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公開番号
2025049739
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023158111
出願日
2023-09-22
発明の名称
半導体装置
出願人
株式会社東芝
代理人
弁理士法人iX
主分類
H01L
21/60 20060101AFI20250327BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】半導体装置の耐久性を向上する。
【解決手段】半導体装置100は、絶縁基板1上に載置され、表面2aに電極21を有する半導体素子2と、電極21と接合され、半導体素子2を電気的に接続するボンディングワイヤ3と、電極21とボンディングワイヤ3との接合部31を被覆する第1の樹脂材4と、を備える。接合部31は、電極21とボンディングワイヤ3とが接合されていない非接合領域32を含む。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
絶縁基板上に載置され、表面に電極を有する半導体素子と、
前記電極と接合され、前記半導体素子を電気的に接続するボンディングワイヤと、
前記電極と前記ボンディングワイヤとの接合部を被覆する第1の樹脂材と、を備え、
前記接合部は、前記電極と前記ボンディングワイヤとが接合されていない非接合領域を含む、半導体装置。
続きを表示(約 610 文字)
【請求項2】
前記半導体素子、前記ボンディングワイヤ、および前記第1の樹脂材を封止する第2の樹脂材をさらに備え、
前記第2の樹脂材のヤング率は、前記第1の樹脂材のヤング率よりも低い、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記第1の樹脂材のヤング率は、1000MPa以上である、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記電極の上面には凹部が設けられており、
前記上面における前記凹部の開口によって、前記非接合領域が形成されている、請求項1~3のいずれか1つに記載の半導体装置。
【請求項5】
前記接合部では、前記ボンディングワイヤの延伸方向に沿って当該ボンディングワイヤと前記電極が接合されており、
前記延伸方向に沿った前記接合部の長さに対する前記凹部の長さの比率は、6%以上である、請求項4に記載の半導体装置。
【請求項6】
前記接合部では、前記ボンディングワイヤの延伸方向に沿って当該ボンディングワイヤと前記電極が接合されており、
前記凹部は、前記接合部における前記延伸方向の中央に設けられている、請求項4に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記非接合領域は、前記電極と前記ボンディングワイヤとの間に、超音波接合できない遮蔽層を有する、請求項1~3のいずれか1つに記載の半導体装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
実施形態は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
導体パターンを有する絶縁基板と、電極が設けられている表面と導体パターンに接合される裏面とを有する半導体素子と、電極に接合されたボンディングワイヤを有する半導体装置が開発されている。このような半導体装置において、使用回数が重なると電極とワイヤボンディングとの接合部で断裂が生じるなど、耐久性の観点で改善の余地があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平8-115941号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
実施形態の目的は、半導体装置の耐久性を向上することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態に係る半導体装置は、絶縁基板上に載置され、表面に電極を有する半導体素子と、電極と接合され、半導体素子を電気的に接続するボンディングワイヤと、電極とボンディングワイヤとの接合部を被覆する第1の樹脂材と、を備える。接合部は、電極とボンディングワイヤとが接合されていない非接合領域を含む。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態に係る半導体装置100の要部断面図である。
半導体装置100の拡大断面図である。
半導体装置100の拡大平面図である。
半導体装置100の製造方法を示す図である。
参考例に係る半導体装置Rの図2相当図である。
変形例1に係る半導体装置100の図3相当図である。
変形例2に係る半導体装置100の図2相当図である。
変形例3に係る半導体装置100の図2相当図である。
クリープ解析の解析結果を示す図である。
クリープ解析の解析結果を示す図である。
非弾性領域の幅を推定するための解析モデルを示す図である。
非弾性領域の幅を推定するための解析結果を示す図である。
非弾性領域の幅を推定するための解析結果を示す図である。
非弾性領域の幅を推定するための解析結果を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
<1.実施形態>
(1.1.半導体装置100)
以下、実施形態について説明する。以下に示す図では、図1および図3に示すX軸、Y軸およびZ軸により方向を示す場合がある。具体的には、X軸に沿うX軸方向は、図1におけるボンディングワイヤ3の延伸方向を示す。Y軸に沿うY軸方向は、水平面においてX軸方向に直交する方向を示す。Z軸に沿うZ軸方向は、鉛直方向を示す。また、Z軸における正の向きは上向きであり、Z軸における負の向きは下向きとなる。
【0008】
図1は、実施形態に係る半導体装置の要部断面図である。図1に示すように、半導体装置100は、主として、絶縁基板1と、半導体素子2と、ボンディングワイヤ3を有している。半導体装置100は、さらに、絶縁基板1が載置されるベース板と、絶縁基板1と半導体素子2とボンディングワイヤ3とを収容するケースと、半導体素子2からの熱を放熱するためのヒートシンクとを有していてもよい。
【0009】
絶縁基板1は、表面1aと、裏面1bとを有している。裏面1bは、表面1aの反対側の面である。絶縁基板1には、例えばアルミナ(Al
2
O
3
)、または窒化アルミニウム(AlN)等が用いられる。
【0010】
絶縁基板1上には、導体パターン12が設けられている。導体パターン12には、例えば銅(Cu)が用いられる。
(【0011】以降は省略されています)
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