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公開番号
2025030308
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023135481
出願日
2023-08-23
発明の名称
吹付け方法および吹付けシステム
出願人
清水建設株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
B05D
1/02 20060101AFI20250228BHJP(霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般)
要約
【課題】吹付け材料の無駄をなくして、吹付けが不十分な箇所の発生を防止することができる吹付け方法および吹付けシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも2種の吹付け材料を別々の供給管20、22を介してそれぞれのプラント機器12、14から圧送し、圧送した前記吹付け材料の混合物を前記供給管20、22の先端に設けられた吹付けノズル24から吐出して被吹付け体Sに吹付ける方法であって、前記プラント機器12、14のオン/オフ時間と、前記吹付けノズル24からの前記吹付け材料の吐出の開始/終了時間のズレを予め計測するステップと、計測した前記ズレに基づいて、前記吹付けノズル24の動作と前記プラント機器12、14のオン/オフを制御するステップとを有するようにする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
少なくとも2種の吹付け材料を別々の供給管を介してそれぞれのプラント機器から圧送し、圧送した前記吹付け材料の混合物を前記供給管の先端に設けられた吹付けノズルから吐出して被吹付け体に吹付ける方法であって、
前記プラント機器のオン/オフ時間と、前記吹付けノズルからの前記吹付け材料の吐出の開始/終了時間のズレを予め計測するステップと、計測した前記ズレに基づいて、前記吹付けノズルの動作と前記プラント機器のオン/オフを制御するステップとを有することを特徴とする吹付け方法。
続きを表示(約 250 文字)
【請求項2】
少なくとも2種の吹付け材料を別々の供給管を介してそれぞれのプラント機器から圧送し、圧送した前記吹付け材料の混合物を前記供給管の先端に設けられた吹付けノズルから吐出して被吹付け体に吹付けるシステムであって、
前記プラント機器のオン/オフ時間と、前記吹付けノズルからの前記吹付け材料の吐出の開始/終了時間のズレを予め計測する計測手段と、計測した前記ズレに基づいて、前記吹付けノズルの動作と前記プラント機器のオン/オフを制御する制御手段とを有することを特徴とする吹付けシステム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば建物の梁、柱等の鉄骨部材への耐火被覆材の吹付け作業を行うための吹付け方法および吹付けシステムに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、階層建物の梁、柱等の鉄骨にロックウール等の耐火被覆材をセメントスラリーとともに吹付ける吹付け工事では、通常、図4に示すように、材料供給を行うプラント1を所定の階(例えば下階)に設置し、プラント1から材料供給ホース2を施工階(例えば上階)まで伸ばして施工を行っている。そのため、プラント機器のオン/オフと、吹付けを行うノズル3からの材料吐出のタイミングには、ホース2の長さ分のズレが生じることになる。
【0003】
施工階で作業を行う吹付け工4は、このズレを加味し、手元にあるスイッチでプラント機器のオン/オフを切り替えて吹付け作業を行っている。
【0004】
一方、従来の吹付けシステムとして、マニピュレータやブームの先端に設けた吹付けノズルに、ホースを介して材料を圧送して吹付け作業を行うものが知られている(例えば、特許文献1、2を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平5-302429号公報
特開2001-219114号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
図4に示すように、施工階に吹付けシステムのマニピュレータ5を配置して吹付け作業を行う場合には、マニピュレータ5の動作とホース2からの材料吐出の開始・終了タイミングを合わせなければ、材料の吹き無駄が発生するおそれがある。例えば、マニピュレータ5の動作開始より早く材料吐出を開始したり、マニピュレータ5の動作終了より遅れて材料吐出を終了すると、吹付けに寄与しなかった分の材料が無駄になる。
【0007】
また、吹付け対象への吹付けが不完全となるおそれもある。例えば、マニピュレータ5の動作開始より遅れて材料吐出を開始したり、マニピュレータ5の動作終了より早く材料吐出を終了すると、吹付けがなされなかった領域や不十分な領域が生じる。
【0008】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、吹付け材料の無駄をなくして、吹付けが不十分な箇所の発生を防止することができる吹付け方法および吹付けシステムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る吹付け方法は、少なくとも2種の吹付け材料を別々の供給管を介してそれぞれのプラント機器から圧送し、圧送した前記吹付け材料の混合物を前記供給管の先端に設けられた吹付けノズルから吐出して被吹付け体に吹付ける方法であって、前記プラント機器のオン/オフ時間と、前記吹付けノズルからの前記吹付け材料の吐出の開始/終了時間のズレを予め計測するステップと、計測した前記ズレに基づいて、前記吹付けノズルの動作と前記プラント機器のオン/オフを制御するステップとを有することを特徴とする。
【0010】
また、本発明に係る吹付けシステムは、少なくとも2種の吹付け材料を別々の供給管を介してそれぞれのプラント機器から圧送し、圧送した前記吹付け材料の混合物を前記供給管の先端に設けられた吹付けノズルから吐出して被吹付け体に吹付けるシステムであって、前記プラント機器のオン/オフ時間と、前記吹付けノズルからの前記吹付け材料の吐出の開始/終了時間のズレを予め計測する計測手段と、計測した前記ズレに基づいて、前記吹付けノズルの動作と前記プラント機器のオン/オフを制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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