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公開番号
2025039103
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023145954
出願日
2023-09-08
発明の名称
水栓用カバー、及び、水栓
出願人
株式会社KVK
代理人
個人
,
個人
主分類
E03C
1/042 20060101AFI20250313BHJP(上水;下水)
要約
【課題】収容部にナットを収容する作業をより簡単に行う。
【解決手段】水栓本体を覆う水栓用カバーは、水栓用カバーに他の部材を取り付けるためのナット14を収容する収容部45を有している。収容部45は、ナット14の径方向の周囲を囲む周壁46と、ナット14の軸方向の端部を囲む端部壁47とを有し、周壁46は、収容部45内にナット14を挿入するための開口部を有している。収容部45は、開口部から延びて、開口部にナット14を案内するリブ壁(ガイド部)を有している。
【選択図】図11
特許請求の範囲
【請求項1】
水栓本体を覆う水栓用カバーであって、
当該水栓用カバーに他の部材を取り付けるためのナットを収容する収容部を有しており、
前記収容部は、前記ナットの径方向の周囲を囲む周壁と、前記ナットの軸方向の端部を囲む端部壁とを有し、
前記周壁は、前記収容部内に前記ナットを挿入するための開口部を有しており、
前記収容部は、前記開口部から延びて、前記開口部に前記ナットを案内するガイド部を有していることを特徴とする水栓用カバー。
続きを表示(約 730 文字)
【請求項2】
前記ガイド部は、リブ壁である請求項1に記載の水栓用カバー。
【請求項3】
前記収容部を複数有しており、
複数の前記収容部が有する複数の前記開口部は、互いに同じ向きに設けられており、
複数の前記収容部が有する複数の前記ガイド部は、互いに平行に延びている請求項1に記載の水栓用カバー。
【請求項4】
前記他の部材として、第1部材と第2部材が取り付けられ、
前記第1部材を取り付けるための前記収容部として第1収容部を有するとともに、前記第2部材を取り付けるための前記収容部として第2収容部を有しており、
前記第1収容部は、前記開口部として第1開口部を有するとともに、前記ガイド部として第1ガイド部を有しており、
前記第2収容部は、前記開口部として第2開口部を有するとともに、前記ガイド部として第2ガイド部を有しており、
前記第1収容部と、前記第2収容部をそれぞれ複数有しており、
複数の前記第1開口部は、互いに同じ向きに設けられ、複数の前記第2開口部は、互いに同じ向きであって前記第1開口部とは異なる向きに設けられ、
複数の第1ガイド部は、互いに平行に延びているとともに、複数の第2ガイド部は、互いに平行であって、前記第1ガイド部とは異なる方向に延びている請求項1に記載の水栓用カバー。
【請求項5】
前記ガイド部は、前記開口部において、前記ナットの径方向における両側に設けられている請求項1に記載の水栓用カバー。
【請求項6】
水栓本体と、当該水栓本体を覆う請求項1~5のいずれか一項に記載の水栓用カバーとを備える水栓。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、水栓用カバー、及び、水栓に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、カバー付き水栓について記載している。
図19に示すように、カバー付き水栓100は、水栓本体101と、水栓本体101を覆うカバーを有している。カバーは、水栓本体101の上部を覆う上カバー102と、水栓本体101の下部を覆う下カバー103と、上カバー102と壁との隙間を隠蔽する隙間カバー104とを有している。
【0003】
上カバー102は、側面の内側に四角筒状の筒形状部105を有している。
筒形状部105は、上壁部105aと、下壁部105bと、一対の側壁部105cとを有しており、内部にナット(図示省略)が挿入される。筒形状部105は、下壁部105bに挿通孔106を有している。
【0004】
隙間カバー104は、板状の被固定部104aを有している。被固定部104aは、長穴状の挿通部104bを有している。この挿通部104bに下側からネジ(図示省略)を挿通して、上カバー102の筒形状部105の挿通孔106に挿通させる。さらに、ネジを筒形状部105内のナットに螺合させることによって、上カバー102に隙間カバー104を取り付けることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2013-181301号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、特許文献1のカバー付き水栓100は、上カバー102に隙間カバー104を取り付ける際に、予め、収容部としての筒形状部105にナットを収容しておく必要がある。しかし、筒形状部105にナットを収容する作業に手間がかかるという課題を有している。
【課題を解決するための手段】
【0007】
態様1の水栓用カバーは、水栓本体を覆う水栓用カバーであって、当該水栓用カバーに他の部材を取り付けるためのナットを収容する収容部を有しており、前記収容部は、前記ナットの径方向の周囲を囲む周壁と、前記ナットの軸方向の端部を囲む端部壁とを有し、前記周壁は、前記収容部内に前記ナットを挿入するための開口部を有しており、前記収容部は、前記開口部から延びて、前記開口部に前記ナットを案内するガイド部を有している。
【0008】
この構成によれば、収容部が、開口部にナットを案内するガイド部を有していることによって、開口部にナットを挿入しやすくなる。したがって、収容部にナットを収容する作業をより簡単に行うことができる。
【0009】
態様2は、態様1の水栓用カバーにおいて、前記ガイド部は、リブ壁である。この構成によれば、リブ壁を利用して、開口部にナットを挿入することができる。
態様3は、態様1又は態様2の水栓用カバーにおいて、前記収容部を複数有しており、複数の前記収容部が有する複数の前記開口部は、互いに同じ向きに設けられており、複数の前記収容部が有する複数の前記ガイド部は、互いに平行に延びている。この構成によれば、複数の開口部にナットを挿入する際に、複数のガイド部に当接させながらナットを同じ方向に移動させて挿入することができる。同じ方向にナットを移動させることによって、複数の収容部にナットを収容する作業の効率を向上させて、作業をより簡単に行うことができる。
【0010】
態様4は、態様1~態様3のいずれか一態様に記載の水栓用カバーにおいて、前記他の部材として、第1部材と第2部材が取り付けられ、前記第1部材を取り付けるための前記収容部として第1収容部を有するとともに、前記第2部材を取り付けるための前記収容部として第2収容部を有しており、前記第1収容部は、前記開口部として第1開口部を有するとともに、前記ガイド部として第1ガイド部を有しており、前記第2収容部は、前記開口部として第2開口部を有するとともに、前記ガイド部として第2ガイド部を有しており、前記第1収容部と、前記第2収容部をそれぞれ複数有しており、複数の前記第1開口部は、互いに同じ向きに設けられ、複数の前記第2開口部は、互いに同じ向きであって前記第1開口部とは異なる向きに設けられ、複数の第1ガイド部は、互いに平行に延びているとともに、複数の第2ガイド部は、互いに平行であって、前記第1ガイド部とは異なる方向に延びている。
(【0011】以降は省略されています)
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