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公開番号
2025096007
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-26
出願番号
2023212443
出願日
2023-12-15
発明の名称
印刷装置、印刷方法及びコンピュータプログラム
出願人
ブラザー工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B41J
2/015 20060101AFI20250619BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】アクチュエータへの印加電圧が、スイッチが閉じてから所望の電圧に至るまでの時間の短縮を図ることができる印刷装置等を提供する。
【解決手段】印刷装置は、第1駆動波形を示す第1データ及び第1駆動波形とは異なる第2駆動波形を示す第2データから、1つの信号線で送信可能な時分割多重信号を生成する多重化部と、生成された時分割多重信号から、第1駆動波形を示す第1駆動波形信号又は第2駆動波形を示す第2駆動波形信号を分離する分離部とを備え、第1データは第1駆動波形の各部分の目標電圧を示す第1電圧データを含み、第2データは第2駆動波形の各部分の目標電圧を示す第2電圧データを含み、多重化部は第1電圧データ又は第2電圧データの目標電圧を変更する変更部を備え、目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す第1電圧データ又は変更後の目標電圧を示す第2電圧データに基づく時分割多重信号が分離部に送信される。
【選択図】図9
特許請求の範囲
【請求項1】
エネルギー付与素子によって液体を吐出するノズルと、
少なくとも第1駆動波形を示す第1データ及び前記第1駆動波形とは異なる第2駆動波形を示す第2データを記憶する記憶部と、
前記記憶部から少なくとも前記第1データ及び前記第2データを取得し、前記第1駆動波形の一部である第1部分と前記第1駆動波形の一部である第2部分との間に、前記第2駆動波形の一部である第3部分があり、前記第3部分と前記第2駆動波形の一部である第4部分との間に前記第2部分があるように並べられ、前記第1データと前記第2データとを1つの信号線で送信可能な時分割多重信号を生成する多重化部と、
前記多重化部にて生成された前記時分割多重信号から、前記第1駆動波形を示す第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形を示す第2駆動波形信号を分離する分離部と
を備え、
前記エネルギー付与素子は、前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号によって駆動され、
前記第1データは、前記第1駆動波形の各部分の目標電圧を示す第1電圧データを含み、
前記第2データは、前記第2駆動波形の各部分の目標電圧を示す第2電圧データを含み、
前記多重化部は、前記記憶部から取得した前記第1電圧データ又は前記第2電圧データの目標電圧を変更する変更部を備え、
前記変更部にて前記目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は変更後の目標電圧を示す前記第2電圧データに基づく前記時分割多重信号が前記分離部に送信される
印刷装置。
続きを表示(約 3,000 文字)
【請求項2】
前記分離部は、前記多重化部から前記時分割多重信号を受信する複数の分離用スイッチを含み、
前記変更部は、
前記第1駆動波形の各部分に対応する各時間内にて、所定数以上の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号を分離する場合、前記記憶部から取得した前記第1電圧データの目標電圧を変更し、
前記第2駆動波形の各部分に対応する各時間内にて、前記所定数以上の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第2駆動波形信号を分離する場合、前記記憶部から取得した前記第2電圧データの目標電圧を変更する
請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記多重化部は前記第1電圧データ及び前記第2電圧データに基づく信号を増幅するアンプを備え、
変更後の前記目標電圧は、前記アンプの最大出力電圧未満である
請求項1又は2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記記憶部に記憶された前記第1電圧データの目標電圧に基づいて、前記所定数未満の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号を分離する場合における、前記ノズルから吐出される液体に関するパラメータの第1値と、前記記憶部に記憶された前記第1電圧データの目標電圧に基づいて、前記所定数以上の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号を分離する場合における前記パラメータの第2値との差分の絶対値は第1絶対値であり、
前記第1値と、変更後の前記第1電圧データの目標電圧に基づいて、前記所定数以上の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号を分離する場合における前記パラメータの第3値との差分の絶対値は第2絶対値であり、
前記第1絶対値に対する前記第1絶対値と前記第2絶対値との差分の絶対値の割合は25%以上である
請求項2に記載の印刷装置。
【請求項5】
前記記憶部に記憶された前記第2電圧データの目標電圧に基づいて、前記所定数未満の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第2駆動波形信号を分離する場合における、前記ノズルから吐出される液体に関するパラメータの第4値と、前記記憶部に記憶された前記第2電圧データの目標電圧に基づいて、前記所定数以上の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第2駆動波形信号を分離する場合における前記パラメータの第5値との差分の絶対値は第3絶対値であり、
前記第4値と、変更後の前記各第2電圧データの目標電圧に基づいて、前記所定数以上の前記分離用スイッチが前記時分割多重信号から前記第2駆動波形信号を分離する場合における前記パラメータの第6値との差分の絶対値は第4絶対値であり、
前記第3絶対値に対する前記第3絶対値と前記第4絶対値との差分の絶対値の割合は25%以上である
請求項2に記載の印刷装置。
【請求項6】
前記第1駆動波形及び前記第2駆動波形の各部分に対応する各時間は、開始時点と、終了時点と、前記開始時点及び前記終了時点の間の中間時点とを有し、
所定数以上の前記分離用スイッチは、前記変更後の前記第1電圧データの目標電圧又は前記変更後の前記第2電圧データの目標電圧に基づいて、前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号を分離する場合、前記中間時点と前記終了時点との間の時間オフになる
請求項2に記載の印刷装置。
【請求項7】
前記第1駆動波形及び前記第2駆動波形の各部分に対応する各時間は、開始時点と、終了時点と、前記開始時点及び前記終了時点の間の第1中間時点と、前記第1中間時点及び前記終了時点の間の第2中間時点とを有し、
所定数以上の前記分離用スイッチは、前記変更後の前記各第1電圧データの目標電圧又は前記変更後の前記各第2電圧データの目標電圧に基づいて、前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号を分離する場合、前記開始時点と前記第1中間時点との間の時間、及び、前記第2中間時点と前記終了時点との間の時間、オフになる
請求項2に記載の印刷装置。
【請求項8】
前記第1電圧データ及び前記第2電圧データはデジタルデータであり、
前記多重化部は、DAコンバータと、アナログアンプとを備え、
前記変更部は、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は変更後の目標電圧を示す前記第2電圧データを示すデジタル信号を前記DAコンバータに送信し、
前記DAコンバータは、前記デジタル信号をアナログ信号に変換して、前記アナログアンプに送信し、
前記アナログアンプは前記アナログ信号を前記エネルギー付与素子に送信し、
前記エネルギー付与素子は、前記アナログ信号によって駆動される
請求項1又は2に記載の印刷装置。
【請求項9】
前記第1電圧データ及び前記第2電圧データはデジタルデータであり、
前記多重化部は、DAコンバータと、アナログアンプと、前記アナログアンプに並列的に接続され、抵抗値の異なる複数の帰還抵抗とを備え、
前記分離部は、前記多重化部から前記時分割多重信号を受信する複数の分離用スイッチを含み、
前記変更部は、前記第1電圧データ又は前記第2電圧データを示すデジタル信号を前記DAコンバータに送信し、
前記DAコンバータは、前記デジタル信号をアナログ信号に変換して、前記アナログアンプに送信し、
前記アナログアンプは前記アナログ信号を前記エネルギー付与素子に送信し、
前記エネルギー付与素子は、前記アナログ信号によって駆動され、
前記変更部は、前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号を分離する場合に使用される前記分離用スイッチの数に応じて、いずれかの前記帰還抵抗を選択することによって、前記目標電圧を変更し、
前記変更部にて前記目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は前記第2電圧データに基づく前記時分割多重信号が前記アナログアンプから前記分離部に送信される
請求項1又は2に記載の印刷装置。
【請求項10】
前記第1電圧データ及び前記第2電圧データはデジタルデータであり、
前記多重化部はデジタル信号を増幅するデジタルアンプを備え、
前記変更部は、前記第1電圧データ又は前記第2電圧データに基づくデジタル信号を前記デジタルアンプに送信し、
前記分離部は、前記多重化部から前記時分割多重信号を受信する複数の分離用スイッチを含み、
前記変更部は、前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号を分離する場合に使用される前記分離用スイッチの数に応じて、前記デジタルアンプに出力する前記デジタル信号のデューティ比を変更することによって、前記目標電圧を変更し、
前記変更部にて前記目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は前記第2電圧データに基づく前記時分割多重信号が前記デジタルアンプから前記分離部に送信される
請求項1に記載の印刷装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本技術は、ノズルから液体を吐出して印刷を行う印刷装置、印刷方法及びコンピュータプログラムに関する。
続きを表示(約 3,300 文字)
【背景技術】
【0002】
複数の駆動波形に対応する複数のデータに基づいて、時分割多重信号を生成する制御部と、ノズルを有するアクチュエータと、制御部及びアクチュエータの間に設けてあるスイッチとを備える印刷装置が提案されている。制御部はスイッチに時分割多重信号と、開閉タイミングを示す開閉信号とを送信する。スイッチは開閉信号に基づいて開閉し、時分割多重信号から所望の駆動波形に対応する信号を抽出して、アクチュエータに供給する。アクチュエータは、抽出された駆動波形によって駆動する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-155438号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
アクチュエータへの印加電圧が、スイッチが閉じてから所望の電圧に至るまでに長時間を要し、アクチュエータの駆動波形が所望の駆動波形から大きく乖離するおそれがある。
【0005】
本開示は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、アクチュエータへの印加電圧が、スイッチが閉じてから所望の電圧に至るまでの時間の短縮を図ることができる印刷装置、印刷方法及びコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態に係る印刷装置は、エネルギー付与素子によって液体を吐出するノズルと、少なくとも第1駆動波形を示す第1データ及び前記第1駆動波形とは異なる第2駆動波形を示す第2データを記憶する記憶部と、前記記憶部から少なくとも前記第1データ及び前記第2データを取得し、前記第1駆動波形の一部である第1部分と前記第1駆動波形の一部である第2部分との間に、前記第2駆動波形の一部である第3部分があり、前記第3部分と前記第2駆動波形の一部である第4部分との間に前記第2部分があるように並べられ、前記第1データと前記第2データとを1つの信号線で送信可能な時分割多重信号を生成する多重化部と、前記多重化部にて生成された前記時分割多重信号から、前記第1駆動波形を示す第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形を示す第2駆動波形信号を分離する分離部とを備え、前記エネルギー付与素子は、前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号によって駆動され、前記第1データは、前記第1駆動波形の各部分の目標電圧を示す第1電圧データを含み、前記第2データは、前記第2駆動波形の各部分の目標電圧を示す第2電圧データを含み、前記多重化部は、前記記憶部から取得した前記第1電圧データ又は前記第2電圧データの目標電圧を変更する変更部を備え、前記変更部にて前記目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は変更後の目標電圧を示す前記第2電圧データに基づく前記時分割多重信号が前記分離部に送信される。
【0007】
本開示の一実施形態に係る印刷方法は、エネルギー付与素子によって液体を吐出するノズルと、少なくとも第1駆動波形を示す第1データ及び前記第1駆動波形とは異なる第2駆動波形を示す第2データを記憶する記憶部とを備える印刷装置の印刷方法であって、前記記憶部から少なくとも前記第1データ及び前記第2データを取得し、前記第1駆動波形の一部である第1部分と前記第1駆動波形の一部である第2部分との間に、前記第2駆動波形の一部である第3部分があり、前記第3部分と前記第2駆動波形の一部である第4部分との間に前記第2部分があるように並べられ、前記第1データと前記第2データとを1つの信号線で送信可能な時分割多重信号を生成し、生成された前記時分割多重信号から、前記第1駆動波形を示す第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形を示す第2駆動波形信号を分離し、前記エネルギー付与素子を、前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号によって駆動し、前記第1データは、前記第1駆動波形の各部分の目標電圧を示す第1電圧データを含み、前記第2データは、前記第2駆動波形の各部分の目標電圧を示す第2電圧データを含み、前記記憶部から取得した前記第1電圧データ又は前記第2電圧データの目標電圧を変更し、前記目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は変更後の目標電圧を示す前記第2電圧データに基づく前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号を分離する。
【0008】
本開示の一実施形態に係るコンピュータプログラムは、エネルギー付与素子によって液体を吐出するノズルと、少なくとも第1駆動波形を示す第1データ及び前記第1駆動波形とは異なる第2駆動波形を示す第2データを記憶する記憶部とを備える印刷装置にて実行されるコンピュータプログラムであって、前記印刷装置に、前記記憶部から少なくとも前記第1データ及び前記第2データを取得し、前記第1駆動波形の一部である第1部分と前記第1駆動波形の一部である第2部分との間に、前記第2駆動波形の一部である第3部分があり、前記第3部分と前記第2駆動波形の一部である第4部分との間に前記第2部分があるように並べられ、前記第1データと前記第2データとを1つの信号線で送信可能な時分割多重信号を生成し、生成された前記時分割多重信号から、前記第1駆動波形を示す第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形を示す第2駆動波形信号を分離し、前記エネルギー付与素子を、前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号によって駆動し、前記第1データは、前記第1駆動波形の各部分の目標電圧を示す第1電圧データを含み、前記第2データは、前記第2駆動波形の各部分の目標電圧を示す第2電圧データを含み、前記記憶部から取得した前記第1電圧データ又は前記第2電圧データの目標電圧を変更し、前記目標電圧を変更した場合、変更後の目標電圧を示す前記第1電圧データ又は変更後の目標電圧を示す前記第2電圧データに基づく前記時分割多重信号から前記第1駆動波形信号又は前記第2駆動波形信号を分離する処理を実行させる。
【発明の効果】
【0009】
本開示の一実施形態に係る印刷装置、印刷方法及びコンピュータプログラムにあっては、多重化部は、駆動波形の各部分の目標電圧を変更し、エネルギー付与素子への印加電圧が所望の電圧に至るまでの時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施の形態1に係る印刷装置を略示する平面図である。
インクジェットヘッドの略示部分拡大断面図である。
制御装置のブロック図である。
駆動波形の一例を説明する説明図である。
時系列データ、アナログ信号及び時分割多重信号の一例を説明する説明図である。
時分割多重信号と、同期信号との関係を説明する説明図である。
第nスイッチの開閉によってアクチュエータに入力される駆動波形の模式図である。
閉じるスイッチの数と遅延時間との関係を説明するグラフである。
閉じるスイッチの数と、目標電圧と、遅延時間との関係を説明するグラフである。
閉じるスイッチの数と遅延時間との関係を説明するグラフである。
閉じるスイッチの数と、目標電圧と、遅延時間との関係を説明するグラフである。
制御回路によるスイッチの開閉処理を説明するフローチャートである。
実施の形態2に係る閉じるスイッチの数と、目標電圧と、遅延時間との関係を説明するグラフである。
実施の形態3に係る実施の形態3に係る制御装置のブロック図である。
実施の形態4に係る実施の形態4に係る制御装置のブロック図である。
実施の形態5に係る実施の形態5に係る制御装置のブロック図である。
目標電圧と、閉じるスイッチ数と、目標電圧を変更する係数との関係を示すテーブルの概念図の一例である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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