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公開番号
2025041433
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148739
出願日
2023-09-13
発明の名称
インターホン機器の設置構造
出願人
アイホン株式会社
代理人
個人
主分類
H04M
1/02 20060101AFI20250318BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】従来よりもインターホン機器を壁面へ容易に設置することができるインターホン機器の設置構造を提供する。
【解決手段】取付板10に、インターホン親機1が壁面に設置される際に固定される上掛止片13、13及び下掛止片14、14と、両掛止片13、14とは別の位置において、インターホン親機1を設置時とは表裏逆の姿勢で仮保持可能な載置片12、12とが設けられている。そのため、載置片12、12上に表裏逆の姿勢としたインターホン親機1を載置させた仮保持状態で、ケーブルのインターホン親機1への接続作業を行うことができるし、たとえばケーブルの接続作業中に取扱説明書を参照したい等の際にも容易に対応することができる。したがって、従来よりもインターホン親機1を壁面へ容易に設置することができる。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
インターホン機器の後面と壁面との間に、壁側に固定される取付板を介在させた状態で、前記インターホン機器を壁面に設置する設置構造であって、
前記取付板に、前記インターホン機器が壁面に設置される際に固定される固定部と、前記固定部とは別の位置において、前記インターホン機器を設置時とは表裏逆の姿勢で仮保持可能な仮保持部とが設けられており、
前記仮保持部に前記インターホン機器を仮保持させると、前記取付板と前記インターホン機器とが前後方向において少なくとも一部重なることを特徴とするインターホン機器の設置構造。
続きを表示(約 140 文字)
【請求項2】
前記固定部が、前方へ突出するとともに先端が上方へ折り曲げられた掛止片とされており、
前記仮保持部に前記インターホン機器を仮保持させると、前記掛止片と前記インターホン機器の表面とが当接することを特徴とする請求項1に記載のインターホン機器の設置構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、インターホン機器の壁面への設置構造に関するものである。
続きを表示(約 2,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、インターホン機器を壁面に設置するための設置構造としては、インターホン機器と壁面との間に金属製の取付板を介在させる構造が知られている(たとえば特許文献1)。そして、そのような取付板を利用したインターホン機器の設置作業を説明すると、まず取付板を壁面に取り付ける。次に、壁面内から延びるケーブルをインターホン機器に接続する。最後に、インターホン機器を取付板に固定するという作業となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-68237号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来では、上述したような設置作業における特にケーブルの接続に係り、作業者は、一方の手にインターホン機器を、他方の手にケーブルを夫々把持して作業を行うことになる。したがって、ケーブルの先端にコネクタを設ける等していたとしても、ケーブルのインターホン機器への接続作業、ひいてはインターホン機器の設置作業が煩わしいという問題があった。また、ケーブルの接続作業中に取扱説明書を参照したい等の際に、インターホン機器を仮保持させる手段がない等の問題もあった。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、従来よりもインターホン機器を壁面へ容易に設置することができるインターホン機器の設置構造を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、インターホン機器の後面と壁面との間に、壁側に固定される取付板を介在させた状態で、インターホン機器を壁面に設置する設置構造であって、取付板に、インターホン機器が壁面に設置される際に固定される固定部と、固定部とは別の位置において、インターホン機器を設置時とは表裏逆の姿勢で仮保持可能な仮保持部とが設けられており、仮保持部にインターホン機器を仮保持させると、取付板とインターホン機器とが前後方向において少なくとも一部重なることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、取付板に、インターホン機器が壁面に設置される際に固定される固定部と、固定部とは別の位置において、インターホン機器を設置時とは表裏逆の姿勢で仮保持可能な仮保持部とが設けられているため、仮保持部に表裏逆の姿勢としたインターホン機器を仮保持させた状態で、ケーブルのインターホン機器への接続作業を行うことができるし、たとえばケーブルの接続作業中に取扱説明書を参照したい等の際にも容易に対応することができ、従来よりもインターホン機器を壁面へ容易に設置することができる。また、仮保持部にインターホン機器を仮保持させると、取付板とインターホン機器とが前後方向において少なくとも一部重なるため、仮保持されているインターホン機器と壁とが接触しづらく、設置作業中に不用意にインターホン機器が傷ついてしまうという事態を防止することができる。
【0007】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、固定部が、前方へ突出するとともに先端が上方へ折り曲げられた掛止片とされており、仮保持部にインターホン機器を仮保持させると、掛止片とインターホン機器の表面とが当接することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、固定部が、前方へ突出するとともに先端が上方へ折り曲げられた掛止片とされており、仮保持部にインターホン機器を仮保持させると、掛止片とインターホン機器の表面とが当接するため、仮保持されているインターホン機器と壁とが極めて接触しづらく、設置作業中に不用意にインターホン機器が傷ついてしまうという事態を確実に防止することができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、取付板に、インターホン機器が壁面に設置される際に固定される固定部と、固定部とは別の位置において、インターホン機器を設置時とは表裏逆の姿勢で仮保持可能な仮保持部とが設けられているため、仮保持部に表裏逆の姿勢としたインターホン機器を仮保持させた状態で、ケーブルのインターホン機器への接続作業を行うことができるし、たとえばケーブルの接続作業中に取扱説明書を参照したい等の際にも容易に対応することができ、従来よりもインターホン機器を壁面へ容易に設置することができる。また、仮保持部にインターホン機器を仮保持させると、取付板とインターホン機器とが前後方向において少なくとも一部重なるため、仮保持されているインターホン機器と壁とが接触しづらく、設置作業中に不用意にインターホン機器が傷ついてしまうという事態を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
インターホン親機を前方から示した説明図である。
インターホン親機を取付板に固定した状態を後方から示した説明図である。
図2の状態にあるインターホン親機を後方左斜め下から示した斜視説明図である。
取付板を前方右斜め上から示した斜視説明図である。
表裏逆の姿勢とされたインターホン親機を載置片上に載置した状態を前方から示した説明図である。
表裏逆の姿勢とされたインターホン親機を載置片上に載置した状態を左方から示した説明図である。
表裏逆の姿勢とされたインターホン親機を載置片上に載置した状態を後方左斜め下から示した説明図である。
図1中のA-A線断面を示した説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機の壁面への設置構造について、図面にもとづき詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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