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公開番号
2025042143
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023148981
出願日
2023-09-14
発明の名称
コンデンサ
出願人
ニチコン株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H01G
4/32 20060101AFI20250319BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】位置決め部を要因とする、ケースの収容空間の容量の低下を抑制できるコンデンサを提供することを目的とする。
【解決手段】コンデンサ素子10、一対のバスバー20,30、および、一対のバスバー20,30を絶縁した状態にする絶縁部材40を組み立てたコンデンサユニット5と、コンデンサユニット5の一部を収容するケース70と、コンデンサユニット5とケース70とを位置決めする位置決め部品50,60とを備え、位置決め部品50,60はケース70の側部の上方に延在する一対のユニット挟持部53,54および63,64を有し、一対のユニット挟持部53,54および63,64の間に、一対のバスバー20,30および絶縁部材40を配置して固定する。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
一対の端面電極を有するコンデンサ素子と、
前記コンデンサ素子の前記一対の端面電極に電気的に接続される一対のバスバーと、
前記一対のバスバーの間に配置されて当該一対のバスバーの各々を絶縁する絶縁部材と、
前記コンデンサ素子、前記一対のバスバーの一部および前記絶縁部材の一部を収容空間に収容する収容部と、
前記コンデンサ素子、前記一対のバスバーの一部および前記絶縁部材の一部を収容した前記収容空間に充填される封止樹脂と、
前記コンデンサ素子、前記一対のバスバーおよび前記絶縁部材を含むコンデンサユニットを前記収容部に位置決めする位置決め部と
を備え、
前記位置決め部は、前記収容部の側部の上方に延在する保持部を有し、
前記一対のバスバーの前記収容部の外に引き出された引出部が前記保持部により固定されることを特徴とするコンデンサ。
続きを表示(約 470 文字)
【請求項2】
前記保持部は一対のユニット挟持部により構成され、
前記一対のユニット挟持部の間に前記一対のバスバーの引出部が挟持されることで、前記収容部に対し前記コンデンサユニットが位置決めされる
ことを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ。
【請求項3】
前記位置決め部は前記収容部とは別の部材であり、
前記位置決め部は、前記収容部の側部を挟持可能な一対のケース挟持部を有し、
前記一対のケース挟持部の間に前記収容部の側部が挟持されることで、前記収容部に対し前記コンデンサユニットが位置決めされる
ことを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサ。
【請求項4】
前記位置決め部は、前記収容部の側部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサ。
【請求項5】
前記位置決め部は、当該位置決め部が存在しない前記収容部の側面に対し前記収容空間側に窪んだ位置に配設されることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、コンデンサユニットをケースに位置決めする構造を有するコンデンサに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、一対の端面電極を有するコンデンサ素子と、コンデンサ素子の一対の端面電極に電気的に接続される一対のバスバーと、一対のバスバーの一方の第1のバスバーの第1の所定部位と他方の第2のバスバーの第2の所定部位との間に配置されて当該第1のバスバーと当該第2のバスバーとの絶縁した状態を確保する絶縁部材とを含むコンデンサユニットと、コンデンサユニットの一部(コンデンサ素子、一対のバスバーの一部および絶縁部材の一部)を収容空間に収容する収容部と、コンデンサユニットの一部を収容した収容空間に充填される封止樹脂とを備える、コンデンサがある。
【0003】
このようなコンデンサには、ケース(収容部)に固定する固定部を絶縁部材に設け、ケースの側部の上面のうちの収容空間寄りの所定部位に、固定部の下面と対向する上面を備えた固定部を支持する支持部を設け、固定部を支持部に配置してコンデンサユニットをケースに位置決めするコンデンサがある(例えば特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2017/110050号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載のコンデンサでは、支持部をケース(収容部)の側部の上面に形成しているため、ケースの側部が厚くなって収容空間の容量の低下を招く。
【0006】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、収容部の収容空間の容量の低下を抑制しながらコンデンサユニットを収容部に位置決めすることができるコンデンサを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記の目的を達成するために、本発明に係るコンデンサは、一対の端面電極を有するコンデンサ素子と、前記コンデンサ素子の前記一対の端面電極に電気的に接続される一対のバスバーと、前記一対のバスバーの間に配置されて当該一対のバスバーの各々を絶縁する絶縁部材と、前記コンデンサ素子、前記一対のバスバーの一部および前記絶縁部材の一部を収容空間に収容する収容部と、前記コンデンサ素子、前記一対のバスバーの一部および前記絶縁部材の一部を収容した前記収容空間に充填される封止樹脂と、前記コンデンサ素子、前記一対のバスバーおよび前記絶縁部材を含むコンデンサユニットを前記収容部に位置決めする位置決め部とを備え、前記位置決め部は、前記収容部の側部の上方に延在する保持部を有し、前記一対のバスバーの前記収容部の外に引き出された引出部が前記保持部により固定されることを特徴としている。
【0008】
この構成によれば、収容部の側部の上方に延在する保持部により一対のバスバーの引出部が固定されるので、コンデンサユニットを収容部に位置決めすることができる。しかも、位置決め部のために収容部の側部を厚くする必要がないため、収容部の収容空間の容量の低下を抑制できる。つまり、収容部の収容空間の容量の低下を抑制しながらコンデンサユニットを収容部に位置決めすることができる。
【0009】
また、前記保持部は一対のユニット挟持部により構成され、前記一対のユニット挟持部の間に前記一対のバスバーの引出部が挟持されることで、前記収容部に対し前記コンデンサユニットを位置決めしてもよい。
【0010】
この構成によれば、収納部に対してコンデンサユニットを位置決めする保持部を一対のユニット挟持部により構成することで、位置決め部の構造を簡易なものとすることができる。
(【0011】以降は省略されています)
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