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10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025029376
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-06
出願番号
2023133967
出願日
2023-08-21
発明の名称
水栓装置
出願人
三菱ケミカル・クリンスイ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
E03C
1/044 20060101AFI20250227BHJP(上水;下水)
要約
【課題】浄水の温度を調整して吐出できる水栓装置の提供。
【解決手段】1つの吐出口を有する水栓と、1つ以上の浄水器と、1つ以上の水温調整手段とを備え、給水源からの原水を第1浄水器に供給する原水供給流路と、前記第1浄水器を経た浄水を前記吐出口へ送る浄水流路と、前記原水供給流路の原水を分岐して温度調整した後に前記第1浄水器へ送る第1温調流路、前記原水供給流路の原水を分岐して第2浄水器を通した後に温度調整して前記吐出口へ送る第2温調流路、及び前記浄水流路の浄水を分岐して温度調整した後に前記吐出口へ送る第3温調流路から選ばれる少なくとも1つと、前記分岐を切換える切換部と、前記切換部を操作する操作部とを有し、前記操作部が前記水栓に設けられている、水栓装置。
【選択図】図20
特許請求の範囲
【請求項1】
1つの吐出口を有する水栓と、1つ以上の浄水器と、1つ以上の水温調整手段とを備え、
給水源からの原水を第1浄水器に供給する原水供給流路と、
前記第1浄水器を経た浄水を前記吐出口へ送る浄水流路と、
前記原水供給流路の原水を分岐して温度調整した後に前記第1浄水器へ送る第1温調流路、前記原水供給流路の原水を分岐して第2浄水器を通した後に温度調整して前記吐出口へ送る第2温調流路、及び前記浄水流路の浄水を分岐して温度調整した後に前記吐出口へ送る第3温調流路から選ばれる少なくとも1つと、
前記分岐を切換える切換部と、前記切換部を操作する操作部とを有し、
前記操作部が前記水栓に設けられている、水栓装置。
続きを表示(約 2,000 文字)
【請求項2】
前記水温調整手段として水の冷却及び加熱が可能な冷温水器を有し、
前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷温水器で温度調整した後に前記第1浄水器へ送る冷温流路を有し、
前記切換部は、前記原水供給流路と前記冷温流路の少なくとも一方が開の状態または両方が閉の状態に切換え可能である、請求項1に記載の水栓装置。
【請求項3】
前記冷温水器が、箱型の外容器内に、アルミニウム製の処理容器、及び前記処理容器内の水を冷却または加熱するペルチエ素子を備えたペルチエユニットが収容されており、
前記処理容器内に水を供給する供給管、及び前記処理容器内から水を排出する排出管が、それぞれ前記処理容器に液密に接続されており、
前記処理容器及び前記外容器が、それぞれ液密に封止されている、請求項2に記載の水栓装置。
【請求項4】
前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、
前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷却手段で冷却した後に前記第1浄水器へ送る第1冷却流路、及び前記原水供給流路の原水を分岐して前記加熱手段で加熱した後に前記第1浄水器へ送る第1加熱流路を有し、
前記切換部は、前記原水供給流路と前記第1冷却流路と前記第1加熱流路の少なくとも1つが開の状態または全部が閉の状態に切換え可能である、請求項1に記載の水栓装置。
【請求項5】
前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、
前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷却手段で冷却した後に前記第1浄水器へ送る第1冷却流路、及び前記原水供給流路の原水を分岐して前記加熱手段で加熱した後に前記第1浄水器へ送る第1加熱流路を有し、
前記切換部として、前記原水供給流路と前記第1冷却流路と前記第1加熱流路の少なくとも1つが開の状態に切換え可能な電磁弁と、前記電磁弁より上流において前記原水供給流路を開閉可能な浄水バルブとを有し、
前記操作部は前記電磁弁及び前記浄水バルブを操作可能である、請求項1に記載の水栓装置。
【請求項6】
前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、
前記第3温調流路として、前記浄水流路の浄水を分岐して冷却手段で冷却した後に前記吐出口へ送る浄水冷却流路、及び前記浄水流路の浄水を分岐して加熱手段で加熱した後に前記吐出口へ送る浄水加熱流路を有し、
前記切換部として、前記浄水流路と前記浄水冷却流路と前記浄水加熱流路の少なくとも1つが開の状態に切換え可能な電磁弁と、前記第1浄水器より上流において前記原水供給流路を開閉可能な浄水バルブとを有し、
前記操作部は前記電磁弁及び前記浄水バルブを操作可能である、請求項1に記載の水栓装置。
【請求項7】
前記第1浄水器及び前記第2浄水器を有し、かつ前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、
前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷却手段で冷却した後に前記第1浄水器へ送る第1冷却流路を有し、
前記第2温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記第2浄水器を通した後に前記加熱手段で加熱して前記吐出口へ送る第2加熱流路を有し、
前記切換部は、前記原水供給流路と前記第1冷却流路と前記第2加熱流路の少なくとも1つが開の状態または全部が閉の状態に切換え可能である、請求項1に記載の水栓装置。
【請求項8】
1つの吐出口を有する水栓と、浄水器と、水温調整手段とを備え、
給水源からの原水を前記浄水器に供給する原水供給流路と、
前記浄水器を経た浄水を前記吐出口へ送る浄水流路と有し、
前記原水供給流路または前記浄水流路の途中に前記水温調整手段を有し、
前記原水供給流路の開閉を切換える切換部と、前記切換部を操作する操作部とを有し、
前記操作部が前記水栓に設けられている、水栓装置。
【請求項9】
前記水温調整手段が、水の冷却及び加熱が可能な冷温水器である、請求項8に記載の水栓装置。
【請求項10】
さらに、前記給水源からの原水を前記吐出口へ送る水流路と、
給湯源からの湯を前記吐出口へ送る湯流路と、
前記水流路の原水と前記湯流路の湯とを合流して混合水を前記吐出口へ送る混合水流路と、
前記水流路と前記湯流路のいずれか一方のみが開である状態、前記混合水流路が開である状態、または前記水流路と前記湯流路の両方が閉である状態を切換える切換部と、
前記切換部を操作する操作部とを有し、
前記操作部が前記水栓に設けられている、請求項1~9のいずれか一項に記載の水栓装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は水栓装置に関する。
続きを表示(約 4,700 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、水道水に含まれる塩素などの不純物を除去することを目的とした家庭用浄水装置が広く普及している。家庭用浄水装置の設置形態としては、水栓の蛇口に取り付ける蛇口直結型、流し台の上に設置する据置型、流し台の下の収納キャビネット内に設置するビルトイン型(アンダーシンク型)が知られている。
流し台周りの美観を損ねないために、1本の水栓で湯、水、湯水混合水及び浄水を切換えて吐水可能とした複合水栓と、アンダーシンク型の浄水器を備えた水栓装置が提案されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-36611号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の水栓装置にあっては、浄水器を通らない水と湯とが混合されるように流路を切換えることで所望の温度の湯水混合水を吐水することができる。しかし、浄水器を通って吐水される浄水の温度は原水温度及び外気温に依存し、積極的に調整できない点が課題であった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、浄水の温度を調整して吐出できる水栓装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
[1] 1つの吐出口を有する水栓と、1つ以上の浄水器と、1つ以上の水温調整手段とを備え、給水源からの原水を第1浄水器に供給する原水供給流路と、前記第1浄水器を経た浄水を前記吐出口へ送る浄水流路と、前記原水供給流路の原水を分岐して温度調整した後に前記第1浄水器へ送る第1温調流路、前記原水供給流路の原水を分岐して第2浄水器を通した後に温度調整して前記吐出口へ送る第2温調流路、及び前記浄水流路の浄水を分岐して温度調整した後に前記吐出口へ送る第3温調流路から選ばれる少なくとも1つと、前記分岐を切換える切換部と、前記切換部を操作する操作部とを有し、前記操作部が前記水栓に設けられている、水栓装置。
[2] 前記水温調整手段として水の冷却及び加熱が可能な冷温水器を有し、前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷温水器で温度調整した後に前記第1浄水器へ送る冷温流路を有し、前記切換部は、前記原水供給流路と前記冷温流路の少なくとも一方が開の状態または両方が閉の状態に切換え可能である、[1]に記載の水栓装置。
[3] 前記冷温水器が、箱型の外容器内に、アルミニウム製の処理容器、及び前記処理容器内の水を冷却または加熱するペルチエ素子を備えたペルチエユニットが収容されており、前記処理容器内に水を供給する供給管、及び前記処理容器内から水を排出する排出管が、それぞれ前記処理容器に液密に接続されており、前記処理容器及び前記外容器が、それぞれ液密に封止されている、[2]に記載の水栓装置。
[4] 前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷却手段で冷却した後に前記第1浄水器へ送る第1冷却流路、及び前記原水供給流路の原水を分岐して前記加熱手段で加熱した後に前記第1浄水器へ送る第1加熱流路を有し、前記切換部は、前記原水供給流路と前記第1冷却流路と前記第1加熱流路の少なくとも1つが開の状態または全部が閉の状態に切換え可能である、[1]に記載の水栓装置。
[5] 前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷却手段で冷却した後に前記第1浄水器へ送る第1冷却流路、及び前記原水供給流路の原水を分岐して前記加熱手段で加熱した後に前記第1浄水器へ送る第1加熱流路を有し、前記切換部として、前記原水供給流路と前記第1冷却流路と前記第1加熱流路の少なくとも1つが開の状態に切換え可能な電磁弁と、前記電磁弁より上流において前記原水供給流路を開閉可能な浄水バルブとを有し、前記操作部は前記電磁弁及び前記浄水バルブを操作可能である、[1]に記載の水栓装置。
[6] 前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、前記第3温調流路として、前記浄水流路の浄水を分岐して冷却手段で冷却した後に前記吐出口へ送る浄水冷却流路、及び前記浄水流路の浄水を分岐して加熱手段で加熱した後に前記吐出口へ送る浄水加熱流路を有し、前記切換部として、前記浄水流路と前記浄水冷却流路と前記浄水加熱流路の少なくとも1つが開の状態に切換え可能な電磁弁と、前記第1浄水器より上流において前記原水供給流路を開閉可能な浄水バルブとを有し、前記操作部は前記電磁弁及び前記浄水バルブを操作可能である、[1]に記載の水栓装置。
[7] 前記第1浄水器及び前記第2浄水器を有し、かつ前記水温調整手段として冷却手段及び加熱手段を有し、前記第1温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記冷却手段で冷却した後に前記第1浄水器へ送る第1冷却流路を有し、前記第2温調流路として、前記原水供給流路の原水を分岐して前記第2浄水器を通した後に前記加熱手段で加熱して前記吐出口へ送る第2加熱流路を有し、前記切換部は、前記原水供給流路と前記第1冷却流路と前記第2加熱流路の少なくとも1つが開の状態または全部が閉の状態に切換え可能である、[1]に記載の水栓装置。
[8] 1つの吐出口を有する水栓と、浄水器と、水温調整手段とを備え、給水源からの原水を前記浄水器に供給する原水供給流路と、前記浄水器を経た浄水を前記吐出口へ送る浄水流路と有し、前記原水供給流路または前記浄水流路の途中に前記水温調整手段を有し、前記原水供給流路の開閉を切換える切換部と、前記切換部を操作する操作部とを有し、前記操作部が前記水栓に設けられている、水栓装置。
[9] 前記水温調整手段が、水の冷却及び加熱が可能な冷温水器である、[8]に記載の水栓装置。
[10] さらに、前記給水源からの原水を前記吐出口へ送る水流路と、給湯源からの湯を前記吐出口へ送る湯流路と、前記水流路の原水と前記湯流路の湯とを合流して混合水を前記吐出口へ送る混合水流路と、前記水流路と前記湯流路のいずれか一方のみが開である状態、前記混合水流路が開である状態、または前記水流路と前記湯流路の両方が閉である状態を切換える切換部と、前記切換部を操作する操作部とを有し、前記操作部が前記水栓に設けられている、[1]~[9]のいずれか一項に記載の水栓装置。
[11] 前記水栓が流し台の上に設置され、前記浄水器及び前記水温調整手段が流し台の下に設置されている、[1]~[10]のいずれか一項に記載の水栓装置。
[12] 前記浄水器が元止め式である、[1]~[11]のいずれか一項に記載の水栓装置。
[13] 前記操作部がチャイルドロック機構を備える[1]~[12]のいずれか一項に記載の水栓装置。
【発明の効果】
【0006】
本発明の水栓装置は、浄水の温度を調整して吐出できる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明に係る水栓装置の例の要部を示すブロック図である。
図1の例の概略構成を示す流れ図である。
図1の例の水栓装置を正面斜め右上から見た外観斜視図である。
図1の例のコア部の正面図である。
図1の例のコア部を斜め右下から見た外観斜視図である。
図1の例のコア部の底面図である。
図1の例のコア部の右側面図である。
図1の例のコア部の左側面図である。
図1の例に用いられる冷温水器の例を示す概略構成図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の要部を示すブロック図である。
図10の例のコア部の底面図である。
図10の例のコア部の左側面図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の要部を示すブロック図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の要部を示すブロック図である。
図14の例のコア部の左側面図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の要部を示すブロック図である。
図16の例のコア部の底面図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の概略構成を示す流れ図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の概略構成を示す流れ図である。
本発明に係る水栓装置の他の例の概略構成を示す流れ図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
<第1の実施形態>
本発明に係る水栓装置の第1の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態の要部である、浄水と温調浄水を切換えて吐水する経路を示すブロック図である。
図2~8は、図1に示す経路を備えた水栓装置の一例を示したもので、図2は全体の流れ図である。図3は湯水混合水栓(水栓)1を正面斜め右上から見た外観斜視図、図4は栓本体2のコア部10の正面図、図5はコア部10を斜め右下から見た外観斜視図、図6はコア部10の底面図、図7はコア部10の右側面図、図8はコア部10の左側面図である。
図3において、矢印X1-X2は左右方向、矢印Y1-Y2は前後方向、矢印Z1-Z2は上下方向を示しており、以下の説明において方向についての記載はこれに準ずるものとする。
なお、以下の図は、その構成をわかりやすく説明するための模式図であり、各構成要素の寸法比率等は、実際とは異なる場合がある。
【0009】
図2、3に示すように、本実施形態の水栓装置は、流し台の上に設置される湯水混合水栓(水栓)1と、流し台の下に設置される第1浄水器71及び冷温水器81を備える。湯水混合水栓(水栓)1は、吐出口として、シャワーホース16の先端に連結されたノズル6を有する。
本実施形態の水栓装置は、浄水器を通らない流路として、給水源からの原水を吐出口6へ送る水流路Aと、給湯源からの湯を吐出口6へ送る湯流路Bと、水流路Aの原水と湯流路Bの湯とを合流して混合水を吐出口6へ送る混合水流路Cとを備える。
また、水流路Aと湯流路Bのいずれか一方のみが開である状態、混合水流路Cが開である状態、または水流路Aと湯流路Bの両方が閉である状態を切換える湯水バルブ(切換部、以下「第1切換部」という)4を備える。湯水バルブ4は、右レバー(操作部、以下「第1操作部」ともいう)4aによって操作する。
【0010】
また図1~3に示すように、浄水器を通る流路として、給水源からの原水を第1浄水器71に供給する原水供給流路Dと、第1浄水器71を経た浄水を吐出口6へ送る浄水流路Eと、原水供給流路Dの原水を分岐して温度調整した後に第1浄水器71へ送る第1温調流路Fを備える。
さらに分岐した2つの流路、すなわち原水供給流路Dと第1温調流路Fの、いずれか1つのみが開である状態と、全部が閉である状態とを切換える第2切換部(切換部)5と、第2切換部5を操作する左レバー(操作部、以下「第2操作部」ともいう)5aを備える。
(【0011】以降は省略されています)
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