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公開番号
2025033753
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-13
出願番号
2023139708
出願日
2023-08-30
発明の名称
印刷装置
出願人
株式会社FUJI
代理人
弁理士法人 快友国際特許事務所
主分類
B41F
15/08 20060101AFI20250306BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】 印刷工程における回収プレートの動作を様々な状況に応じて切り替えるための技術を提供する。
【解決手段】 印刷装置は、基板の上方に配置され、はんだが通過する孔が形成されているマスクと、マスクの一端と他端の間でマスクの表面に沿って移動し、孔を介してマスク上に載置されたはんだを基板へ印刷するスキージと、マスクの一端における表面に接触して、スキージによって運ばれるはんだを回収する回収プレートであって、表面から離間するように移動可能に構成されている回収プレートと、基板上にはんだを印刷する印刷工程における回収プレートの動作モードを、第1モードと、第2モードと、のいずれかに設定する設定部と、を備え、第1モードは、回収プレートをマスクに接触させるモードであり、第2モードは、回収プレートをマスクから離間させるモードである。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
基板上にはんだを印刷する印刷装置であって、
前記基板の上方に配置され、はんだが通過する孔が形成されているマスクと、
前記マスクの一端と他端の間で前記マスクの表面に沿って移動し、前記孔を介して前記マスク上に載置された前記はんだを前記基板へ印刷するスキージと、
前記マスクの前記一端における前記表面に接触して、前記スキージによって運ばれる前記はんだを回収する回収プレートであって、前記表面から離間するように移動可能に構成されている前記回収プレートと、
前記基板上に前記はんだを印刷する印刷工程における前記回収プレートの動作モードを、第1モードと、第2モードと、のいずれかに設定する設定部と、
を備え、
前記第1モードは、前記回収プレートを前記マスクに接触させるモードであり、
前記第2モードは、前記回収プレートを前記マスクから離間させるモードである、
印刷装置。
続きを表示(約 370 文字)
【請求項2】
前記印刷装置は、さらに、
ユーザからの指示の入力を受ける入力部を備え、
前記設定部は、
前記入力部に前記第1モードへ設定する指示が入力される場合に、前記動作モードを前記第1モードへ設定し、
前記入力部に前記第2モードへ設定する指示が入力される場合に、前記動作モードを前記第2モードへ設定する、請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記マスクの周囲は、枠で囲まれており、
前記設定部は、
前記マスクに形成されている複数個の前記孔のうち、前記枠に最も近い孔と、前記枠との距離が所定値未満である場合に、前記動作モードを前記第1モードに設定し、
前記距離が前記所定値以上である場合に、前記動作モードを前記第2モードに設定する、請求項1に記載の印刷装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書は、基板上にはんだを印刷する印刷装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、マスク上にはんだを載せ、スキージを動かすことによってはんだを基板に印刷する自動はんだ印刷機が開示されている。自動はんだ印刷機は、マスクの一端において、スキージによって運ばれたはんだを載せて、はんだを回収するトレイを備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平5-24175号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
自動はんだ印刷機では、マスクの交換が実施される。例えば、印刷工程中でもトレイをマスクに接触させれば、印刷工程の実行中において、トレイによるはんだの回収が常に実行され、印刷工程の終了後に、はんだをトレイ上に載せて回収する工程を実施することなく、マスクの交換を迅速に実施することができる。しかし、印刷工程の実行中においてはんだがトレイ上に頻繁に載せて回収すると、トレイの消耗が進む。一方で、トレイの消耗が進むことを知りながらも、マスクの迅速な交換を優先すべき状況も存在する。本明細書では、印刷工程における回収プレートの動作を様々な状況に応じて切り替えるための技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本明細書で開示する印刷装置は、前記基板の上方に配置され、はんだが通過する孔が形成されているマスクと、前記マスクの一端と他端の間で前記マスクの表面に沿って移動し、前記孔を介して前記マスク上に載置された前記はんだを前記基板へ印刷するスキージと、前記マスクの前記一端における前記表面に接触して、前記スキージによって運ばれる前記はんだを回収する回収プレートであって、前記表面から離間するように移動可能に構成されている前記回収プレートと、前記基板上に前記はんだを印刷する印刷工程における前記回収プレートの動作モードを、第1モードと、第2モードと、のいずれかに設定する設定部と、を備え、前記第1モードは、前記回収プレートを前記マスクに接触させるモードであり、前記第2モードは、前記回収プレートを前記マスクから離間させるモードである。
【0006】
上記の構成によれば、第2モードでは、印刷工程において回収プレートがマスクから離間し、回収プレートの消耗の進みを鈍化させることができる。一方、第1モードでは、印刷工程において回収プレートがマスクに接触し、回収プレートの消耗よりもマスクの迅速な交換を優先させることができる。以上より、印刷工程における回収プレートの動作を様々な状況に応じて切り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
接触モードで動作する印刷装置の概略図である。
離間モードで動作する印刷装置の概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下に説明する実施例の主要な特徴を列記しておく。なお、以下に記載する技術要素は、それぞれ独立した技術要素であって、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組合せに限定されるものではない。
【0009】
(特徴1)
印刷装置は、さらに、ユーザからの指示の入力を受ける入力部を備え、前記設定部は、前記入力部に前記第1モードへ設定する指示が入力される場合に、前記動作モードを前記第1モードへ設定し、前記入力部に前記第2モードへ設定する指示が入力される場合に、前記動作モードを前記第2モードへ設定してもよい。
【0010】
このような構成によれば、ユーザが、第1モード及び第2モードのいずれかを選択することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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