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公開番号2025044064
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-01
出願番号2023151757
出願日2023-09-19
発明の名称撮像装置
出願人株式会社ニコン
代理人弁理士法人とこしえ特許事務所
主分類H04N 25/53 20230101AFI20250325BHJP(電気通信技術)
要約【課題】オートフォーカスの低輝度性能を高めることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子は、電変換された電荷に基づいて画像生成に用いる信号を出力する第1画素と、光電変換された電荷に基づいて焦点検出に用いる信号を出力する第2画素と、第1画素の露光時間が第1期間であるときには、第2画素の露光時間を第1期間に基づいて制御する第1制御と、所定の撮像条件を満たす場合であって、第2画素の露光時間が第1期間より長い第2期間であるときには、第1画素の露光時間を第2期間に基づいて制御する第2制御を行う制御部とを備える。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
光電変換された電荷に基づいて画像生成に用いる信号を出力する第1画素と、
光電変換された電荷に基づいて焦点検出に用いる信号を出力する第2画素と、
前記第1画素の露光時間が第1期間であるときには、前記第2画素の露光時間を前記第1期間に基づいて制御する第1制御と、所定の撮像条件を満たす場合であって、前記第2画素の露光時間が前記第1期間より長い第2期間であるときには、前記第1画素の露光時間を前記第2期間に基づいて制御する第2制御を行う制御部とを備える撮像素子。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
請求項1に記載の撮像素子において、
前記制御部は、前記第1制御において、前記第2画素の露光時間を前記第1期間以下に制御し、前記第2制御において、前記第1画素の露光時間を前記第2期間に制御する撮像素子。
【請求項3】
請求項1又は2記載の撮像素子において、
前記第1画素から出力された信号に基づく画像データを出力する出力部を備え、
前記制御部は、前記所定の撮像条件を満たす場合、前記出力部から画像データを出力するフレームレートを第1フレームレートより低い第2フレームレートに制御する撮像素子。
【請求項4】
フレームレートを低くする。の別の表現。
請求項1~3のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記制御部は、前記所定の撮像条件を満たす場合、前記第2制御における前記第2画素の露光時間を、前記第1制御における前記第2画素の露光時間よりも長くする撮像素子。
【請求項5】
請求項1~4のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記所定の撮像条件は、被写体及び/又は画角内の輝度が所定の輝度値以下であることを含む撮像素子。
【請求項6】
請求項1~5のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記所定の撮像条件は、被写体の移動速度が所定速度以下であることを含む撮像素子。
【請求項7】
請求項1~6のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記所定の撮像条件は、フレームレートが所定値以下であることを含む撮像素子。
【請求項8】
請求項1~7のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記所定の撮像条件は、シャッタースピードが所定値以上であることを含む撮像素子。
【請求項9】
請求項1~8のいずれか一項に記載の撮像素子と、
前記撮像素子から出力されたデータに基づいて画像データを生成する生成部と、を備える撮像装置。
【請求項10】
請求項9に記載の撮像装置において、
前記所定の撮像条件は、撮像装置動きが所定値以下であることを含む撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像素子及び撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来から焦点検出のための信号と画像生成のための信号とを読み出す撮像素子について知られている(例えば特許文献1)。従来から焦点検出の精度向上が望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-34606号公報
【発明の概要】
【0004】
発明の態様によれば撮像素子は、電変換された電荷に基づいて画像生成に用いる信号を出力する第1画素と、光電変換された電荷に基づいて焦点検出に用いる信号を出力する第2画素と、第1画素の露光時間が第1期間であるときには、第2画素の露光時間を第1期間に基づいて制御する第1制御と、所定の撮像条件を満たす場合であって、第2画素の露光時間が第1期間より長い第2期間であるときには、第1画素の露光時間を第2期間に基づいて制御する第2制御を行う制御部とを備える。
【図面の簡単な説明】
【0005】
図1は、本実施形態に係るカメラの構成例を示すブロック図である。
図2Aは、撮像素子を上面からみた概略図である。
図2Bは、図2Aの一部を拡大した一例を示す概略図である。
図3は、撮像素子の構成例を示すブロック図である。
図4は、撮像素子の画素の構成例を示すブロック図である。
図5は、本実施形態に係るカメラの動作を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0006】
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて説明する。
【0007】
図1は、本実施形態に係るデジタルカメラ1の構成例を示すブロック図である。本実施形態のデジタルカメラ1(以下、単にカメラ1という。)は、カメラボディ2と交換レンズ3から構成される。カメラボディ2と交換レンズ3とは、マウント部4により着脱可能に構成される。
【0008】
カメラボディ2には、交換レンズ3が取り付けられるボディ側マウント部201が設けられる。交換レンズ3には、カメラボディ2に取り付けられるレンズ側マウント部301が設けられる。ボディ側マウント部201及びレンズ側マウント部301には、それぞれボディ側接続部202、レンズ側接続部302が設けられる。ボディ側接続部202及びレンズ側接続部302には、それぞれクロック信号用の端子やデータ信号用の端子、電源供給用の端子等の複数の端子が設けられている。
【0009】
カメラボディ2に交換レンズ3が装着されると、ボディ側接続部202に設けられた端子とレンズ側接続部302に設けられた端子とが電気的に接続される。これにより、カメラボディ2から交換レンズ3への電力供給や、カメラボディ2及び交換レンズ3間の通信が可能となる。
【0010】
交換レンズ3は、撮影光学系(結像光学系)31と、レンズ制御部32とを備える。撮影光学系31は、焦点距離を変更するズームレンズ(変倍レンズ)31aやフォーカスレンズ(焦点調節レンズ)31bを含む複数のレンズと絞り31cとを含み、撮像素子22の撮像面22aに被写体像を形成する。なお、図1では、ズームレンズ31aとフォーカスレンズ31bとを模式的に図示したが、通常の撮影光学系は、一般に多数の光学素子から構成される。
(【0011】以降は省略されています)

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