TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025026660
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-21
出願番号
2024215909,2021095308
出願日
2024-12-10,2021-06-07
発明の名称
受信機
出願人
能美防災株式会社
代理人
弁理士法人朝日特許事務所
主分類
H04W
52/02 20090101AFI20250214BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】キャリアセンスに要する消費電力を低減する。
【解決手段】送信機は、周期的に繰り返しデータを送信する。この送信機がデータを繰り返し送信する回数は、データの送信周期の長さをデータの送信時間の長さで除して得た値以上である。一方、受信機は、周期的に繰り返しキャリアセンスを実行する。この受信機がキャリアセンスを実行する周期の長さは、データの送信周期の長さよりも長く、かつ、データの送信周期の長さとデータの送信時間の長さの和よりも短い。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
周期的に繰り返しキャリアセンスを実行し、
前記キャリアセンスにおいて無線送信を検出した時点から、送信機のデータの送信周期の長さから前記データの送信時間の長さを引いた時間の経過後に、前記送信機からデータを受信し、
前記キャリアセンスを実行する周期の長さは、前記データの送信周期の長さよりも長く、かつ、前記データの送信周期の長さと前記データの送信時間の長さの和よりも短い
ことを特徴とする受信機。
続きを表示(約 210 文字)
【請求項2】
前記キャリアセンスにおいて前記無線送信を検出した時点から、前記データの送信周期の長さから前記データの最大送信時間の長さを引いた時間の経過後に、前記送信機からデータを受信し、
前記キャリアセンスを実行する周期の長さは、前記データの最大送信周期の長さよりも長く、かつ、前記データの最小送信周期の長さと前記データの最小送信時間の和よりも短い
ことを特徴とする、請求項1に記載の受信機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、無線通信システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、送信機と受信機を備える無線通信システムにおいて、送信機が無線送信を行っているか否かを受信機が確認するためにキャリアセンスが行われている(例えば、特許文献1参照)。図4は、このキャリアセンスの一般的な方法を示す図である。
【0003】
同図に示す送信機は、周期的に繰り返しデータを送信する。この送信機のデータ送信周期は同図においてTtで表されており、データ送信時間はeで表されている。送信周期Ttは送信時間eよりも長く設定されている。
【0004】
一方、同図に示す受信機は、周期的に繰り返しキャリアセンスを実行する。この受信機のキャリアセンス周期は同図においてTrで表されている。このキャリアセンス周期Trは、無線送信の検出漏れを防ぐために、Tr<eの条件を満たすように設定されている。すなわち、キャリアセンス周期Trの方が送信時間eよりも短くなるように設定されている。このキャリアセンス周期Trを、当該条件を満たす範囲で大きくすることで(すなわち、キャリアセンスの回数を減らすことで)、キャリアセンスに要する消費電力を低減することができる。
【0005】
受信機はキャリアセンスを繰り返し実行し、図4に示すように無線送信を検出すると、(Tt-e)秒後にデータを受信する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第4075957号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、このような技術を背景になされたものであり、キャリアセンスに要する消費電力を低減することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の課題を解決するために本発明に係る無線通信システムは、送信機と受信機を備える無線通信システムであって、前記送信機は、周期的に繰り返しデータを送信し、前記データを繰り返し送信する回数は、前記データの送信周期の長さを前記データの送信時間の長さで除して得た値以上であり、前記受信機は、周期的に繰り返しキャリアセンスを実行し、前記キャリアセンスを実行する周期の長さは、前記データの送信周期の長さよりも長く、かつ、前記データの送信周期の長さと前記データの送信時間の長さの和よりも短いことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、キャリアセンスに要する消費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
無線通信システム1の構成を示す図
無線通信システム1の通信方法を示す図
変形例に係る通信方法の説明図
キャリアセンスの一般的な方法を示す図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
特許ウォッチbot のツイートを見る
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
能美防災株式会社
火災受信機
9日前
能美防災株式会社
加煙試験器
24日前
能美防災株式会社
防災システム
16日前
能美防災株式会社
炎感知器試験装置
24日前
能美防災株式会社
火災受信機画像生成装置
18日前
能美防災株式会社
音響装置及びその設置構造
20日前
能美防災株式会社
信号変換器及び防災システム
9日前
能美防災株式会社
光電式分離型感知器試験装置
24日前
能美防災株式会社
上空移動体及び防災システム
25日前
能美防災株式会社
自動弁装置及び防災システム
1か月前
能美防災株式会社
監視システム及びそのための端末装置
2日前
能美防災株式会社
埋込型感知器ベースおよび火災感知器
1か月前
能美防災株式会社
警報システム
26日前
能美防災株式会社
火災報知システム
19日前
能美防災株式会社
煙監視システム及び煙センサ
11日前
能美防災株式会社
現地操作ユニット及び消火システム
23日前
個人
音声による制御装置
23日前
個人
防犯AIプラグイン
2日前
個人
コメント配信システム
16日前
個人
インターホンシステム
1か月前
個人
電気音響変換装置
12日前
株式会社SEtech
撮像装置
16日前
株式会社奥村組
通信設備
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
23日前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
日本放送協会
無線通信装置
2日前
オムロン株式会社
通信装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像処理装置
3日前
キヤノン電子株式会社
画像処理装置
24日前
キヤノン電子株式会社
画像処理装置
9日前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像読取装置
1か月前
日本無線株式会社
無線受信装置
1か月前
個人
電子透かし埋め込み及び抽出方法
1か月前
船井電機株式会社
表示装置
19日前
続きを見る
他の特許を見る