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公開番号
2025044039
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151717
出願日
2023-09-19
発明の名称
電池
出願人
トヨタバッテリー株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
H01M
50/578 20210101AFI20250325BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】電池ケース内が高温になったときに、電流経路が遮断され易くする。
【解決手段】電池ケース70と、電池ケース内に設けられた電極体30と、電池ケース内において電極体に接続された負極端子22と、電池ケース内において電極体に接続された正極端子と、を備え、負極端子及び正極端子の少なくとも一方である対象端子の一部が、電池ケース内に位置し且つ電極体から離れた収納部22Dであり、収納部の内部に所定温度以上の温度になったときにガス化するガス発生剤が設けられた。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
電池ケースと、
前記電池ケース内に設けられた電極体と、
一部が前記電池ケース内に位置し、前記電池ケース内において前記電極体に接続された負極端子と、
一部が前記電池ケース内に位置し、前記電池ケース内において前記電極体に接続された正極端子と、
前記負極端子及び前記正極端子の少なくとも一方である対象端子の一部に設けられ、前記電池ケース内において前記電極体から離れる収納部と、
前記収納部の内部に設けられ、所定温度以上の温度になったときにガス化するガス発生剤と、
を備える電池。
続きを表示(約 380 文字)
【請求項2】
前記収納部が、ガス化した前記ガス発生剤から力を付与される脆弱部を備える請求項1に記載の電池。
【請求項3】
前記脆弱部が、前記収納部の外面に設けられた切込みに隣接する部位である請求項2に記載の電池。
【請求項4】
前記収納部が、前記対象端子の周囲から熱を受けたときに、前記対象端子における前記収納部の周辺部よりも高温化し易い請求項1又は請求項2に記載の電池。
【請求項5】
前記対象端子が、
直線状の第1構成部と、
前記電極体に接続され且つ前記第1構成部と平行な第2構成部と、
前記第1構成部の前記第2構成部側の端部と、前記第2構成部の前記第1構成部側の端部とを接続し、前記第1構成部及び前記第2構成部に対して傾斜する前記収納部と、
を備える請求項1に記載の電池。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電池に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、電極体と集電端子の接合部に熱膨張材が配置された電池が開示されている。この電池において過充電や内部短絡が発生すると電池ケース内の温度が上昇する。電池ケース内の温度が上昇すると熱膨張材が熱膨張し、これにより接合部が破断する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-130320号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
熱膨張材は、電池ケース内の狭い空間に設けられ、さらに電極体と集電端子とに挟まれている。そのため接合部が破断した場合に、電極体と集電端子とが完全に分離しないおそれがある。即ち、電極体と集電端子とが電気的に遮断されないおそれがある。
【0005】
本発明は、上記事実を考慮し、電池ケース内が高温になったときに、電流経路が遮断され易い電池を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1態様の電池は、電池ケースと、前記電池ケース内に設けられた電極体と、一部が前記電池ケース内に位置し、前記電池ケース内において前記電極体に接続された負極端子と、一部が前記電池ケース内に位置し、前記電池ケース内において前記電極体に接続された正極端子と、前記負極端子及び前記正極端子の少なくとも一方である対象端子の一部に設けられ、前記電池ケース内において前記電極体から離れる収納部と、前記収納部の内部に設けられ、所定温度以上の温度になったときにガス化するガス発生剤と、を備える。
【0007】
本発明の第2態様の電池では、本発明の第1態様の電池において、前記収納部が、ガス化した前記ガス発生剤から力を付与される脆弱部を備える。
【0008】
本発明の第3態様の電池では、本発明の第1態様又は第2態様の電池において、前記脆弱部が、前記収納部の外面に設けられた切込みに隣接する部位である。
【0009】
本発明の第4態様の電池は、前記収納部が、前記対象端子の周囲から熱を受けたときに、前記対象端子における前記収納部の周辺部よりも高温化し易い。
【0010】
本発明の第5態様の電池は、前記対象端子が、直線状の第1構成部と、前記電極体に接続され且つ前記第1構成部と平行な第2構成部と、前記第1構成部の前記第2構成部側の端部と、前記第2構成部の前記第1構成部側の端部とを接続し、前記第1構成部及び前記第2構成部に対して傾斜する前記収納部と、を備える。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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