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公開番号
2025042182
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149040
出願日
2023-09-14
発明の名称
導光装置
出願人
沖電気工業株式会社
代理人
弁理士法人レクスト国際特許事務所
主分類
F21V
8/00 20060101AFI20250319BHJP(照明)
要約
【課題】固定軸方向を含む様々な方向の位置調整を可能とする導光装置を提供する。
【解決手段】導光装置は、壁部に設けられた貫通孔を有し、内部に発光素子を収容する筐体に取り付けられる導光装置であって、発光素子の光が入射される光入射面を有する光入射部、貫通孔に挿入されて筐体の外部に臨みかつ光を出射する光出射面を有する光放射部、並びに、光入射部及び光放射部から離れて連結部を有し、且つ入射される光を貫通孔を介して筐体の外部に導く導光体と、導光体の連結部に一端が結合され、他端には筐体に取り付けられる固定部が設けられ、固定部が筐体に取り付けられる際に、取り付けられる方向に加えて筐体の壁部に平行な方向に連結部を変位可能にするバネ部材と、を有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
壁部に設けられた貫通孔を有し、内部に発光素子を収容する筐体に取り付けられる導光装置であって、
前記発光素子の光が入射される光入射面を有する光入射部、前記貫通孔に挿入されて前記筐体の外部に臨みかつ前記光を出射する光出射面を有する光放射部、並びに、前記光入射部及び前記光放射部から離れて連結部を有し、且つ前記入射される光を前記貫通孔を介して前記筐体の外部に導く導光体と、
前記導光体の前記連結部に一端が結合され、他端には前記筐体に取り付けられる固定部が設けられ、前記固定部が前記筐体に取り付けられる際に、取り付けられる方向に加えて前記筐体の前記壁部に平行な方向に前記連結部を変位可能にするバネ部材と、を有することを特徴とする導光装置。
続きを表示(約 240 文字)
【請求項2】
前記バネ部材は、前記固定部側に位置する屈曲部と、前記屈曲部と前記連結部との間に位置するコイルバネ部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の導光装置。
【請求項3】
前記光出射面は前記コイルバネ部の軸上に配されていることを特徴とする請求項2に記載の導光装置。
【請求項4】
前記固定部は前記筐体にネジで締結され、前記固定部は前記ネジの軸に沿って延びる第2のコイルバネになっていることを特徴とする請求項2または3に記載の導光装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、光源から外部へ光を導光する導光装置に関し、特に電子機器の筐体内においてLEDレンズ等の導光装置の固定構造に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、ネジでLEDレンズが搭載された基板(LEDレンズ付き基板)を締結する際にその基板を押圧できるバネ部材で押圧固定する構造にすることにより、取り付け面への密着性を確保しつつ、絶縁基板の破損の生じにくい発光モジュールの固定構造が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-278127号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来技術の固定構造では、筐体へLEDレンズ付き基板を押圧固定する場合、ネジの締結軸と基板の押圧固定軸方向が同一(1軸)となり、基板や筐体、レンズ形状により1軸では搭載が困難な問題や不都合が生じることがあった。
【0005】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、固定軸方向を含む様々な方向の位置調整を可能とする導光装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明による導光装置は、壁部に設けられた貫通孔を有し、内部に発光素子を収容する筐体に取り付けられる導光装置であって、前記発光素子の光が入射される光入射面を有する光入射部、前記貫通孔に挿入されて前記筐体の外部に臨みかつ前記光を出射する光出射面を有する光放射部、並びに、前記光入射部及び前記光放射部から離れて連結部を有し、且つ前記入射される光を前記貫通孔を介して前記筐体の外部に導く導光体と、前記導光体の前記連結部に一端が結合され、他端には前記筐体に取り付けられる固定部が設けられ、前記固定部が前記筐体に取り付けられる際に、取り付けられる方向に加えて前記筐体の前記壁部に平行な方向に前記連結部を変位可能にするバネ部材と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、導光体の一部をバネ状にすることで、3軸方向で押圧固定することを可能として固定時に様々な方向の位置調整を可能とする導光装置が提供され得る。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明による実施例が用いられる電子機器の筐体の外観の正面部分を示す概略部分斜視図である。
本実施例が用いられる電子機器の筐体の内部を示すために図1の線xxにて切り欠いた筐体100の概略部分切断斜視図である。
本実施例の並列した2つの導光装置を示すために右下方から前方の先端部を眺めた導光装置の概略斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しつつ本発明による実施例の導光装置を電子機器に搭載した一例について詳細に説明する。なお、実施例において、実質的に同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
【0010】
(構成の説明)
図1は、本実施例が用いられる電子機器の筐体100の外観の正面部分を示す概略部分斜視図である。なお、説明の便宜上、図に示すように直交XYZ座標軸の各軸の方向をXYZ方向として、筐体100の正面から背面に向かう方向をZ方向(すなわち、前後方向)とし、筐体100の正面から見て左右方向(X方向)、上下方向(Y方向)として説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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