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公開番号2025046047
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023154202
出願日2023-09-21
発明の名称滞留検知システム
出願人株式会社国際電気
代理人藤央弁理士法人
主分類H04N 7/18 20060101AFI20250326BHJP(電気通信技術)
要約【課題】鉄道施設に長時間滞留するオブジェクトを効率的かつ低コストに検知する。
【解決手段】滞留検知システムであって、列車に搭載されたカメラと、前記カメラが撮影した映像を解析する画像処理装置と、前記画像処理装置による解析結果を用いて滞留するオブジェクトを検知するサーバとを備え、前記画像処理装置は、前記カメラが撮影した映像からオブジェクトを検知し、オブジェクトが検知された座標と検知時刻を少なくとも含む検知結果を前記サーバに送信し、前記サーバは、前記画像処理装置による現在の検知結果と過去の検知結果を比較して、所定時間以上存在するオブジェクトを検知する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
滞留検知システムであって、
列車に搭載されたカメラと、
前記カメラが撮影した映像を解析する画像処理装置と、
前記画像処理装置による解析結果を用いて滞留するオブジェクトを検知するサーバとを備え、
前記画像処理装置は、前記カメラが撮影した映像からオブジェクトを検知し、オブジェクトが検知された座標と検知時刻を少なくとも含む検知結果を前記サーバに送信し、
前記サーバは、前記画像処理装置による現在の検知結果と過去の検知結果を比較して、所定時間以上存在するオブジェクトを検知することを特徴とする滞留検知システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、鉄道施設における滞留者または滞留物を検知する滞留検知システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
駅などの鉄道施設には危険な場所があり、鉄道施設に長時間滞留する人は、その後に危険な行為を行う可能性があり、鉄道施設に長時間滞留している人を検知する必要がある。このため、監視エリアごとに監視カメラを設置し、カメラが撮影した映像を確認する必要がある。
【0003】
本技術分野の背景技術として、以下の先行技術がある。特許文献1(特開2010-205191号公報)には、駅ホームを撮像している撮像装置の撮像画像を処理し、撮像されている人物を検出する人物検出手段と、前記人物検出手段が検出した人物毎に、その人物を検出したタイミング以降に、当該駅ホームから発車する複数本目の列車を判定列車として対応付ける判定列車対応付手段と、対応付けられている判定列車が当該駅ホームから発車した人物を、前記人物検出手段が検出したとき、この人物の行動が特異であると判定する判定手段と、前記判定手段がある人物の行動が特異であると判定したとき、その旨を出力する出力手段と、を備えた安全管理装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2010-205191号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前述した特許文献1に記載された技術では、プラットホームに設置されたカメラの画像から人物を検出し、その人物の行動が特異であると判定する判定列車と、その人物の特徴量と、を対応付けることで、判定列車が到着するまで滞留していた人物を検出する。しかし、監視エリアごとの監視カメラの設置費用が増大する。
【0006】
また、列車の外部を監視する車側カメラが設けられるが、前述した背景技術では、列車に搭載されるカメラを使用した滞留者の検知は考慮されていない。
【0007】
本発明は、鉄道施設に長時間滞留する物体の効率的かつ低コストな検知を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本願において開示される発明の代表的な一例を示せば以下の通りである。すなわち、滞留検知システムであって、列車に搭載されたカメラと、前記カメラが撮影した映像を解析する画像処理装置と、前記画像処理装置による解析結果を用いて滞留するオブジェクトを検知するサーバとを備え、前記画像処理装置は、前記カメラが撮影した映像からオブジェクトを検知し、オブジェクトが検知された座標と検知時刻を少なくとも含む検知結果を前記サーバに送信し、前記サーバは、前記画像処理装置による現在の検知結果と過去の検知結果を比較して、所定時間以上(同じ場所)に存在するオブジェクトを検知することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明の一態様によれば、列車に搭載されるカメラを使用して、低コストに鉄道施設の滞留者または滞留物を検知できる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明によって明らかにされる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施形態の監視システムの構成を示す図である。
本発明の実施形態の車側カメラを示す図である。
本発明の実施形態の映像表示装置を示す図である。
本発明の実施形態の監視システムが実行する処理のシーケンス図である。
本発明の実施形態の監視システムが実行する処理の概念図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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