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公開番号
2025040799
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147828
出願日
2023-09-12
発明の名称
レーザマーキング装置
出願人
株式会社リコー
代理人
個人
,
個人
主分類
B23K
26/16 20060101AFI20250317BHJP(工作機械;他に分類されない金属加工)
要約
【課題】媒体から生じるヒュームを回収可能であるとともに、マーキング可能な領域を広くすることが可能なレーザマーキング装置を提供する。
【解決手段】本開示の一態様に係るレーザマーキング装置は、レーザ光により媒体の表面にマーキングを行うレーザマーキング装置であって、レーザ光を出射するレーザ光源と、前記媒体と前記レーザ光源との間に気体を供給する供給機構と、前記レーザ光の照射により前記媒体から生じるヒュームを回収する第1回収機構と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
レーザ光により媒体の表面にマーキングを行うレーザマーキング装置であって、
レーザ光を出射するレーザ光源と、
前記媒体と前記レーザ光源との間に気体を供給する供給機構と、
前記レーザ光の照射により前記媒体から生じるヒュームを回収する第1回収機構と、を有する、レーザマーキング装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記供給機構は、鉛直方向の上方から下方に流れる前記気体を供給し、
前記第1回収機構は、前記鉛直方向における前記供給機構の下方に配置される、請求項1に記載のレーザマーキング装置。
【請求項3】
鉛直方向と交差する光軸を含み、前記レーザ光源からの前記レーザ光を前記媒体の表面に照射する照射光学系をさらに有し、
前記照射光学系は、前記鉛直方向及び前記光軸に沿う光軸方向のそれぞれに交差する搬送方向に搬送される前記媒体に前記レーザ光を照射可能であり、
前記搬送方向において、前記供給機構が前記気体を供給可能な供給範囲は、前記照射光学系により前記レーザ光を照射可能な照射範囲よりも広い、請求項1に記載のレーザマーキング装置。
【請求項4】
前記照射光学系は、少なくとも前記搬送方向において、前記レーザ光源からの前記レーザ光の照射位置を可変な可変機構を含む、請求項3に記載のレーザマーキング装置。
【請求項5】
前記可変機構は、ガルバノミラーを含む、請求項4に記載のレーザマーキング装置。
【請求項6】
前記媒体を載置面に載置した状態で前記搬送方向に搬送可能な搬送機構を有し、
前記媒体は、前記鉛直方向に沿う前記媒体の中心軸が、前記光軸方向における前記載置面の中央よりも前記照射光学系の側に位置するように前記載置面に載置される、請求項3に記載のレーザマーキング装置。
【請求項7】
前記供給機構は、前記レーザ光が照射される前記媒体の表面に当たるように前記気体を供給可能である、請求項1に記載のレーザマーキング装置。
【請求項8】
前記第1回収機構は、前記第1回収機構における前記レーザ光源が位置する側の回収機構端部が、前記供給機構における前記レーザ光源の側の供給機構端部よりも、前記レーザ光源の近くに位置するように配置される、請求項1に記載のレーザマーキング装置。
【請求項9】
前記光軸方向における前記第1回収機構の長さは、前記光軸方向における前記供給機構の長さよりも長い、請求項3に記載のレーザマーキング装置。
【請求項10】
前記第1回収機構は、前記レーザ光源が位置する側に前記媒体から離隔して配置され、
前記第1回収機構と前記媒体との間に配置される補助部材をさらに有する、請求項1に記載のレーザマーキング装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、レーザマーキング装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、媒体の表面にレーザ光を照射することによってマーキングを行うレーザマーキング装置が知られている。
【0003】
レーザマーキング装置として、一端に結像レンズを有し、他端に開口部を有した筒状の集塵ダクトを備え、結像レンズを介して媒体にレーザ光を照射してマーキングを行うとともに、媒体から発生する燃焼煤を集塵するものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1の装置では、レーザマーキング装置によりマーキング可能な領域が、結像レンズ及び集塵ダクトの大きさにより制限されて狭くなる場合がある。
【0005】
本開示は、媒体から生じるヒュームを回収可能であるとともに、マーキング可能な領域を広くすることが可能なレーザマーキング装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係るレーザマーキング装置は、レーザ光により媒体の表面にマーキングを行うレーザマーキング装置であって、レーザ光を出射するレーザ光源と、前記媒体と前記レーザ光源との間に気体を供給する供給機構と、前記レーザ光の照射により前記媒体から生じるヒュームを回収する第1回収機構と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、媒体から生じるヒュームを回収可能であるとともに、マーキング可能な領域を広くすることが可能なレーザマーキング装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
媒体へのマーキングを説明する図である。
本開示の第1実施形態に係るレーザマーキング装置の模式的上面図である。
本開示の第1実施形態に係るレーザマーキング装置の模式的側面図である。
本開示の第1実施形態に係るレーザマーキング装置における補助部材の他の例を示す補助部材及び第1回収機構の模式的側面図である。
本開示の第1実施形態に係るレーザマーキング装置が備える搬送機構を示す模式図である。
本開示の第2実施形態に係るレーザマーキング装置の模式的上面図である。
本開示の第2実施形態に係るレーザマーキング装置の模式的側面図である。
本開示の第3実施形態に係るレーザマーキング装置の模式的上面図である。
本開示の第3実施形態に係るレーザマーキング装置によるマーキングの様子を模式的に示す第1上面図である。
本開示の第3実施形態に係るレーザマーキング装置によるマーキングの様子を模式的に示す第2上面図である。
多角形状の媒体へのマーキングの一例を示す図である。
本開示の実施形態に係る収容体Bの一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の実施形態に係るレーザマーキング装置について図面を参照しながら詳細に説明する。但し、以下に示す形態は、本開示の実施形態の技術思想を具現化するためのレーザマーキング装置を例示するものであって、以下に限定するものではない。
【0010】
また、本開示の実施形態に記載されている構成部の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、特定的な記載がない限り、本開示の実施形態の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさ、位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。また、以下の説明において、同一の名称、符号については同一もしくは同質の部材を示しており詳細説明を適宜省略する。
(【0011】以降は省略されています)
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