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公開番号2025044489
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023152082
出願日2023-09-20
発明の名称内装ユニット
出願人大和ハウス工業株式会社
代理人個人,個人
主分類E04H 1/12 20060101AFI20250326BHJP(建築物)
要約【課題】 建物の部屋の室内空間を鉛直方向に区切り、且つ、不使用時には収納可能な内装ユニットを提供する。
【解決手段】 本発明の内装ユニット10は、建物の部屋R内で利用され、部屋の第1壁面W1と隣り合う位置に配置され、水平方向に延出した状態で回転可能な軸体12と、軸体12が第1方向に回転することで軸体12に巻回され、且つ、軸体12が第1方向とは反対の第2方向に回転することで軸体12に巻回された状態から水平方向に沿って繰り出される帯状体16と、帯状体16のうち、水平方向に繰り出された水平部分18を、水平方向に沿って張った状態で支持する第1支柱20と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建物の部屋内で利用される内装ユニットであって、
前記部屋の第1壁面と隣り合う位置に配置され、水平方向に延出した状態で回転可能な軸体と、
前記軸体が第1方向に回転することで前記軸体に巻回され、且つ、前記軸体が前記第1方向とは反対の第2方向に回転することで前記軸体に巻回された状態から水平方向に沿って繰り出される帯状体と、
前記帯状体のうち、繰り出された部分を、水平方向に沿って張った状態で支持する支持体と、を備える内装ユニット。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
前記支持体は、前記部屋において前記第1壁面と交差している第2壁面と隣接する位置に配置された第1支柱によって構成されている、請求項1に記載の内装ユニット。
【請求項3】
前記第1支柱は、前記第1支柱の下端に取り付けられたキャスタによって前記部屋内で移動可能である、請求項2に記載の内装ユニット。
【請求項4】
前記軸体及び前記帯状体のうち、前記軸体に巻回された部分を収容するケースと、
前記第1壁面と隣り合う位置に配置され、前記ケースを支持する第2支柱と、
前記第1支柱の上端部と前記第2支柱の上端部とを連結する連結部材と、をさらに備え、
前記連結部材の上面には、前記繰り出された部分のうち、前記軸体の中心軸方向における端部が載置される、請求項3に記載の内装ユニット。
【請求項5】
前記連結部材及び前記第1支柱のうちの少なくとも一方には、前記繰り出された部分の外縁部と接合可能な接合部が設けられている、請求項4に記載の内装ユニット。
【請求項6】
前記連結部材は、前記第1支柱の上端部及び前記第2支柱の上端部のそれぞれに対して着脱自在に取り付けられる、請求項4に記載の内装ユニット。
【請求項7】
前記第1支柱、前記第2支柱、及び前記連結部材は、それぞれ、前記中心軸方向において互いに異なる位置に2つずつ配置されており、
前記繰り出された部分を下方から支え、前記中心軸方向において2つの前記連結部材の間に架設された架設部材をさらに備える、請求項4に記載の内装ユニット。
【請求項8】
前記部屋において前記第1壁面と交差した第2壁面には、水平方向に沿って延びたガイド部が形成されており、
前記繰り出された部分は、前記軸体の中心軸方向における前記繰り出された部分の端部が前記ガイド部と係合した状態で、前記ガイド部に沿って水平方向に移動可能である、請求項1に記載の内装ユニット。
【請求項9】
前記帯状体は、ネット又はシートによって構成され、
前記繰り出された部分は、前記部屋において、前記部屋の床よりも上方の位置にて水平方向に沿って張られる、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の内装ユニット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、建物の部屋にて利用可能な内装ユニットに係り、特に、不使用時には収納可能な内装ユニットに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
建物の部屋は、通常、天井、床、及び側壁によって囲まれており、また、室内にパーテーション等の間仕切り部材を配置することで、室内を複数の空間に区切ることができる。また、間仕切り部材の中には、可動タイプのものが存在する(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されているような可動型の間仕切り部材を用いれば、部屋内における間仕切り部材の配置位置を適宜変更することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-309056号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した可動型の間仕切り部材を含め、従来の間仕切り部材は、部屋の床に対して垂直に立ち上がり、水平方向において室内空間を複数の空間に区切るものが一般的であった。
一方で、室内空間を鉛直方向で区切ることができれば(換言すると、部屋の床よりも上方の位置に仮の床を構築することができれば)、水平方向で区切る場合とは異なる用途で、区切られた各空間が利用可能になると期待される。
【0005】
また、従来の間仕切り部材は、部屋内の所定位置に常設されることが多く、部屋内に間仕切り部材のスペースを確保する必要があるが、不使用時には収納できるものであることが望ましい。
【0006】
そこで、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、建物の部屋の室内空間を鉛直方向に区切り、且つ、不使用時には収納可能な内装ユニットを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題は、本発明の内装ユニットによれば、建物の部屋内で利用される内装ユニットであって、部屋の第1壁面と隣り合う位置に配置され、水平方向に延出した状態で回転可能な軸体と、軸体が第1方向に回転することで軸体に巻回され、且つ、軸体が第1方向とは反対の第2方向に回転することで軸体に巻回された状態から水平方向に沿って繰り出される帯状体と、帯状体のうち、繰り出された部分を、水平方向に沿って張った状態で支持する支持体と、を備えることを特徴とする。
【0008】
上記の構成によれば、帯状体において繰り出された部分により、部屋の室内空間を鉛直方向で区切ることができる。また、帯状体において繰り出された部分は、軸体に巻回されることで収納可能であるので、上記の内装ユニットを不使用時に仕舞うことができる。
【0009】
また、本発明の内装ユニットにおいて、支持体は、部屋において第1壁面と交差している第2壁面と隣接する位置に配置された第1支柱によって構成されてもよい。
上記の構成によれば、支持体をなす第1支柱が、部屋の壁際に配置されているため、第1支柱を部屋内において極力支障ない場所に配置することができる。
【0010】
また、上記の内装ユニットにおいて、第1支柱は、第1支柱の下端に取り付けられたキャスタによって部屋内で移動可能であってもよい。
上記の構成によれば、部屋内において第1支柱を適切な配置位置まで搬送することが容易になる。
(【0011】以降は省略されています)

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