周辺機器が水や泥にて故障する恐れがある。そこで、フライホイールが水や泥を大量にまき上げてエンジンや周辺機器が水や泥にて故障することを防止した走行車両を提供する。
【解決手段】下部位置にエンジン5を搭載した走行車両において、エンジン5にて駆動回転するフライホイール16上部を覆うカバー体18,19を設ける。
【選択図】図4


特許請求の範囲【請求項1】
下部位置にエンジン(5)を搭載した走行車両において、エンジン(5)にて駆動回転するフライホイール(16)の上部を覆うカバー体(18,19)を設けたことを特徴とする走行車両。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
エンジン(5)をボンネット(7)にて覆い、エンジン(5)側とボンネット(7)側の何れか一方に先端が他方に向けて延びてフライホイール(16)上部を覆う第1カバー体(18)を設け、他方に先端が一方に向けて延びて第1カバー体(18)上部を覆う第2カバー体(19)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の走行車両。
【請求項3】
エンジン(5)を覆うボンネット(7)に排熱用の開口部(20)をカバー体(18,19)よりも上方位置に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の走行車両。
【請求項4】
フライホイール(16)下部を下から覆うフライホイール下カバー(25)を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の走行車両。
【請求項5】
フライホイール下カバー(25)の外側を上方に向けて傾斜する傾斜面(25a)にしたことを特徴とする請求項4に記載の走行車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、農業用トラクタ、乗用型田植機、土木用車両または運搬車両等の走行車両に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、乗用型田植機は、走行安定性を向上する為に走行車両の下部に設けた機体フレームにエンジンを搭載している(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-036919号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
然しながら、走行車両の低い位置にエンジンを搭載しているので、湿田での走行時にエンジンの駆動で回転するフライホイール下部が水や泥に浸かり、フライホイールの回転で水や泥を大量にまき上げてエンジンや周辺機器にまき散らして、エンジンや周辺機器が水や泥にて故障する恐れがある。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、フライホイールが水や泥を大量にまき上げてエンジンや周辺機器が水や泥にて故障することを防止した走行車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の発明は、下部位置にエンジン5を搭載した走行車両において、エンジン5にて駆動回転するフライホイール16上部を覆うカバー体18,19を設けた走行車両である。
【0007】
請求項1記載の発明によれば、エンジン5にて駆動回転するフライホイール16上部を覆うカバー体18、19を設けたので、フライホイール16下部が水や泥に浸かって回転して水や泥をまき上げても、該まき上げた水や泥はカバー体18,19にて上方への飛散が防止され、エンジン5やエンジン周辺機器が水や泥にて故障することを防止できる。
【0008】
請求項2記載の発明は、エンジン5をボンネット7にて覆い、エンジン5側とボンネット7側の何れか一方に先端が他方に向けて延びてフライホイール16上部を覆う第1カバー体18を設け、他方に先端が一方に向けて延びて第1カバー体18上部を覆う第2カバー体19を設けた請求項1に記載の走行車両である。
【0009】
請求項3記載の発明は、エンジン5を覆うボンネット7に排熱用の開口部20をカバー体18、19よりも上方位置に設けた請求項1または請求項2に記載の走行車両である。
【0010】
請求項4記載の発明は、フライホイール16下部を下から覆うフライホイール下カバー25を設けた請求項1または請求項2に記載の走行車両である。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

井関農機株式会社
収穫機
11日前
井関農機株式会社
作業車両
3日前
井関農機株式会社
作業車両
4日前
井関農機株式会社
作業車両
8日前
井関農機株式会社
脱穀装置
11日前
井関農機株式会社
水田作業機
8日前
井関農機株式会社
精米炊飯機
10日前
井関農機株式会社
コンバイン
11日前
井関農機株式会社
洗米装置
1日前
井関農機株式会社
作業車両
8日前
井関農機株式会社
作物収穫車両
1日前
井関農機株式会社
洗米炊飯装置
4日前
井関農機株式会社
穀稈の刈取作業方法
3日前
個人
自転車の傘
4か月前
個人
重量物移動台車
1か月前
個人
サドル揺動装置
6か月前
個人
二輪バイク補助輪
6か月前
個人
自動二輪車
7か月前
個人
多目的運搬トレー
9か月前
個人
カウル取り付け器具
8か月前
個人
自転車
7か月前
井関農機株式会社
作業機
2か月前
個人
物品収納構造
9か月前
個人
車両用横転防止装置
2か月前
井関農機株式会社
作業機
4か月前
個人
サドル用収納ケース
10か月前
日本精機株式会社
表示装置
3か月前
井関農機株式会社
作業車両
7か月前
三甲株式会社
保護具
2か月前
個人
クリアレインシェード
1か月前
株式会社ホシプラ
台車
1か月前
個人
自転車の駐輪装置
7か月前
個人
スライドレインプルーフ
8日前
株式会社北誠商事
被覆構造体
3か月前
個人
電動カート
8か月前
株式会社クラベ
面状ユニット
8日前
続きを見る