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公開番号
2025042693
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023149776
出願日
2023-09-15
発明の名称
バンドソー装置
出願人
アサダ株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B23D
55/00 20060101AFI20250321BHJP(工作機械;他に分類されない金属加工)
要約
【課題】ブラシやゴム製のスクレーパといった消耗品を用いなくてもバンドソー16に付着した粉塵を除去でき、消耗品の交換作業による稼働率の低下を防止できるバンドソー装置10を提供すること。
【解決手段】加工品40を固定するバイス21を設けた基台11と、フレーム回動軸13を支点にして基台11に起立倒伏可能に組付けたフレーム12を備え、フレーム1を起立してバイス21で加工品40を基台11に固定し、フレーム12を基台11に倒伏して切断用開口部12cに露出しているバンドソーの刃を加工品0に押し付けて加工品40を切断するバンドソー装置であって、切断用開口部12cを走行しているバンドソー16に冷却ファン20からの送風を導く送風路12dをフレーム12の内部に形成し、バンドソー16に付着している粉塵を冷却ファン20からの送風によって吹き飛ばしてフレーム12の外へ排出する。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
加工品を固定するバイスを設けた基台と、フレーム回動軸を支点にして基台に起立倒伏可能に組付けたフレームを備え、
フレームに駆動プーリと、従動プーリと、両プーリ間に巻回されるエンドレスのバンドソーと、外気をフレーム内に吸引する冷却ファンと、冷却ファン及び駆動プーリを駆動するモータを設けるとともに、バンドソーが部分的に露出して走行する切断用開口部を形成し、切断用開口部の前後両端に切断用開口部に露出するバンドソーを捩じってバンドソーの刃を下向きにするバンドソーガイドを設け、
フレームを起立してバイスで加工品を基台に固定し、
フレームを基台に倒伏して切断用開口部に露出しているバンドソーの刃を加工品に押し付けて加工品を切断するバンドソー装置であって、
切断用開口部を走行しているバンドソーに冷却ファンからの送風を導く送風路をフレームの内部に形成し、
バンドソーに付着している粉塵を冷却ファンからの送風によって吹き飛ばしてフレームの外へ排出するようにしたことを特徴とするバンドソー装置。
続きを表示(約 92 文字)
【請求項2】
冷却ファンの送風をバンドソーの走行方向前側のバンドソーガイドの周辺へ導くように送風路をフレームに形成したことを特徴とする請求項1に記載のバンドソー装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明はモータで高速回転するエンドレスのバンドソーで金属材、プラスチック材、木材等の加工品を切断するバンドソー装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
バンドソー装置の一形式として特開2022-86049号公報や実開昭59-59308号公報には、基台と、基台に加工品を固定するバイスと、フレーム回動軸を支点にして基台に起伏可能に組付けたフレームを備えたバンドソー装置が開示されている。
【0003】
このバンドソー装置では、フレームに駆動プーリと、従動プーリと、両プーリ間に巻回されるエンドレスのバンドソーと、外気をフレーム内に吸引する冷却ファンと、冷却ファン及び駆動プーリを駆動するモータを設けている。
【0004】
また、フレームにはバンドソーが部分的に露出して走行する切断用開口部が形成され、切断用開口部の前後両端には、切断用開口部に露出するバンドソーを捩じってバンドソーの刃を下向きにするバンドソーガイドが設けられている。
【0005】
このバンドソー装置でパイプ材などの加工品を切断するには、フレームを基台から起立し、バイスで加工品を挟持して基台に固定する。
【0006】
続いて、フレームを基台に倒伏して切断用開口部に露出しているバンドソーの刃を加工品に押し付けて加工品を切断する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2022-86049号公報
実開昭59-59308号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
従来のバンドソー装置でプラスチック製のパイプ材のように軟質材料の加工品を切断する場合、切断時の切粉が粉塵となってバンドソーに付着すると、バンドソーが従動プーリや駆動プーリから滑って外れてしまうおそれがある。これを防止するため、バンドソーの走行路に近接してブラシやゴム製のスクレーパを配置し、高速走行するバンドソーから粉塵をブラシやスクレーパで払拭している。
【0009】
しかしながら、ブラシやスクレーパは高速で走行するバンドソーの擦過によって摩耗する。そのためブラシやスクレーパは頻繁に交換する必要がある。この交換作業は面倒なだけでなく、交換のたびに装置の稼働を停止するので生産性が低下する。
本発明はかかる問題点に鑑み、生産性の高いバンドソー装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は加工品を固定するバイスを設けた基台と、フレーム回動軸を支点にして基台に起立倒伏可能に組付けたフレームを備え、
フレームに駆動プーリと、従動プーリと、両プーリ間に巻回されるエンドレスのバンドソーと、外気をフレーム内に吸引する冷却ファンと、冷却ファン及び駆動プーリを駆動するモータを設けるとともに、バンドソーが部分的に露出して走行する切断用開口部を形成し、切断用開口部の前後両端に切断用開口部に露出するバンドソーを捩じってバンドソーの刃を下向きにするバンドソーガイドを設け、
フレームを起立してバイスで加工品を基台に固定し、
フレームを基台に倒伏して切断用開口部に露出しているバンドソーの刃を加工品に押し付けて加工品を切断するバンドソー装置であって、
切断用開口部を走行しているバンドソーに冷却ファンからの送風を導く送風路をフレームの内部に形成し、
バンドソーに付着している粉塵を冷却ファンからの送風によって吹き飛ばしてフレームの外へ排出するようにしたことを特徴とする。
そして、好ましくは、冷却ファンの送風をバンドソーの走行方向前側のバンドソーガイドの周辺へ導くように送風路をフレームに形成する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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