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公開番号
2025039439
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146537
出願日
2023-09-08
発明の名称
灯具ユニット
出願人
株式会社小糸製作所
代理人
弁理士法人シリウスIP
,
個人
主分類
F21S
41/265 20180101AFI20250313BHJP(照明)
要約
【課題】を提供する。
【解決手段】灯具ユニット14は、第1の配光パターンを形成する第1の光学系22と、第1の光学系に隣接して設けられ、第2の配光パターンを形成する第2の光学系24と、を備える。第1の光学系22は、第1のレンズ16aを有する。第2の光学系24は、第1のレンズ16aと一体的に設けられている第2のレンズ16bを有する。第1のレンズ16aは、第1の発光素子から出射した光が入射する第1の入射面28aと、第1の入射面28aから入射した光が出射する第1の出射面28bと、を有する。第2のレンズ16bは、第2の発光素子から出射した光が入射する第2の入射面30aと、第2の入射面30aから入射した光が出射する第2の出射面30bと、を有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
第1の配光パターンを形成する第1の光学系と、
前記第1の光学系に隣接して設けられ、第2の配光パターンを形成する第2の光学系と、を備える灯具ユニットであり、
前記第1の光学系は、第1のレンズを有し、
前記第2の光学系は、前記第1のレンズと一体的に設けられている第2のレンズを有し、
前記第1のレンズは、第1の発光素子から出射した光が入射する第1の入射面と、該第1の入射面から入射した光が出射する第1の出射面と、を有し、
前記第2のレンズは、第2の発光素子から出射した光が入射する第2の入射面と、該第2の入射面から入射した光が出射する第2の出射面と、を有し、
前記第1の入射面は、前記第1の入射面から入射した光が前記第2の出射面に向かうことを抑制する抑制領域が外周部に設けられていることを特徴とする灯具ユニット。
続きを表示(約 560 文字)
【請求項2】
前記抑制領域は、該抑制領域よりも内側の中央領域の第1の曲率半径よりも小さい第2の曲率半径を有することを特徴とする請求項1に記載の灯具ユニット。
【請求項3】
前記第1の出射面は、前記抑制領域で屈折した光が出射する外周部の第3の曲率半径が該外周部の内側の中央領域の第4の曲率半径よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の灯具ユニット。
【請求項4】
前記外周部は、第1の発光素子の正面方向に対して垂直な環状面を有することを特徴とする請求項3に記載の灯具ユニット。
【請求項5】
前記第1の光学系は、前記第1の発光素子を有し、
前記第2の光学系は、前記第2の発光素子を有し、
前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子は、発光面が車両用灯具の正面を向くように配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の灯具ユニット。
【請求項6】
前記第1の光学系は、前記第1の配光パターンとしてロービーム用配光パターンを形成するように構成されており、
前記第2の光学系は、前記第2の配光パターンとしてハイビーム用配光パターンを形成するように構成されていることを特徴とする請求項5のいずれか1項に記載の灯具ユニット。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、灯具ユニットに関し、例えば、車両用灯具に用いられる灯具ユニットに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、それぞれの配光パターンが異なる複数の照明ユニットが一列に並んでいる灯具ユニットが考案されている。例えば、特許文献1には、第1ロービーム用照明ユニット、第2ロービーム用照明ユニット及びハイビーム用照明ユニットが同一直線上に並んで配置されている灯具ユニットが開示されている。この灯具ユニットは、各照明ユニットが備えるレンズユニットが一体的に形成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第21/166533号パンフレット
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述の灯具ユニットのように複数のレンズユニットが一体的に形成されている場合、1つのレンズユニットに入射した光が隣接する他のレンズユニットから出射すると、所望の配光パターンの形成に寄与せずに無駄になったりグレアとなったりする。
【0005】
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その例示的な目的の一つは、所望の明るさの配光を実現しつつグレアを低減できる新たな灯具ユニットを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある態様の灯具ユニットは、第1の配光パターンを形成する第1の光学系と、第1の光学系に隣接して設けられ、第2の配光パターンを形成する第2の光学系と、を備える灯具ユニットであり、第1の光学系は、第1のレンズを有する。第2の光学系は、第1のレンズと一体的に設けられている第2のレンズを有する。第1のレンズは、第1の発光素子から出射した光が入射する第1の入射面と、該第1の入射面から入射した光が出射する第1の出射面と、を有する。第2のレンズは、第2の発光素子から出射した光が入射する第2の入射面と、該第2の入射面から入射した光が出射する第2の出射面と、を有する。第1の入射面は、第1の入射面から入射した光が第2の出射面に向かうことを抑制する抑制領域が外周部に設けられている。
【0007】
この態様によると、第1の入射面から入射した光が第2の出射面から出射することが抑制され、第1の光学系が形成する第1の配光パターンの所望の明るさを実現しつつ、グレアを低減できる。
【0008】
抑制領域は、該抑制領域よりも内側の中央領域の第1の曲率半径よりも小さい第2の曲率半径を有してもよい。これにより、第1の入射面の外周部に入射した光がより中央領域側に屈折する。
【0009】
第1の出射面は、抑制領域で屈折した光が出射する外周部の第3の曲率半径が該外周部の内側の中央領域の第4の曲率半径よりも大きい。
【0010】
外周部は、第1の発光素子の正面方向に対して垂直な環状面を有してもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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