TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025051635
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2024159400
出願日2024-09-13
発明の名称ドレン
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人個人,個人
主分類E04D 13/068 20060101AFI20250327BHJP(建築物)
要約【課題】異物の除去を可能にしながら、排水機能の向上を可能にするドレンを提供する。
【解決手段】ドレン1は、上流側の端部2aと下流側の端部2bとを有し、筒部21と、筒部21における上流側の端部側から筒部21の径方向の外側に延びる円環状のフランジ22とを備える排水筒部2と、排水筒部2の上流側の端部2aに配置され、フランジ22との間に流入口Eを形成する遮蔽部3と、排水筒部2の上流側の端部2aから突出する1以上の羽根4と、を備える。排水筒部2の中心軸C2の方向から見て、1以上の羽根4の少なくとも一部が遮蔽部3とは重なっていない。筒部21の内径をD、フランジ22の外径をDf、排水筒部2の中心軸C2の方向から見た遮蔽部3の外形を表す直径をDa、1以上の羽根4の排水筒部2の径方向における最小長さをLとすると、D>Da、及び、(D-Da)/2<L<(Df-Da)×0.75を満たす。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
上流側の端部と下流側の端部とを有し、筒部と、前記筒部における前記上流側の端部側から前記筒部の径方向の外側に延びる円環状のフランジとを備える排水筒部と、
前記排水筒部の上流側の端部に配置され、前記フランジとの間に流入口を形成する遮蔽部と、
前記排水筒部の上流側の端部から突出する1以上の羽根と、
を備え、
前記排水筒部の中心軸の方向から見て、前記1以上の羽根の少なくとも一部が前記遮蔽部とは重なっておらず、
前記筒部の内径をD、
前記フランジの外径をDf、
前記排水筒部の中心軸の方向から見た前記遮蔽部の外形を表す直径をDa、
前記1以上の羽根の前記排水筒部の径方向における最小長さをLとすると、
D>Da、及び、
(D-Da)/2<L<(Df-Da)×0.75
を満たす、
ドレン。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記1以上の羽根の前記排水筒部の径方向における最小長さは、前記1以上の羽根において前記流入口に位置する部位での前記排水筒部の径方向における最小長さである、
請求項1のドレン。
【請求項3】
前記排水筒部の中心軸の方向から見た前記遮蔽部の外形は、楕円形状であり、
前記排水筒部の中心軸の方向から見た前記遮蔽部の外形を表す直径は、短径である、
請求項1のドレン。
【請求項4】
前記排水筒部の中心軸の方向における前記流入口の寸法をhとすると、
0.15D≦h≦1.20D
を満たす、
請求項1のドレン。
【請求項5】
前記排水筒部は、前記筒部の上流側の端部と前記フランジとの間に接続部を備え、
前記接続部は、前記筒部から前記フランジに向かって内径が徐々に大きくなる筒状であり、
前記排水筒部の中心軸を通る断面において、前記接続部の内周面の曲率半径の代表値をRdとすると、
0.05D≦Rd≦0.20D
を満たす、
請求項1のドレン。
【請求項6】
40mm≦D≦150mm
を満たす、
請求項1のドレン。
【請求項7】
前記遮蔽部は、1以上の開口を有し、
前記排水筒部の中心軸の方向から見て、前記1以上の開口は、前記筒部の内側にある、
請求項1のドレン。
【請求項8】
前記1以上の羽根の少なくとも1つは、前記排水筒部の中心軸の方向から見て前記遮蔽部と重なる重複部を有し、
前記重複部は、前記排水筒部の中心軸の方向において、前記遮蔽部とは離間し、
前記排水筒部の中心軸の方向から見た前記排水筒部の径方向における前記重複部の長さの最大値をMとすると、
M≦Da/4
を満たす、
請求項1のドレン。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ドレンに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、軒樋に取り付ける排水部材(サイフォンドレン部材)を開示する。排水部材は、上端に配置された板状の蓋部材と、竪樋上の呼び樋に嵌合される装着筒と、蓋部材及び装着筒を接続し、周方向に間隔をあけて配置された複数の縦リブとを備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6279795号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示された排水部材では、蓋部材と縦リブとの間に形成される外周部の開口が、軒樋内を流れた雨水によって送られた落ち葉等の異物によって塞がれることにより排水機能が低下する可能性がある。
【0005】
本開示は、異物の除去を可能にしながら、排水機能の向上を可能にするドレンを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様にかかるドレンは、上流側の端部と下流側の端部とを有し、筒部と、筒部における上流側の端部側から筒部の径方向の外側に延びる円環状のフランジとを備える排水筒部と、排水筒部の上流側の端部に配置され、フランジとの間に流入口を形成する遮蔽部と、排水筒部の上流側の端部から突出する1以上の羽根と、を備え、排水筒部の中心軸の方向から見て、1以上の羽根の少なくとも一部が遮蔽部とは重なっておらず、筒部の内径をD、フランジの外径をDf、排水筒部の中心軸の方向から見た遮蔽部の外形を表す直径をDa、1以上の羽根の排水筒部の径方向における最小長さをLとすると、D>Da、及び、(D-Da)/2<L<(Df-Da)×0.75を満たす。
【発明の効果】
【0007】
本開示の態様は、異物の除去を可能にしながら、排水機能の向上を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1にかかるドレンを含む軒樋排水構造の概略図
実施の形態1にかかるドレンを含む軒樋排水構造の断面図
実施の形態1にかかるドレンの斜視図
実施の形態1にかかるドレンの平面図
実施の形態1にかかるドレンの底面図
実施の形態2にかかるドレンを含む軒樋排水構造の断面図
変形例1にかかる軒樋排水構造の概略図
変形例2にかかる軒樋排水構造の概略図
変形例3にかかる軒樋排水構造の概略図
【発明を実施するための形態】
【0009】
[1.実施の形態]
以下、場合によって図面を参照しながら、本開示の実施の形態について説明する。ただし、以下の実施の形態は、本開示を説明するための例示であり、本開示を以下の内容(例えば、各構成要素の形状、寸法、配置等)に限定する趣旨ではない。上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。以下の実施の形態において説明する各図は、模式的な図であり、各図中の各構成要素の大きさ及び厚さそれぞれの比が、必ずしも実際の寸法比を反映しているとは限らない。また、各要素の寸法比率は図面に図示された比率に限られるものではない。
【0010】
なお、以下の説明において、複数ある構成要素を互いに区別する必要がある場合には、「第1」、「第2」等の接頭辞を構成要素の名称に付すが、構成要素に付した符号により互いに区別可能である場合には、文章の読みやすさを考慮して、「第1」、「第2」等の接頭辞を省略する場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

個人
納骨堂
2か月前
個人
花立て
1か月前
個人
作業補助器具
2か月前
個人
アンカー
2か月前
積水樹脂株式会社
2か月前
個人
地中収納型止水板
18日前
有限会社瀬川興業
木製蓋
2か月前
株式会社創健
建築物
2か月前
個人
柱と壁の木造連結構造
20日前
三協立山株式会社
2か月前
環境計測株式会社
局舎
1か月前
三協立山株式会社
構造体
10日前
株式会社オカムラ
ブース
1か月前
個人
セルフアライメント落葉籠
2か月前
三協立山株式会社
構造体
2か月前
株式会社オカムラ
ブース
1か月前
三協立山株式会社
構造体
1か月前
株式会社オカムラ
ブース
2日前
大成建設株式会社
防音建屋
23日前
三協立山株式会社
建築装置
1か月前
個人
簡易テント係合固定具
23日前
大成建設株式会社
木質架構
1か月前
個人
ツリー型太陽光発電システム
9日前
ミサワホーム株式会社
建物
2か月前
鹿島建設株式会社
制震架構
10日前
明正工業株式会社
建材パネル
2か月前
株式会社大林組
建築物
2か月前
株式会社アンビックス
防音室
1か月前
株式会社日本設計
建築用木材
2か月前
株式会社竹中工務店
建物構造
1か月前
株式会社サワヤ
屋根用シート
1か月前
株式会社大林組
駐輪場
2か月前
株式会社大林組
疑似窓
2か月前
文化シヤッター株式会社
階段
16日前
個人
次世代電気自動車向けの駐車場
2か月前
株式会社オカムラ
パネル装置
16日前
続きを見る