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公開番号2025040240
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-24
出願番号2023147036
出願日2023-09-11
発明の名称組電池
出願人エナジーウィズ株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H01M 50/505 20210101AFI20250314BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】不具合の発生の抑制を図り、寿命の向上が図れる組電池を提供する。
【解決手段】組電池は、二つの端子を有する第一電池と、二つの端子を有する第二電池と、少なくとも二つの端子を有する第三電池と、第一電池、第二電池及び第三電池を上下方向において電気的に接続する接続部材と、を備え、接続部材は、少なくとも、第一電池、第二電池及び第三電池において三つの端子に接続されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
二つの端子を有する第一電池と、二つの端子を有する第二電池と、少なくとも二つの端子を有する第三電池と、
前記第一電池、前記第二電池及び前記第三電池を上下方向において電気的に接続する接続部材と、を備え、
前記接続部材は、少なくとも、前記第一電池、前記第二電池及び前記第三電池において三つの前記端子に接続されている、組電池。
続きを表示(約 210 文字)【請求項2】
端子を有する第一電池と、
端子を有する第二電池と、
前記第一電池と前記第二電池とを上下方向において電気的に接続する接続部材と、を備え、
前記第一電池及び前記第二電池の少なくとも一方は、少なくとも四つの前記端子を有し、
前記接続部材は、少なくとも三つの前記端子に接続されている、組電池。
【請求項3】
サイクル用途の電池である、請求項1又は2に記載の組電池。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、組電池に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、組電池が開示されている。特許文献1に記載の組電池は、二つの端子(正極端子、負極端子)を備える鉛蓄電池を複数備え、隣り合う鉛蓄電池の正極端子と負極端子とが、接続部材によって接続されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-146222号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示の一側面は、不具合の発生の抑制を図り、寿命の向上が図れる組電池を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
再生可能エネルギーシステム等において使用される組電池では、電池(電池電池ユニットを含む)の電池容量を変えずに放電特性の向上(高効率化)を図るために、電池の端子数を多くする(例えば、4端子)構成を採用している。本願出願人は、このような組電池において、電池を左右方向及び上下方向において並べて配置している構成では、下方に配置されている電池に比べて、上方に配置されている電池の温度が高くなることを見出した。これにより、組電池では、上方に配置されている電池に不具合が生じ、上方に配置されている電池の短命化が顕著となり得る。
【0006】
この事象について、本願出願人の鋭意検討の結果、従来の組電池では、上下方向に配置されている複数の電池の各段において、左右方向に並んで配置されている電池同士の端子を接続部材によって接続(以下、「横接続」とも称する)しているが、この横接続が不具合の発生の要因であることを見出した。本願出願人の検討結果によれば、横接続では、組電池の設置面(床、設置フレーム等)から離れた位置に配置される上方の電池において、大きい充放電電流値で使用を繰り返されることにより発生する熱を放出できず、温度が高くなり得る。以上の知見を踏まえた検討の末、本願出願人は、本開示の組電池を完成するに至った。
【0007】
本開示の一側面に係る組電池は、以下の通りである。
[1]二つの端子を有する第一電池と、二つの端子を有する第二電池と、少なくとも二つの端子を有する第三電池と、第一電池、第二電池及び第三電池を上下方向において電気的に接続する接続部材と、を備え、接続部材は、少なくとも、第一電池、第二電池及び第三電池において三つの端子に接続されている、組電池。
[2]端子を有する第一電池と、端子を有する第二電池と、第一電池と第二電池とを上下方向において電気的に接続する接続部材と、を備え、第一電池及び第二電池の少なくとも一方は、少なくとも四つの端子を有し、接続部材は、少なくとも三つの端子に接続されている、組電池。
[3]サイクル用途の電池である、[1]又は[2]に記載の組電池。
【発明の効果】
【0008】
本開示の一側面によれば、不具合の発生の抑制を図り、寿命の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、第一実施形態に係る組電池を示す図である。
図2は、蓄電池の一部を破断して示す斜視図である。
図3(a)は、電池ユニットのタイプAを示しており、図3(b)は、電池ユニットのタイプBを示している。
図4(a)及び図4(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図5は、第二実施形態に係る組電池を示す図である。
図6は、蓄電池の一部を破断して示す斜視図である。
図7(a)及び図7(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図8(a)及び図8(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図9(a)及び図9(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図10(a)及び図10(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図11(a)及び図11(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図12は、他の実施形態に係る組電池を示す図である。
図13(a)及び図13(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
図14(a)及び図14(b)は、変形例に係る接続部材を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。以下の説明においては、説明の便宜のため、図1で規定する方向(上下方向、左右方向)を定義する。また、以下の説明における「上」及び「下」は、それぞれ、鉛直上方及び鉛直下方を示す場合がある。すなわち、上下方向は、鉛直方向であり得る。
(【0011】以降は省略されています)

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